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technologyとpcに関するmoftpitのブックマーク (28)

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 SSD 1TB時代に向けたNANDフラッシュの将来

  • 大都会の夜景をコンピューターによって完全自動で描画するムービー

    ハリウッド映画CGシーンは何人ものCGアーティストが、高価な機材を何台も使って手作業で作成されるために、予算が高騰している要因の1つにもなっているほどですが、これらのCGにも勝るとも劣らない大都会の夜景をどこにでもあるコンピューター1台だけで生成してみた人がいます。 手作業でテクスチャーを描いたり、グラフィックボードに搭載されているピクセルシェーダーのように、外部のプログラムを用いて特殊な効果を与えるなどの手間をかけることなく、内部のプログラムが自動で生成するポリゴンとテクスチャのみを用いて壮大な夜景が生成されています。いかに単純な仕掛けで人間の目をだましてものすごい映像を作り出すか、よいヒントになるかもしれません。 詳細は以下。 Twenty Sided >> Blog Archive >> Procedural City, Part 1: Introduction このプログラムはS

    大都会の夜景をコンピューターによって完全自動で描画するムービー
  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】 2010年代の100コアCPU時代に向けて走るCPUメーカー

  • 【元麻布春男の週刊PCホットライン】 SSDの現状とチャンス

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●人材を引き入れて変身を繰り返すNVIDIA NVIDIAの技術的な方向性は、同社にどんな人物が加わったかによってわかる。NVIDIA GPUの最大の転機となった「GeForce 8800(G80)」の背後には、並列コンピュータのアーキテクトであるJohn Nickolls(ジョン・ニコルズ)氏(現Director of Architecture, Nvidia)がいた。Nickolls氏は、超並列SIMD(Single Instruction, Multiple Data)スーパーコンピュータ「MasPar Computer」のアーキテクトだった人物。MasParのアーキテクチャを、部分的にGPUに持ち込んだ。「(MasParとG80には)違う部分も色々あるが、元になっているアイデアは非常に似ている」とNickolls自身も語っていた。 NVIDIAの人材集めはGPUハード絡みだけではな

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】IntelがIntelを食う共食いを起こしたAtomプロセッサ

    ●IntelのCPU戦略を根幹から揺るがす Intelに襲いかかった「キャニバリゼーション (Cannibalization:共い現象)」は、同社のCPU事業の根幹を揺るがしつつある。低コストかつ低消費電力のAtom系CPUが、PC向けCPUの市場を侵することで、Intelの利益を減らす可能性があるからだ。最悪の場合、非PCの新市場を切り開くというAtomの目的は達成できずに、単にIntelの市場でPC向けCPUをAtomに置き換えるだけで終わってしまうかもしれない。 現在の状況は、9カ月ほど前の記事「ムーアの法則がIntelに逆襲する~Nettop/Netbookの脅威」の中で予測した“バッドシナリオ”を予感させる進み方をしている。この時の記事では、AtomがIntelにとっての新市場を拡大することができず、既存のPC向けCPUを脅かしてしまうというシナリオを予測した。今、日など一

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
    moftpit
    moftpit 2009/01/15
    VAIO Pで採用しないかなぁ(ほくほく
  • AMD、45nmプロセスクアッドコアの「Phenom II」を正式発表

    1月8日(現地時間) 発表 米AMDは8日(現地時間)、45nm SOIプロセスを採用したデスクトップ向けクアッドコアCPU「Phenom II」を正式発表した。日でも1月10日よりボックス版の発売が開始される。 先だって発表されたサーバー/ワークステーション向けのShanghaiコアOpteronをベースにしたプロセッサ。これまでの65nm SOIから45nm SOIプロセスへとシュリンクされたほか、いくつかの機能改善を施し、ブランド名もPhenomからPhenom IIへと変更された。 主立ったPhenomとの相違点は、共有L3キャッシュ容量が2MBから6MBになった点と、DDR2-1066に加え、DDR3-1333にも対応する点(ただし、当初の対応メモリはDDR2のみとなる)。 また、クロック当たりの性能を改善し、動作クロックも最大3GHzまで引き上げることで、従来のPhenom最

  • 元麻布春男の週刊PCホットライン GPGPUの2009年を占う

    ●2009年に期待したいGPGPU 前回も書いたように2008年のPC業界を代表する製品は、ネットブックとSSDの2つだったと思っている。はたして2009年はどうなるだろう。2008年の話題だったネットブックとSSDが、引き続き大きなトピックとなるのは、ほぼ間違いないだろう。両製品とも、市場でしっかりとした地位を確保するのではないだろうか。 この2つに続くような、新しい技術、新しい製品ジャンルとなるとなかなか思いつかないのだが、注目度ということではGPGPUに対する期待が大きい。だが、注目度としては高いものの、技術としてではなく、実際の製品として大きなトピックになるかというと、まだ難しいように思う。GPGPUは2009年も話題になるとは思うが、製品として市場を席巻するのは2010年以降になるだろう。 なぜGPGPUが製品としてなかなか普及しないのか。それはGPGPUがソフトウェアの対応を必

  • 【後藤弘茂のWeekly海外ニュース】そしてCPUはDRAMダイも統合する

    ●高パフォーマンスCPU時代、最大のネックがメモリ CPUGPUが一緒になるだけでなく、CPUとメモリも一緒になろうとしている。数年後の高スループットCPUは、DRAMダイ(半導体体)をCPUと同じパッケージに封入する可能性が高い。マルチコア化とベクタ演算能力を強化(またはGPUコア統合)したCPUに、DRAMもくっつく。言ってみれば、「CPU+GPU+DRAM」という姿へと変わることになる。 理由は簡単だ。TFLOPSパフォーマンスを狙うCPUが、数百GB/secのメモリ帯域を必要とするためだ。フル性能を発揮するために必要なピーク数百GB/sec帯域を実現するためには、現在の数十GB/secから一気に10倍へメモリ帯域を高めなければならない。しかし、3~4年にデータ転送レートを倍々に引き上げるDRAMロードマップでは、この帯域を到底実現できない。メモリインターフェイス幅を広げることも

    moftpit
    moftpit 2008/12/31
    DRAMの進化が遅すぎれば無理にでも載せるだろうね。ていうかL4キャッシュ?
  • 僕は機械語を5才のときに覚えた - やねうらおブログ(移転しました)

    「中学生のころの作品」(→ http://d.hatena.ne.jp/yaneurao/20081224 )に次のようなコメントとはてブをいただいている。 ddd 2008/12/24 22:27 小学生でオール機械語のゲームを作るとは凄いですねー。 2008年12月26日donpyxxxコラム 小学生からマシン語 どちらも正しい認識ではない。私が最初に触ったマシンはTK-80で、電卓のお化けのようなハードで、これは機械語しか動かなかった。5才のときだ。オール機械語で初めてゲームを作ったのもその年だ。 こう言うと私がとんでもない天才に聞こえるかも知れないが、まったくそういうわけではない。たぶん多くの人が当時の事情を知らないので、いまだに「ネタじゃね?」と思う人が後を絶たない(若い人ほどそういう傾向がある)のだが、ネタでも何でもない。 復活!TK‐80posted with amazlet

    僕は機械語を5才のときに覚えた - やねうらおブログ(移転しました)
  • 誰がためのテクノロジー - 山田祥平のRe:config.sys

    地デジの普及により、これまでのテレビ視聴のスタイルを変えざるをえなくなりつつある。録画した番組を、任意のメディアにコピーし、好きなデバイスで、好きな場所で、好きなときに見るといったことは、もうできなくなってしまうのだろうか。 ●下がる一方のストレージ容量単価 PC Watchの調査によれば、東京・秋葉原では1TBのHDDベアドライブが、8,000円割れを記録し、1GBあたりの単価がついに7円台に達したそうだ。格安のDVD-Rでも数十円はするし、BD-Rなどを使おうものなら、単価はもっともっと高くなる。いや、単価もそうだが、二層のDVDにしたって容量が中途半端すぎてめんどうくさい。 だから、巨大なファイルの保存には、単価の安いHDDを使いたい。実際、手元の環境では、録画した番組のファイルは、USB接続した大容量のHDDに保存し、容量がいっぱいになったところで、新しいHDDと入れ替えるという方

  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●半導体業界のファブレス化のトレンドとAMD 現在、伝統的なCMOS技術は限界に近づいたため、プロセスの移行が難しくなりつつある。そのことが、プロセス技術開発と新Fab建造のコストを押し上げている。コスト増は、IDM(独立半導体メーカー)を圧迫し、IDMに自社Fabでの新プロセスでの製造を諦めさせ、ファブレスへの移行を促している。半導体製造Fabを分離するAMDの動きは、こうした半導体業界全体のトレンドの一例に過ぎない。 AMDは、こうした半導体業界全体の大きなトレンドを浮き彫りにした。同社によると、製造キャパシティを分社して、ファブレスモデルに移ることは、この状況では合理的な判断だという。ファウンドリの需要が伸びるため、ファウンドリカンパニを立ち上げることにビジネスチャンスがあるとAMDは説明する。AMDの動きは、業界全体の動きに対応して、そこで成功するため戦略だという位置づけだ。 AM

  • Windows 7はCPU上でDirectX 10を実行可能 | スラド IT

    米マイクロソフトはWARP10(Windows Advanced Rasterization Platform)というラスタライゼーション・プラットフォームを発表した(msdn、家/.)。 WARP10はWindows7でのDirectXグラフィックテクノロジーのコンポーネントの1つであり、Direct3D 10と10.1の精度要求や機能をサポートし、また8xマルチサンプル方式アンチエイリアスや異方性フィルタリング、その他全てのテキスチャフォーマットオプションもサポートするソフトウェアラスタライザーとのこと。CPUは最低でも800MHzあればいいとのことで、MMXもSSEも必要ない(もちろんSSE4.1を実装したマルチコアCPUの方がもちろん速い処理を望める)とのこと。 あくまでCPU上のソフトウェアレンダリングであるため、ハイエンドのゲームを動かすにはまともな3Dグラフィックカードには

    moftpit
    moftpit 2008/12/02
    何がしたいのかわからん技術
  • SanDisk、SSD向けファイルシステム「ExtremeFFS」を解説~“プチフリ”と無縁な、高速化技術

    SanDisk、SSD向けファイルシステム「ExtremeFFS」を解説 ~“プチフリ”と無縁な、高速化技術 米SanDiskでSSDマーケティング部門の上級ディレクターを務めるDon Barnetson氏に、同社のSSD製品/技術に関する話を伺う機会を得た。同社はここ最近、SSDに関する指標や新技術を立て続けに発表している。一部、過去のレポートと重複する点もあるが、高速化技術などについて具体的なメカニズムは、今回初めてお伝えする。 ●SSDのランダムライトを100倍高速化するExtremeFFS 同社は'94年に、NANDフラッシュメモリ用ファイルシステム「TrueFFS」を開発した。これは、Windows 95や、一般的な携帯電話などに採用されている。NANDフラッシュメモリでは、データを直接上書き/変更することができず、書き込む前に一度消去という作業を行なう必要があるが、TrueFF

    moftpit
    moftpit 2008/11/27
    なるほど。
  • NehalemことCore i7は期待以上の高性能!? トリプルチャンネルの効果はいかに? (1/6)

    11月18日、コードネームNehalemとして知られ、8月に正式名称がCore i7となることが発表されたインテルの次世代CPUが発表された。店頭には11月16日午前零時に並び、ローンチイベントが開催されたことは既報のとおりだ。 あのCore 2登場から2年あまり、そろそろCPUのグレードアップをお考えの方も多いだろう。Core i7でどれくらいの性能向上が図れるのかを検証してみた。 Core 2以来のアーキテクチャ変更の予定だったが…… インテルはCPUの世代交代について、「Tick-Tock(チクタク)モデル」という構想に沿って進めることをアナウンスしている。振り子が左右に振れながら時計の針(CPUの機能・性能)が進んでいく(向上していく)というイメージだ。このうち「Tick」(チク)のほうは、プロセスのもう1段の微細化、「Tock」(タク)のほうはアーキテクチャの抜的改革により、そ

    NehalemことCore i7は期待以上の高性能!? トリプルチャンネルの効果はいかに? (1/6)
    moftpit
    moftpit 2008/11/25
    Core i7 の話。Core 2 Quad シリーズのボトルネックを劇的に改善した印象
  • SpursEngine搭載アクセラレータカード発売開始 | スラド

    11月19日、リードテック ジャパンより、東芝製SpursEngine搭載アクセラレーター"WinFast PxVC1100"が発売された。元の予定では14日の発売予定であったが、急遽のバンドルソフトウェア追加の影響で発売日を延期し、19日発売となった。 先日はIntelの新4コアCPU"Core i7"の発売が話題になったが、SpursEngineでは、PS3に搭載されているCPU "Cell"に搭載されているストリーム処理ユニット"SPU"を4機搭載している。また、MPEG-2、H.264に対応したハードウェアコーデックを搭載しており、動画の再生・編集が高速に行えることも特徴である。 個人的に、Atomと組み合わせて、TVの余ったHDMIポートにつなぐ省電力マルチメディアPCを作ろうと、冬のボーナスでの購入を検討中なのだが、使い心地などどうであろうか? すでに購入した、または、Spur

  • Nehalemのパフォーマンスは?──Core i7 965 ExtremeとCore i7 920の性能に迫る

    Nehalemのパフォーマンスは?──Core i7 965 ExtremeとCore i7 920の性能に迫る:イマドキのイタモノ(1/3 ページ) 「Nehalem」と呼ばれてきたインテルの新世代マイクロアーキテクチャを採用した次世代CPU「Core i7」がまもなく市場に投入される。これまで「Bloomfiled」という開発コード名で呼ばれてきたCore i7は、メモリコントローラをCPU側に内蔵させることでメモリレイテンシを削減させたほか、従来のFSBを“QPI”と呼ばれる新しいシリアルバスに置き換えることで、性能を大幅に向上させている。 ここでは、インテルの正式発表に先だって、製品サンプルから分かったCore i7シリーズのパフォーマンスを紹介する。 3種類のモデルが用意される「Bloomfiled」 先ほども紹介しているが、Core i7に導入された特徴で最も大きなものとなるの

    Nehalemのパフォーマンスは?──Core i7 965 ExtremeとCore i7 920の性能に迫る
    moftpit
    moftpit 2008/11/04
    Core i7ネタ。互換性を捨て、FSBのボトルネックを解決。しかし、どうにも発展途上な製品っぽい感じ。
  • 後藤弘茂のWeekly海外ニュース

    ●IntelがLincroftのファーストシリコンをデモ Intelは今週開催した「Intel Developer Forum(IDF) Taipei」で、第2世代のAtomプロセッサである「Lincroft(リンクロフト)」と、そのプラットフォーム「Moorestown(ムーアズタウン)」の動作デモを初公開した。毎年ごとの急激なピッチで、AtomブランドCPUを発展させるIntelは、どこへ向かおうとしているのか。 IDF TaipeiでのIntelのLincroftの動作デモは、米国のラボからのビデオ。少し前に完成したばかりのLincroftのファーストシリコンは、まだシリコンバリデーションボードでのラボテストの段階にある。IDF TaipeiではビデオにLincroftのアーキテクトであるRajesh Patel氏(Lead Lincroft Architect, Intel)が登場

  • Core i7のオーバークロックはDIMM電圧にご注意を | スラド

    IntelがCPUへのダメージを避けるため、DIMM電圧を1.65V以上に設定しないようマザーボードメーカーに注意を喚起しているとのこと。(CustomPC家より) XFastest.comにて公開されているAsus X58ベースの P6T Deluxeマザーボードの画像では、DIMMスロットに「IntelのCPUスペックによるとDIMMの電圧を1.65V以上に設定した場合、CPUに恒久的なダメージを与える恐れがあります。DIMMの電圧設定は1.65V以下に設定することを推奨します。」と注意を喚起するシールが貼ってあるのが確認できる。この件に関してIntelから公式なコメントは発表されていないが、AsusによるとIntelが「1.65Vを超える電圧では使用すべきではない」としたためこのような措置を取ることにしたそうだ。 Intelは45nmプロセスのCPUを発表したときにもチップの特性