はてな村の人たち全員訴えたいな。 https://t.co/F1Zk6SmIQx
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ブロガー・作家の、はあちゅうさんが、電通のトップクリエーターだった男性のKさんから「セクハラ・パワハラを受けた」とBuzzFeedのインタビューで告発した。 はあちゅうさんは、元電通社員。「深夜、自宅に呼び出されて正座をさせられた」「顔や体について性的な言葉をあびた」。はあちゅうさんのこうした訴えに続き、似たような被害をネットに書き込む「 #MeToo 」の声が上がった。 一方で、はあちゅうさんへの批判も起こった。特に、はあちゅうさんの過去のTwitterでの「童貞」をネタにした発言などが掘り起こされ、「はあちゅうさんも、セクハラをしている」という指摘が相次いだ。はあちゅうさんはいったんブログで謝罪したが、後に撤回し、謝罪文を削除した。
過去の「童貞」に関する発言についてのお詫び|はあちゅう|note 〇〇は嫌いだけど、とかイチイチ言わなくていい。 - ヨッピーのブログ もう一度言いますけど権力持った人の執拗な、逃れづらい日常的なパワハラ及びセクハラと、不特定多数に向けたネット上での発言、なわけで。全然同じじゃないですよね。本当にそれを今回の件と同質に並べて良い事柄だと思ってるんですかね。もちろん童貞を茶化すような発言で本当に傷ついてる人が居ることは理解するしそういう風潮が是正されるべきものであることは間違いないわけですが、それでも大多数の人が「嫌いだ」って言いたいがためにその件を持ち出してるように見えるんです。本当にそうじゃないって言いきれますか? あっ……こりゃだめだわ。追記部分が致命的。ヨッピーさん無能ではないのだろうけど、根本的なところで間違ってる。自分が求めてるものとヨッピーさんが目指しててるものが根本的に違う。
件の騒動の話である。 とある方がリスクを背負い、勇気を振り絞って取った行動に対して「お前の事は嫌いだけど、お前がやろうとしている事は支持する」なんて公言することで本当に支持したつもりになっているのであれば認識を改めるべきだと思う。ボクシングのリングにあがろうとするボクサーが、「お前は嫌いだけど、対戦相手はもっと嫌いだからぶっ殺して来い!応援してるぞ!」って言われてやる気になるわけがないし、ボクサーだってそれを「応援」とは捉えないだろう。ましてやお金を払って入場した観客ならともかく何のリスクも負ってない、面識もない傍観者の人々から吐きかけられた言葉だ。 別に「被害者だから全て無罪」という事を言いたいわけではない。反論する機会、違うと思ったことを批判する権利は誰が相手であろうと保たれるべきだからだ。しかしながらタイミングが違うんじゃないですか、と思うわけです。今回の件で彼女が目立ち、彼女が視界
経緯と反省 先日ある知り合いから、8年前の私の振る舞いが、当時電通に務めていたある女性を、長く傷つけていることについて知らされました。彼女が電通を退社されてから一切連絡したことも、接点もありませんでしたが、その事実を知り、今更ではありますが、謝罪をするべきだと思い、10月26日にFacebookのメッセンジャーにて、以下のお詫びのメッセージを送りました。 当時自分がとても理不尽なことをし、嫌な思いをさせた、とても苦しめたことを、お詫びしたくて連絡しました。本当にごめんなさい。当時の自分には自分なりの理由があったのだけど、それ自体が稚拙で傲慢で愚かな考え方だと改めて思い、深く反省しています。長く苦しい思いをさせ続けたこと、心からお詫びします。謝れるなら、直接会って謝らせてほしいけど、今更それも許されないと思うし、そもそも今更謝っても、許されないと思うけど、本当にごめんなさい残念ながら彼女から
本日、BuzzFeedで以下の記事が公開されました。 はあちゅうが著名クリエイターのセクハラとパワハラを証言 岸氏「謝罪します」 はあちゅう@ha_chu元電通の岸勇希さんのセクハラ・パワハラについて証言した記事が公開されました。数か月に及ぶ取材中も、自分と相手の実名を出すことへの葛藤がありましたが #metoo のムーブメントが背中を押してくれました。リスクを背負って証言してくれ… https://t.co/LK89bWcpB6 2017/12/17 11:32:27 はあちゅう@ha_chuツイッターだと文字数制限があるので、FBに書いた文章もこちらでシェアさせていただきます。https://t.co/hqCapx1BQI 2017/12/17 11:33:20 実際には記事にあった以上のことがありましたが いろいろな事情で表沙汰にはできませんでした。 関係者の意向で、記事には出せない
はあちゅうさんは当時のことを忘れられずにいたという。最近、岸氏が新たな本を出版したことで露出が増え、その苦しさが蘇ってきたこと、#metooの動きがきっかけとなり、証言することを決意した、と話す。 以下、はあちゅうさんや電通社員らの証言、そして岸氏の回答を載せる。 「体も使えないのか?」はあちゅうさんは2009年に慶應大学を卒業。同年、電通に入社した。中部支社に配属されたはあちゅうさんは、東京本社への異動を希望していた。 岸氏は当時、すでに本を出版し、業界で著名なクリエイター。新入社員だったはあちゅうさんにとっては、憧れる存在だった。「気にいってもらえたら、早く希望の場所にいけるかもしれないという思いがありました」 岸氏に異動に関する相談にも乗ってもらっていたはあちゅうさんが、これはハラスメントだと感じるようになったのは、中部支社から東京本社に配属が決まった2010年3月頃からだという。
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