青果店には梨が並ぶ季節になったけど、あの“梨の妖精”を近ごろ見かけない……。 「“梨汁ブシャー!”のふなっしーですね。千葉県船橋市の非公認キャラクターとして登場し“フナノミクス”とも言われたグッズの売り上げなどで稼ぎに稼ぎましたが、さすがに飽きられたんですかね。でも、いま地元で頑張っているんです」(スポーツ紙記者) このたび、新京成電鉄開業70周年とふなっしーの“地上降臨”5周年を記念したコラボ企画がスタート。8月1日から千葉県船橋市にある三咲駅が『みさっきー駅』に看板を変更した。駅内にはイベントルームの『ふなっしー部屋』が設置され、ラッピング電車の『ふなっしートレイン』が走る。 「夏休み中に行ったスタンプラリーとふなっしートレインを見に来てくれるお客さまで、駅の利用者は確かに増えました」(三咲駅駅員) やはり、ふなっしー人気は健在だった。……と思ったら、駅利用者からはちょっと違う反応も聞
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