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清水修二氏『明確な根拠も無く遺伝的な影響を口にする世の「識者」たちは、自らの言動のもつ重い影響と責任を、自覚しているのだろうか…』 http://togetter.com/li/550254#c1197835 のコメント欄より↓ Hayashi: 被曝の自覚すらもたないほうがよいとのお考えもあるようですね。被曝の事実を認めること=差別の容認みたいな構造があるとのご意見でしょうか。ロシアでは,同様の混乱が生じた経験をふまえて,放射線による直接影響だけでない,すべての影響をケア,追跡の対象にしています。 http://blogs.shiminkagaku.org/shiminkagaku/2013/02/27.html (チェルノブイリ事故から26年)。そういう進め方を健康管理調査委員に求めるのは,「差別の容認・助長」ですか? Nakatake:話題だけ提供されてスルーされ続けているので念のた
大惨事から27年,北半球全域を覆った放射能による死者数は約百万にのぼり,その環境被害は今も進行中である――.多年にわたる調査研究と五千以上の文献資料に基づき,被害の全貌を示すデータを系統的に呈示した本書は,衝撃的な真実を告げる警鐘の書であり,フクシマ以後を生きる私たちにとって必携の報告書である. ■訳者からのメッセージ 1986年のチェルノブイリ原発事故は、北半球全体に膨大な放射性物質を飛散させ、人間と生態系に即時から中長期にわたる放射線被曝をもたらしました。とりわけベラルーシ、ウクライナ、ロシアの被害は深刻で、汚染地では健康な子どもの割合が20%以下になったと言われるほどです。 しかし、IAEA(国際原子力機関)やWHO(世界保健機関)による「公式」な報告は組織的に事故の影響を過小評価し続けてきたため、被害の実態を知る医師や研究者たちが強く異を唱えるようになりました。それらの声とデータを
8月22日、テレビ各社は昼ニュースから夕方ニュース、夜のニュースまで、歌手の藤圭子さんの転落死を伝えるニュースをトップ扱いで報道した。 こうしたテレビ報道の多くが、実は自殺に関する「国際的な報道のルール」ともいうべきガイドラインに違反している。ところが、このガイドライン、一般的にほとんど知られていないばかりか、肝心のメディア報道に携わる記者やデスクらもほとんど理解していない。このため、有名人が自殺するというニュースのたび、同じようなルール無視の報道が繰り返されている。 ■自殺に関する国際的なルールは・・・ 「国際ルール」というのは、国連の専門機関であるWHO・世界保健機関が定めた報道のガイドラインのことだ。 少し長くなるが、辛抱強くお付き合いいただきたい。 WHOの報道ガイドラインについては内閣府もホームページで日本語に翻訳した文章を掲示している。 報道ガイドライン「WHO 自殺予防 メデ
以前から彼氏や旦那さんを「うちの相方が」と表現する人をズルいと思っていた。ズルいと思う理由は「恋人や旦那さんがいることをオブラートに包んでいる」から。たとえばかわいい子がいたとして「あの人彼氏いるのかな?」と思ったらブログに「相方からプレゼントをもらっちゃった」とか書いてある。なんだそりゃ?彼氏なの?なんかの活動の相方なの?はっきり彼氏にもらったってかけば「彼氏いるんだ」って思うだけなのになぜオブラートに包むのか。誰の目を気にしてるんだ??「相方」派の言い分実際彼氏を相方と表現している人に不思議がって話したら「彼氏だと生々しいから」と答えられた。「オタクだから彼氏がいるってあまり言いたくない」と言う人もいた。なんだそりゃ??いるんだったら言えばいいのに。彼氏がいるんだって思われたくないなら彼氏の事をブログに書いたり、ツイッターで話したりしなければいいのに。そうすれば「相方」なんて言い回しを
竹田圭吾 @KeigoTakeda 朝日新聞の武田肇記者 @hajimaru2 が、はだしのゲンの閉架措置問題で、現地の松江に出張取材した内容を連続ツイートしています。市教委が当初と判断を変え、議会の採択にとらわれずに措置を進めていった経過の詳細がリポートされています。 2013-08-22 23:31:59 武田 肇 / Hajimu Takeda @hajimaru2 朝日新聞高松総局次長(修行中)。かつては広島支局やソウル支局で勤務し、核軍縮、戦争と平和、日韓関係の話題が多めです。高校時代にJR全線に乗車し、鉄道にも関心があります。投稿内容は朝日新聞社を代表しません。( )はとりわけ私的な感懐です。背景写真はJR土讃線安和駅。アイコンは2022年5月に韓国・光州で撮影しました asahi.com/sp/
アールアールジェイは、田中芳樹さんのSF小説シリーズ「銀河英雄伝説」を朗読するスマホアプリ第3弾「銀河英雄伝説 雌伏篇 -朗読-」の配信をApp StoreとGoogle Playで開始した。アプリのダウンロードおよびサンプルの試聴は無料。 「黎明篇」「野望篇」に続く、「銀河英雄伝説」シリーズの朗読アプリ。声優の下山吉光さんが朗読を担当し、朗読時間は約550分に及ぶ。 同社は、外伝を含むシリーズ全15冊を朗読アプリ化する予定。配信済みのアプリはどれも1冊読むのに9時間程度を要しており、15冊全てをコンプリートした場合の総朗読時間はかなりの長さになりそうだ。 関連記事 「竜馬がゆく」電子書籍に 司馬作品初の本格電子化 文藝春秋が司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を電子書籍で発売。価格は660円。 国会図書館の蔵書、電子書籍化して配信 文化庁が実証実験 文化庁は、国会図書館でデジタル化済みの資料を権利
フランス人もエアコン使い出した ネットメディアは、元より広告収入に見合った質でしか無いんだけど、その中でもポータルサイトからのクリックを稼ぐには、お手軽まとめ記事が鉄板な訳で、最近は「Menjoy!」「MY LOHAS」「独女通信」「Pouch」辺りが、四天王と呼びたくなる程、そんなお手軽記事を量産している。お手軽記事だから質もイマイチで、先日は四天王の一つ、MY LOHASがやられた様だ。少しバズった、おフランスではエアコン使わないざます的な記事が炎上気味になったのだ。 記事の要点は、こんな感じである。 南フランスでは30度を越える日は少なくありません。にも関わらず、クーラーなしで過ごせる理由には、ちょっとした簡単な工夫が生活にしみついているのです。 明け方に空気を入れ換え、日中は雨戸を閉め切る 窓にシーツを吊るして扇風機をまわす 体の最大の冷却スポットを冷やす ■出典:My LOHAS
松江市教育委員会が、原爆の悲惨さを描いた漫画「はだしのゲン」を子供が自由に閲覧できない「閉架」の措置を取るよう市内の全市立小中学校に求めている問題で、また何やらネットで騒動になっているようなのだが、本題に入る前にまず、「ネット良識派」を気取る連中が完全に忘れているか、無視を決め込んでいる原則論を書いておく。 未成年児童にどのようなコンテンツを与えるべきかの判断は当該児童の保護者のみが持つ特別な権利であって、それを侵害することは出来ない。 いわゆる「表現の自由」を巡ってネットで勇ましい発言を繰り返す人間たちには、この視点が完全に欠けている。「ネット民」のボリュームゾーンである団塊ジュニア世代が結婚し、子供を持つ年齢に達すればこうした近視眼的な論調も少しはなりを潜めるかと期待していたが、現実は全くの逆であった。 さておき、なぜ「はだしのゲン」が小学校の学校図書館に置かれるようになったのか、とい
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