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ジャーナリズムに関するmoeyonkomadaisukiのブックマーク (2)

  • 河合信和の人類学のブログ

    2月10 中部ドイツのイルゼン洞窟で4.5万年前のホモ・サピエンス化石と移行期とされたLRJ旧石器群の関連が明らかに ドイツ中部のイルゼン洞窟で、ヨーロッパ最古級のホモ・サピエンス化石(写真)が発見され、放射性炭素で4万5000年前頃のものと結論づけられた。ドイツ、マックス・プランク進化人類学研究所などの国際チームが、英科学誌『ネイチャー』2月8日号で発表した。 ◎新たに人骨片4点発掘 遺跡は、中部ドイツ、ラニスの丘の上に建てられた中世の城の下に開口するイルゼン洞窟(写真)で、戦前の1932年~1938年に発掘調査され、多数のトナカイ、バイソン、ウマなどの多数の動物骨片と人骨片、中部旧石器から上部旧石器への移行期の石器文化と見られる「リンコンビアン・ラニシアン・イェルツマノヴィチアン(Lincombian-Ranisian-Jerzmanowician:LRJ=写真)」が発見されていた。 

  • あるジャーナリズム大学院生の戯言

    2012年07月10日 修論の一部が筑摩書房より書籍化されます。共著書『災害弱者と情報弱者』7月12日発売 このたび、筑摩書房の「筑摩選書」より、共著書『災害弱者と情報弱者: 3・11後、何が見過ごされたのか』が出版されることになったので、宣伝します。書店に並び始めるのは7月15日前後からになるようです。定価は「体価格1500円+税」になります。Amazonでも予約受付中ですので、ポチっとしていただけると嬉しいです。 災害弱者と情報弱者: 3・11後、何が見過ごされたのか クチコミを見る これは、昨年、早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコースで執筆した修士論文(「新聞・ウェブにおける情報多様性の測定と検討 〜東日大震災後 3 ヶ 月のメディア内議論の共鳴と偏差〜」)の一部(ほとんど全部)を書籍化したものです。所属した研究室の田中幹人先生、および共同研究者の標葉隆馬先生の研究

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