傾注! 諸君、ようこそ。 聯合ニュースから。 3隻目の214級潜水艦「安重根」が進水式 【ソウル4日聯合】海軍の中核戦力となる214級(1800トン、KSS-2)潜水艦「安重根」の進水式が4日、蔚山・現代重工業で行われた。 昨年末に海軍に引き渡された「孫元一」と今年引き渡し予定の「鄭地」に続く3隻目の214級潜水艦で、建造と試運転を経て来年末に海軍に引き渡され戦力化される予定だ。独立運動家の安重根(アン・ジュングン)義士の名前を取ったが、海軍が独立運動家の名前を潜水艦に付けたのは今回が初めてとなる。 金泰栄(キム・テヨン)合同参謀会議議長は祝辞で、昨年の大型輸送艦「独島」とイージス艦「世宗大王」に続き3隻目のKSS-2級潜水艦となる安重根の進水により海軍は「先進強軍」に向かってまた一歩前進したと評価し、これを契機に領海守護の意志を固め、敵のいかなる挑発にも即刻対応して現場で完全作戦を遂行で
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