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あでのいに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 映画「漁港の肉子ちゃん」感想という名の明石家さんま論 - 銀河孤児亭

    はい毎度お馴染みブログではお久しぶりのあでのいです。 いやーーーー、見てきましたよ。「漁港の肉子ちゃん」。明石家さんまプロデュース、あの「えんとつ町のプペル」でヒットを飛ばしたSTUDIO4℃と吉興業のタッグが再び実現の話題作ですね!! まあ私はテレビから聞こえてきた女の子の声の「イメージの詩」にビックリするという、さんまファン拓郎ファンの風上にも置けない感度の低さでこの映画の存在を知った訳ですが。 でまあ、とにかく見てきた訳なんですけど、やーーー、泣いたね。開始5分くらいでもう既にボロ泣きして、そのまま涙腺回路ぶっ壊れたまま上映時間2時間、度々ボロ泣きしながら見るはめになったよね。当に素晴らしい映画だったと思います。 なんだけどさあ、ぶっちゃけそんな話題になってないよね「漁港の肉子ちゃん」。特にオタク界隈で。 まーねー、しゃーないと思うよ。「明石家さんまプロデュース!」って前面に押し

    映画「漁港の肉子ちゃん」感想という名の明石家さんま論 - 銀河孤児亭
    mohno
    mohno 2021/06/28
    ボロ泣きはしなかったし、さんま論はともかく、いい映画だと思う。ただ、ファンタジーじゃないリアルなアニメ映画ってなかなか受けないんだよね。そういう作品はけっこうある。
  • 10数年来の西野ファンによる映画「えんとつ町のプペル」のガッツリ感想(ネタバレ全開)

    あでのい@夏コミ新刊委託通販中 @adenoi_today プペルのマジ感想で言うと「奇跡的な出会いから始まったたった一人の友達」が「死に別れた父親」だったって筋は原作の頃から正直好きくないってのはあるんですよね。 まあほとんど生まれ変わりみたいな扱いだから父親そのものと捉える必要は無いんだけど。 2021-01-19 18:31:41

    10数年来の西野ファンによる映画「えんとつ町のプペル」のガッツリ感想(ネタバレ全開)
    mohno
    mohno 2021/01/20
    「原作よりも良かったのはもう完全にスコップ」←ああ、“スコップ”だけによく“シャベる”。
  • 『Gレコ』は何故「分からない」アニメだったのか? - 銀河孤児亭

    えー、これは冬コミのGレコ批評の総括章の1節を転載したものです。まあサンプルみたいなモンです。 内容は以前にブログにアップしたこちらの記事→「Gレコが失敗した理由と、今後Gレコを46年語り継ぐために」のブラッシュアップ版みたいなモンです。基論旨はほとんど変わりませんのでご注意下さい。 「分からない」 『Gレコ』の感想(特に初見時に顕著である)における代名詞と言っても良い一言だ。書の各話解説においても何度かその点について触れてはきたが、ここでは再度『Gレコ』の「分からなさ」に焦点を当てて、その理由と意味について考えてみたいと思う。 『Gレコ』が「分からない」と言われる時、「何が」分からないのかは大きく分けて3種類に分類できる。(何についての分からなさを指しているのかが噛み合っていない場合、議論がうまく成立しないことが多い) まず第一に挙げられるのが、世界観設定や勢力関係、キャラクター達

    『Gレコ』は何故「分からない」アニメだったのか? - 銀河孤児亭
    mohno
    mohno 2016/03/07
    「分からない」←4話までしか見てないが、主人公の行動が理解できなかった。“設定”は作りモノでも、“心情”を作りすぎると感情移入できない例だと思う。あと考えすぎのカメラワークもマイナス。
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