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2013年7月18日のブックマーク (5件)

  • 無線操縦ヘリ接触し男性死亡 千葉 NHKニュース

    18日午前、千葉県君津市で、農薬を散布するための無線操縦のヘリコプターが墜落して、操縦していた男性にぶつかり、男性は死亡しました。 18日午前8時半すぎ、君津市大戸見の水田の近くで「無線操縦のヘリコプターが下にいた人に当たった」と110番通報がありました。 警察と消防が現場に駆けつけたところ、全長3メートルほどのヘリコプターが水田近くの道路に墜落していて、近くで60代とみられる男性が倒れていました。 男性は頭を切っていて、死亡が確認されました。 警察の調べによりますと、ヘリコプターは農薬を散布するためのもので、男性は近くの水田に農薬を散布するため、ヘリコプターを操縦していたということです。 警察によりますと、近くにいた人が「ヘリコプターは上空の電線にぶつかりそうになり、その後、バランスを崩して墜落した」と話しているということです。 警察は男性の身元の確認を急ぐとともに詳しい事故の状況を調べ

  • 脳疾患治療の動物実験にはバイアス多い、米研究

    中国・北京(Beijing)の生物学研究所で、研究助手につかまれた実験用マウス(2006年5月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/Peter PARKS 【7月17日 AFP】ヒトの脳疾患の新たな治療方法を検証するための動物実験には偏り(バイアス)が多く、動物では肯定的な結果が報告された実験が、ヒトの臨床試験で失敗する事例が多いとする論文が16日、米専門誌プロス・バイオロジー(PLoS Biology)に掲載された。 論文を発表したのは、米スタンフォード大学(Stanford University)のジョン・イオアニディス(John Ioannidis)氏らの研究チーム。この研究結果は、動物で効果があったはずの治療の多くがなぜ、ヒトで効果が出ないのかを説明する一助になるかもしれない。また、こうしたバイアスは資金を無駄にする上、臨床試験に参加した患者に害を及ぼす危険性もあると論文は指摘して

    脳疾患治療の動物実験にはバイアス多い、米研究
    mobanama
    mobanama 2013/07/18
    "動物研究を事前登録制にして、その結果が肯定的でも否定的でも発表されるようにすること"趣旨はわかるがやる方としては官僚的手続きがさらに激増しそうでやだ。融通も効かなくなるし。既に十分窮屈。
  • 東京新聞:再び湖水爆発の恐れ カメルーン・マヌーン湖:国際(TOKYO Web)

    アフリカ中部のカメルーンで三十年近く前、湖にたまった二酸化炭素(CO2)が大量に噴出する「湖水爆発」が起き、周辺住民約千八百人が窒息死した問題の湖で、CO2濃度が高い水が水深の浅い領域に広がっているとの調査結果を、大場武東海大教授(火山化学)らがまとめた。 高濃度の水が浅い領域にあるほど危険性は高く、放置すると湖水爆発の恐れがある。これまでCO2を逃がして対処してきたが、大場教授らは「根的な解決には積極的な除去が必要」として、日の政府開発援助(ODA)でCO2を強制的に排出するポンプの設置に乗り出した。

    mobanama
    mobanama 2013/07/18
    "マヌーン湖で1984年に、約100キロ北のニオス湖で86年に、湖の水に溶けていた大量の火山性二酸化炭素(CO2)が噴出した自然災害"
  • 朝日新聞デジタル:モンゴルで遊牧民の巨大碑文発見 「我が土地よ、ああ」 - カルチャー

    碑文から採取された突厥文字の一部(右から左に向かって読む)。解読の結果、被葬者が故郷や部族との別れを惜しむ言葉が記されていた=大澤教授提供碑文を調査するモンゴル人の研究員ら=大澤教授提供碑文の発見場所  【編集委員・今井邦彦】8世紀中ごろのトルコ系遊牧民族「突厥(とっけつ)」の巨大な碑文をモンゴル東部の草原で発見した、と大阪大大学院の大澤孝教授(古代トルコ史)が16日発表した。中国の隋・唐の各帝国と時に対立し、時に結びながら中央アジアを支配した突厥の国家体制や制度を解明する貴重な史料となりそうだ。  大澤教授とモンゴル科学アカデミー考古学研究所は5月、ウランバートルの南東約400キロにあるデレゲルハーン山近郊のドンゴイン・シレーと呼ばれる遺跡で、それぞれ全長約4メートルと約3メートルの碑文の残片を発見した。計20行、2832文字の古代トルコ文字(突厥文字)が刻まれ、解読の結果、「我が家よ、

    mobanama
    mobanama 2013/07/18
    "8世紀中ごろのトルコ系遊牧民族「突厥」の巨大な碑文をモンゴル東部の草原で発見"
  • 不作為の罪 - shinzorの日記

    sivad ?@sivad 7月13日 『どうかみなさん、「データがないから何もしない」ということは、科学の悪のイデオロギーとしてとらえてください。』 / “環境の世紀VIII-環境学におけるデータの不充分性と意思決定(松原望)-” http://htn.to/yC5s4s この表現は曖昧で誤解を招きます。 「完全なデータがないから何もしない。」,「科学の説として確立していないからなにもしない。」というような不作為は,確かに場合によっては違法にすらなります。ただ,この場合の対象者は科学者ではなくて,行政です。従って「科学の悪のイデオロギー」とは筋違いでしょう。別に科学自体にそんなイデオロギーがあるわけでなく,科学を利用する側(政治,行政など)の問題です。 一方で,十分な証拠がなければ科学の説としては認められないという科学の世界のルールもあります。しかし,世の中には科学で未解明なことの方が遙

    不作為の罪 - shinzorの日記
    mobanama
    mobanama 2013/07/18
    "超微量化学物質原因説に基づく治療を行わない不作為と心因説に基づく治療を行わない不作為も同じです。どちらの対応を優先すべきかは利用出来る根拠に基づくべき"Dayone