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はしかに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 米国のはしか感染、1週間で3割の猛烈なペースで増加-CDC

    Patient receives an MMR vaccine at a vaccine clinic in Lubbock, Texas. Photographer: Jan Sonnenmair/Getty Images 米国での麻疹(はしか)感染はこの1週間で約3割増えたと、米疾病対策センター(CDC)が明らかにした。今回の流行ではすでに2人が死亡しており、憂慮すべき兆候が増えている。 ニューメキシコ州保健当局は7日、死亡した成人2人を検査したところ、はしかの陽性反応が出たと発表。死因がはしかかどうかはまだ確認されていないが、確認された場合、同州で少なくとも40年ぶりのはしかによる死亡例になる。CDCが明らかにした。 7日のCDC報告によれば、米国での感染例は年初から58人増えて222人。12州で感染が確認された。このうち17%に相当する38人は入院したという。 はしかが最も流行して

    米国のはしか感染、1週間で3割の猛烈なペースで増加-CDC
    mohno
    mohno 2025/03/08
    「今回の流行ではすでに2人が死亡」「はしかが最も流行しているテキサス州では、7日の時点で198人の感染」「テキサス州ゲインズ郡は流行の中心地」/新型コロナと違って、とっくにワクチンがあるのにな。
  • オミクロンの感染力は「インフルエンザの40倍」 専門家が指摘する本当の恐ろしさ

    全国で爆発的な感染拡大が進むオミクロン株。皮肉なことに、感染者の増加に伴いその特性も徐々に明らかになっている。埼玉医科大学総合医療センターでコロナ診療の最前線に立つ感染症専門医・岡秀昭教授に、新変異株の当の恐ろしさと今後起こりうる3つのシナリオを聞いた。 全国で爆発的な感染拡大が進むオミクロン株。皮肉なことに、感染者の増加に伴いその特性も徐々に明らかになっている。埼玉医科大学総合医療センターでコロナ診療の最前線に立つ感染症専門医・岡秀昭教授に、新変異株の当の恐ろしさと今後起こりうる3つのシナリオを聞いた。 ――現時点で分かっているオミクロン株の特性は。 「一言で言えば、桁外れに強い感染力を持ったインフルエンザです。実効再生産数(感染者1人が何人に感染させるかを示した期待値)でいうと、例年流行するインフルエンザが1.2、新型コロナが3~4、デルタ株が5~10で、オミクロンはデルタの約5倍

    オミクロンの感染力は「インフルエンザの40倍」 専門家が指摘する本当の恐ろしさ
    mohno
    mohno 2022/01/14
    「実効再生産数…インフルエンザの40倍強」「重症化率…デルタ株の半分程度、インフルエンザよりははるかに強い」/インフルエンザは全員が感染する前に春になって収まるからね。夏のオーストラリアでも急増中。
  • 反ワクチン派の政党が政権をとったイタリアで今、起きていること

    ヨーロッパではこのところ、はしかが流行している。世界保健機関(WHO)によると、2018年の上半期、ヨーロッパの53カ国で、はしか感染者数が4万1000人以上にのぼり少なくとも37人が死亡した。 急増するはしかの対策を迫られたイタリア政府は2017年5月、6歳までの子どもが保育園や小学校に就学する条件として、10種類のワクチンの予防接種を義務付け、子どもが予防接種を受けていない場合は保護者に罰金を課すことを決めた。

    反ワクチン派の政党が政権をとったイタリアで今、起きていること
    mohno
    mohno 2018/09/12
    ワクチン接種を義務付けてたのに後遺症が出たと裁判になって国の敗訴が続くから義務付けなくした結果、風疹で胎児に影響与えてる日本は“反ワクチン”の先進国→ https://www.huffingtonpost.jp/2018/01/26/infuruenzacommunity_a_23344626/
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