多くの知性派は世界を憂いている。 一体なぜ、ここまで事実が積み上がっているのに、あるいは事実は確固としてあるのに、彼らの意見は変わらないままなのだろうか、と。
臥龍岡七夜 @dazyare0 マラソン参加者その1 「返金なしとかふざけんな!」 マラソン参加者その2 「返金なしとか当たり前だろ」 マラソンしない人 「何で16,200円も払って走ってんの?」 2020-02-17 20:12:48 リンク 毎日新聞 「参加費返して」「やっと当たったのに…」 東京マラソン 一般参加者とりやめ、返金せず - 毎日新聞 東京都内で3月1日に開かれる東京マラソン。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受けて主催財団から17日、一般参加者の出場を取りやめ、エリート選手のみで実施することが発表された。約3万8000人が出場予定だったが、200人規模に縮小する見通し。取りやめによる参加料の返金はなく、来年の出走権が与え 14 users 1580
新型コロナウイルスの感染が拡大する中、神戸市の病院で医療用のマスク6000枚が盗まれていたことが分かりました。警察は、品薄になっているマスクをねらったとみて捜査しています。 マスクが盗まれたのは神戸市中央区の神戸赤十字病院で、今月13日、保管していた医療用の「サージカルマスク」が入った段ボール箱4個がなくなっているのに、職員が気付きました。 無くなった段ボールにはサージカルマスクが120箱、合わせて6000枚入っていたということで、病院内を捜しても見つからなかったため、17日、窃盗事件として警察に届け出ました。 警察や病院によりますと、保管されていたのは病院の3階にある機械室で、ふだんは施錠されていて職員以外が出入りすることはなく、今月3日に点検した際には異常はなかったということです。 被害は金額にして合わせて4万円相当だということで、警察は、新型コロナウイルスの感染の拡大で品薄になってい
新型コロナウイルスをめぐり、武漢で異常な二酸化硫黄(SO2)濃度の値が観測されたとして、中国政府が秘密裏に大量の遺体を焼却している証拠だとする言説が世界的に拡散され、日本でも広まっている。しかしこの主張は複数の誤った根拠に基づくものだ。(大船怜) チェック対象 「遺体を燃やすと出る亜硫酸ガス 武漢上空で大量検出…およそ1万4000体分か」(2020年2月12日、まとめブログ「ツイッター速報」の記事)などの、画像を示した一連の言説。 検証この「ツイッター速報」の投稿は現在6000件以上リツイートされ、約9800件いいね!が付いている。同サイトの記事(キャッシュ)では「台湾英文新聞」の2月10日の記事(更新あり。後述)の一部がチェコの気象データサイト「Windy.com」からのスクリーンショット画像とともに貼り付けられ、「遺体を燃やすと出る亜硫酸ガス、武漢上空で大量検出…1万4000体は燃やさ
「遺体を燃やすと出る亜硫酸ガス 武漢上空で大量検出 およそ1万4000体分」――。中国を中心に感染が広がる新型コロナウイルスに関するこんな情報がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)上で拡散されている。元々は英語圏のツイッターが情報源とみられ、これを記事化した海外ニュースサイトの記事を日本のまとめサイトなどが翻訳して紹介。これを高須克弥さんら「インフルエンサー」がリツイートしたことで現在も国内で広がり続けている。だが、検証してみると根拠のない情報だった。【大村健一/統合デジタル取材センター】 中国・武漢で亜硫酸ガスが大量に発生しているという情報は元々、世界の天気予報などの気象データを掲載している「Windy(ウィンディ)」というサイトのツイートを基にしたものと思われる。亜硫酸ガスは、石炭や石油の燃焼や火山活動で出る二酸化硫黄の気体のこと。Windyはチェコの企業が運営し、掲載デー
先日、「男だって革靴は痛いんだよ!」というエントリが話題になっていたけれども、普段から革靴を履かない人達が色々と勘違いしている事が多いようなので、一言書いておきたい。自分は、以前お客さん相手の仕事をしていて、自宅にお邪魔する場合も稀にあるようなスーツの仕事をしていた。元々革靴は好きなので、今でも革靴は少々こだわりを持って毎日履いている。 まず言っておきたいのは、「革靴が痛い」、という人は何かが間違っている。本来、新品でも痛くも無いし、足に馴染んだ革靴はもはや体の一部と言っていいほど履いていて気持ち良いものだ。だから一生モノとして靴底を交換しながら同じ革靴を10年以上とか長く履く人も普通に多い。もし、革靴を履いていて痛い、という場合は、単にサイズが合っていないか、安物の変な革を使った靴だったりしているだけである。 ここで、良い革靴とは~、とかウンチクを始めると、普段革靴を履かない人達から煙た
Japan’s GDP shrinks dramatically after a tax rise and a typhoonCoronavirus may compound matters ECONOMISTS STILL argue about the merits of Abenomics, the experimental mix of policies introduced by Japan’s prime minister, Abe Shinzo, seven years ago, in an effort to chase away deflation and stagnation. But two lessons are beyond debate. Japan’s bond market is remarkably docile despite the governmen
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第92回アカデミー賞の「メイクアップ・ヘアスタイリング賞」を2019年公開の映画『スキャンダル(原題:Bombshell)』で特殊メイクを担当したカズ・ヒロさんが受賞した。2年前に続いて、2度目の受賞となる。 カズ・ヒロさんは昨年に米国の市民権を取得し、現在は日本国籍ではなくアメリカ国籍なのだが、今回の授賞にあたり日本の記者から「日本での経験が受賞に生きたか」と問われ、こう答えた。 "Sorry to say but I left Japan, and I became American because I got tired of this culture, too submissive, and so hard to make a dream come true. So that's why I'm living here. Sorry".
ものり/monoli @Hakusi_Katei 光を当てると、鏡の向こうで色が変化する「液晶ウィンドウ」ネックレス。3年以上の研究を経て完成しました。来月販売します。 pic.twitter.com/2lcjm2SZ5i 2020-02-14 21:01:22 ものり/monoli @Hakusi_Katei 博士(工学)。科学なデザイナー。眠いと大体むりです。SHOP: monoli.easy-myshop.jp / material designer. Ph.D. in engineering. 👥: @pixelartpark +3 ものり/monoli @Hakusi_Katei ◉「液晶ウィンドウ ver.3」です。 ケージに閉じ込められた、液体と結晶2つの性質をあわせ持つ液晶。温度や角度、光源によって色彩が大きく変化します。@hamolaty 博士との共同研究により、今回完
すでにブコメや言及で書いてあるけど、人に貸す場合を想定している。 で、次第にリビングに電話の居場所が移っていくわけだが、法律の制定や条約の締結とかと違って、各家庭の事情が絡んで「いつ」は言いにくい。 ただ言えることは各家庭に電話が普及するのと表裏一体の動きだということだ。 ところが、電話の普及ってのも技術革新と絡んで複雑な経過をたどる。 都市部の「即時化」電話の普及は、ただ電話線が家に引かれることを想定するだけではダメという話。 「交換士あり」から「即時電話」(これには二つの意味合いがあって複雑なんだが)への変化を見なくてはならない。 私は北海道の事例しか調べたことがないのでそれを例にすると、市街地では昭和20年代後半から30年代丸々をかけて、まず「市内即時化」がなされていく。 これはある一定範囲の市内通話だったら交換士なしで自動で繋がるシステム。それまではトトロみたいに電話をつなぐ中の人
北信 @k_tash_n 藤子F不二雄先生の短編『カイケツ小池さん』について語ろうと思う。 物語は主人公の小池さんが怒るところから始まる。「東京都のマークがワイセツでけしからん!」といった理由だ。変更させる為ならば都知事に電話をかけるほどガチクレーマーな小池さん。 ……おや、どこかで見たような。 ↓ pic.twitter.com/BVbPetXYss 2020-02-15 20:32:06 北信 @k_tash_n 「ガーンと人をどなると、なんかこう、じぶんがえらくなったような……」 タバコ屋のお婆さんの人物評が鋭い。クレーマー人間の心理を正確に言い当てている。それに対して小池さん、 「ぼくがイカリを感ずるのは世の不正に対してだ」 なかなか立派なことを言う。しかし…… ↓ pic.twitter.com/WCzA8Od5LY 2020-02-15 20:32:08
トップ > ニュース一覧 > 【コラム】新型コロナウイルスはどう落ち着くのか? 【コラム】新型コロナウイルスはどう落ち着くのか? 加藤茂孝(ウイルス学者、『人類と感染症の歴史』・『続・人類と感染症の歴史』著者) 2019年12月に中国湖北省武漢市から始まった新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、2020年2月19日段階で、世界で感染者が75,204人を超え、2,009人の死亡者が出て[1]、まだ終息の気配が見えない。そのほとんどは中国国内での発症である。 2002年に発生し、2003年には世界へ拡散し世界経済にも大きな影響を与えたSARS(重症急性呼吸器症候群;severe acute respiratory syndrome)に比べても感染者数、死亡者数は多くなった。 早い段階でウイルスが分離され、それはコロナウイルスであり遺伝子配列からSARSウイルスに近く、コウモリ由来であ
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