4月9日、Photon社が「The 49.7-Day Time Bomb Hidden in Every Mac's Network Stack」と題した記事を公開した。 すべてのMacには、49日17時間2分47秒の連続稼働後に新しいネットワーク接続を一切受け付けなくなるという深刻な脆弱性が存在する。この問題は、AppleのXNUカーネルの32ビット整数オーバーフローに起因し、再起動以外に解決方法がない。 特に深刻なのは、この障害の隠密性である。システムは正常に動作し続け、pingへの応答も正常で、既存の接続も維持される。しかし新しいTCP接続は一切確立できなくなる。エラーログすら出力されないため、トラブルシューティングが極めて困難だ。 Mac長期稼働の増加で浮上した問題 この問題が今注目されている背景には、サーバー用途でMacを長期稼働させる企業の急増がある。特にCI/CDパイプライン
同社のハイエンドモデルは、初代が2022年に発売された「Mac Studio」が担うことになる。現行モデルは2025年発売で、「M3 Ultra」チップを搭載。今年後半には「M5 Ultra」にアップデートされるとみられている。 これでAppleのデスクトップモデルはMac Studio、Mac mini、iMacの3モデルになった。 関連記事 「MacBook Neo」正式発表 9万9800円から iPhoneチップを採用した“廉価版MacBook” 米Appleは3月4日、新型ノートPC「MacBook Neo」を発表した。これまで“廉価版MacBook”として噂されていたもので、iPhone用のチップを採用することで、9万9800円からとリーズナブルな価格設定になっている。3月5日に予約受付を開始し、11日に発売する。 「Mac Studio」新型登場 「M3 Ultra」「M4 M
「8GBで十分なのか」という問いに、ある動画が火をつけた。答えは出たのか、それとも問い自体が間違っていたのか。 60アプリ同時起動で沈黙したのはどちらか9万9,800円で手に入るMacBook Neoが、スペックシートでは語れない実力を見せつけている。 カナダの人気テックYouTubeチャンネル・Hardware Canucksが、MacBook Neoに60のアプリを同時に起動させる「メモリ・ストレステスト」を実施した。8GBのユニファイドメモリしか搭載していないこのマシンに、ブラウザ、オフィスアプリ、メディアプレイヤーを次々と積み上げていく。結果は驚きだった。MacBook Neoはクラッシュもフリーズもしなかった。それどころか、60アプリを開いたまま動画のストリーミングまでこなしてみせた。 一方、比較対象として同じ作業を試みたLenovo Legionのノートパソコンは、途中でブラッ
使い慣れたアプリを最新バージョンにアップグレードして、創造性を加速しましょう。 クラウドストレージ、デバイス間でのファイル同期、Creative Cloud サービスへのアクセスなど、その他の特典をお楽しみください。 Intel® Pentium® 4 または AMD Athlon® 64 プロセッサー Microsoft® Windows® XP(Service Pack 3)または Microsoft Windows 7(Service Pack 1)。Adobe® Creative Suite® 5.5 および CS6 アプリケーションも Windows 8 をサポートしています。Windows 8 サポートについて詳しくは、CS6 FAQ を参照してください。 1 GB 以上の RAM 1 GB 以上の空き容量のあるハードディスク。ただし、インストール時には追加の空き容量が必要(取
Chrome、とうとう「AIブラウザ」になってしまうんだね2026.01.29 18:45149,613 かみやまたくみ 変わっちゃう。 多くの人が日々利用しているブラウザ「Google Chrome」について、大きな発表がありました。GoogleのAI「Gemini」が統合され、本格的なAIブラウザへと進化します。 MacやWindowsのアプリ版を最新にすると利用可能とのことですが、筆者の環境ではまだ実装を確認できていません(おそらくは順次ロールアウトで時差があると思われます)。 アップデート後、Chromeウィンドウの右上にGeminiアイコンが出現。クリックすると右側にAIチャット欄が出てきます。 何ができるようになるのか? 確認しておきましょう。 公式の機能紹介動画Video: Google Chrome/YouTube1. 複数のタブを使ったマルチタスクブラウジング中も常時、G
今、密かに起きている「Windows離れ」。“思ったより快適な移住先”とは?2026.01.24 21:00230,626 かみやまたくみ 最近、PCを使っていて「これ、本当に自分の持ち物なのかな?」と感じることはありませんか? 勝手に始まるアップデート、頼んでもいないのに表示される広告と強制されるAI機能。 ネット上では今、こうしたWindows 11の振る舞いに「もう付き合ってられない」と見切りをつけ、Linuxへ乗り換える人がちらほら出てきています。 Linuxは、世界中の開発者が協力して作っている「自由にカスタマイズできるパソコン用の基本ソフト(OS)」で、WindowsやmacOSの代わりとして使えます。 「え、Linux? 難しそうだしゲームもできないでしょ?」 そう思うかもしれませんが、状況が少し変わりました。彼らがWindowsを捨てられた背後には、Linuxの実用性向上が
Appleは1月13日、動画編集、音楽制作、画像編集などのクリエイティブツールを網羅するサブスクリプションサービス「Apple Creator Studio」を発表した。1月29日からApp Storeで提供開始し、価格は月額1780円、年額1万7800円。学生・教職員向けには月額480円、年額4800円の割引プランも用意する。 Final Cut Pro、Logic Pro、Pixelmator Pro、Motion、Compressor、MainStageに加え、Keynote、Pages、Numbers、フリーボードの新しいAI機能とプレミアムコンテンツを一括提供する。既存アプリの操作性を土台に、デバイス上のAI機能や生成AIを組み合わせた形のサービスとなる。 動画制作では、MacとiPad向けのFinal Cut Proに文字起こし検索やビジュアル検索、音楽のビートを自動解析するビ
アップルはMacユーザーに対し、グーグルのChromeの使用をやめ、代わりに自社ブラウザーのSafariを使うよう警告している。「Chromeとは異なり、Safariは真にプライバシー保護に役立ちます」と同社はいう。Chrome利用者への警告はこれだけではない。マイクロソフトもWindowsユーザーにまったく同じことを言っている。 こうした警告には、明らかにマーケティングの狙いがある。アップルはユーザーにSafariを使い続けてもらいたいし、マイクロソフトはEdgeの控えめな市場シェアを伸ばしたい。だが、Digitainによる新たな報告書がこの話に刺激を加えたようだ。ユーザーのプライバシーという点で、主流ブラウザーの中ではChromeが最悪だと警告している。これより悪いのは、ChatGPT Atlas(2025年12月23日現在、macOS版のみ存在)だけだった。 Windows Repo
さてまずは事の経緯から。 娘が中学生となり第一子の息子が中学生となった際にそうであったようパソコンを買い与えることになりました。ここまでは良いです。私も了承してます。 何故なら夫はプログラマー、情報技術者であり、私はそこまで詳しくはありませんが、相応の資格や会社での立場を持っているようです。生活に困らない程度には稼いで下さっているので収入面では大いに感謝しています。 しかしながら今回の娘のパソコン導入という問題から私たち夫婦は喧嘩をしてしまいました。夫は「娘に買い与えるパソコンOSをLinuxにする」と言うのです。 実は息子が使っているパソコンのOSもLinuxであり、何なら我が家にあるパソコンはすべて中身がLinuxです。その理由が夫の言葉を借りるなら「俺はLinuxフリークだ」そうです。意味がわかりません。 娘が欲しいと言ったパソコンはMacBook Air。デザインも可愛くてお洒落で
Adobeは、18日朝に発生した「Illustrator」「InDesign」「PremierePro」などの製品が起動しない不具合が、11月19日午前9時10分までに復旧したと、カスタマーサポートの公式Xで発表した。障害発生から約1日かかった。 障害はMac向け製品で発生。利用者からは「仕事にならない」などと悲鳴が上がった。Adobeは一時的な障害回避策として、「ネットワーク接続を切った状態にした上でアプリを再起動する」などの方法を案内していた。 関連記事 Adobeの大規模障害、依然復旧せず 被害範囲は“Macのみ”か 「ネットを切ってアプリを再起動して」 11月18日朝から続く、Adobe製品の大規模障害。公式からの復旧報告は同日午後6時時点では確認できず、依然障害が続いている。 イラレなどAdobe製品が起動しない不具合、「解決に向けて調査中」 カスタマーサポートには問い合わせが殺
関連記事 イラレなどAdobe製品が起動しない不具合、「解決に向けて調査中」 カスタマーサポートには問い合わせが殺到しており、窓口が混み合ってつながりにくくなっているという。 "非クリエイター層"に本腰のAdobe 生成AIで激変するクリエイティブ領域、それを担うAI戦略とは 10月28日から30日の3日間、米国ロサンゼルスにて米Adobe MAX 2025が開催された。クリエイティブ・デザイン界の巨人であるAdobeの、今年から来年にかけて展開される新機能が一気に見られる機会であり、世界中から注目されるイベントである。筆者も現地に赴き、このイベントに参加する機会を得た。 Adobe対抗で完全無料の「Affinity」を使ってみた “いきなりクラッシュ”に困惑しつつ、これでいいかも? Adobeの「Creative Cloud」の代替として注目されてきた買い切り型デザインツール「Affin
私がこれまで、フルサイズのテンキー(数字キー)付きキーボードにこだわり続けてきた理由。それは単に数字を素早く入力したいからではありません。 本当の理由は、Windowsで「エムダッシュ(—)」や「エンダッシュ(–)」を入力するためのショートカットコード(ALT+0151 や ALT+0150)を打つためでした。 区切りを表現するのに使う「エムダッシュ(—)」と、1から10(1–10)のように範囲を表現する「エンダッシュ(–)」。 日本語の文章ではあまり馴染みがないかもしれませんが、これらは英語の文章作成において頻繁に使用する記号であり、どうやら最近のAIボットたちも好んで使っているようです。 WindowsとMac、両方のOSを行き来している人ならお気づきでしょう。Windowsのこのショートカットは、Macに比べてあまりにも長く、そしてぎこちないのです。 Macなら、「Shift + O
米アップルは、同社初となる低価格ノートパソコン市場への参入に備えていることが、事情に詳しい関係者の話で明らかになった。価格を抑えた「Mac」を開発することで、米アルファベット傘下グーグルの「Chromebook(クロームブック)」やエントリーレベルのウィンドウズPCから顧客の取り込みを狙う 製品が発表されていないとして匿名を条件に述べた同関係者によると、新型ノートパソコンは、学生や企業、一般ユーザー向けに設計されており、主にウェブ閲覧や文書作成、軽いメディア編集を行うユーザーを対象としている。アップルはまた、ノートパソコンの操作感覚を好むとみられるiPadの見込み客にも訴求していきたい考えだ。 新端末のコードネームは「J700」。現在アップル内で積極的にテストが進められており、国外のサプライヤーでは初期生産の段階に入っている。来年上期に発売を計画しているという。 アップルの広報担当者はコメ
8GBのRAMとM1チップを搭載したMacBook AirをmacOS Tahoe 26.0.1にアップデートしたところ、一部のアプリでメモリ消費量が異常に増加する問題が報告されています。 こうした事象がRedditで複数のユーザーから共有されており、macOS Tahoeに搭載されたLiquid Glassデザインによるメモリリークが原因ではないかとの指摘が出ています。 「電卓」が42.31GBのメモリを消費 Redditに投稿された、8GB RAMとM1を搭載したMacBook Airによるメモリ消費量が大幅に増加した事例とするものでは、「電卓」が42.31GBものメモリを消費し、Chromeが動作停止したと報告されています。 「Pages」が175.41 GBのメモリを消費 別の事例では、「Pages」が175.41 GBのメモリを消費しています。 原因はメモリリークと複数のユーザー
現存するTR-808やTR-909と違って、個体差はなく、40年以上前の発売当時の音を確実に再現することができるし、追加されたパラメーターを利用することで、個体差が生じやすかったアナログ・サウンドの音色を、自分好みに調整することも可能で、何より手ごろな価格で安定した機材が入手でき、しかもMIDIやUSBを使って、DAWなどと連携できるというメリットもあります。 ただ、本家Rolandがこうした機材を出したにも関わらず、40年以上前の実機が高値で取引され、現場で使われているのには理由もあります。いくらACBでシミュレーションしても、アナログじゃないと再現できない部分があるからです。とくに20Hzを下回る低音というより激しい振動は、D/Aでは表現することが難しく、これを求めて古い機材を使っている人も多いようです。 そうした中、Rolandが打ち出したのは、新たなアナログのドラムマシンを製品化す
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