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おはぎとシャフトに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「桜Trick」のシャフト的・ひだまりスケッチ感溢れる演出について

    「桜Trick」1話を視聴。 (キスシーンは凄かった) OPクレジットを見たら石倉賢一さんが監督をしているのを知り どんな画面作りをするのかを期待していたら、 石倉さんが「☆☆☆」ではシリーズディレクターも担当した シャフト制作「ひだまりスケッチ」シリーズ的な演出をしていたのが印象的だった。 ではシャフト的、ひだまりスケッチ的な演出をしてるのかを挙げてみる。 ①平面的な構図とテクスチャー処理の多用 キャラクターの後ろ髪をテクスチャー処理し 「ZZZ]や汗などの漫符を盛り込んだ平面的な構図。 「ひだまりスケッチ」でもよく見られた絵作りだ。 ②イメージBG・実写的素材の使用 イメージBG(イメージで描かれる背景・キャラの感情を表現の為に使われる)を多用した背景。 こちらも背景はイメージBGだが、 イメージBGにプラスして実写的な素材を当て込むのもシャフト作品らしい。 ③明度の高い色づかい 「ひ

    「桜Trick」のシャフト的・ひだまりスケッチ感溢れる演出について
    mohno
    mohno 2014/01/11
    監督名見てなくて大沼心さんかと思ったが、違ってた。ストーリーの好き嫌いはあると思うけど、アニメとしてはテンポもいいし、安定感がある。
  • URA演出とシャフトという器-<物語>シリーズ セカンドシーズン 5話

    物語シリーズ セカンドシーズン 5話を視聴。 羽川は失恋したかったのだと思う。 好きも嫌いもなく、嫉妬や妬みといった感情を切り離してきた彼女が はじめて負の想いを、自分の心に抱き受け止める瞬間。 その失恋の痛み、心の痛みを描き、 そこからの羽川の始まりを描くのが、今期の<物語>シリーズだった。 私が<物語>シリーズを見続けているのは、様々な要素はあるにせよ 最終的にはとてもシンプルな恋物語で最後は収斂する所が好きだからだ。 その意味では「何」を伝えるより、「どう」伝えるかに心を砕いた作品なのだと思う。 そして羽川の手紙部分の演出は作のOPも手がけているURAさん。 ゲーム「いただきじゃんがりあんR」のOPっぽいカットの繋ぎ方や画作りをしていて (特にマンガの吹き出しや羽川のプロフィールが描かれているのはURAさんっぽい) 今回のコンテ・演出はURAさんかなぁ、OPもやってるし編をやるの

    URA演出とシャフトという器-<物語>シリーズ セカンドシーズン 5話
    mohno
    mohno 2013/08/05
    物語シリーズの醍醐味は、ごく少人数の会話劇を練りまくった映像で昇華させているところだと思う(化物語のイヌカレーとか)。成功を確信できているからだろうけど、投入されている労力がハンパなさそう。
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