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まぐまぐと税金に関するmohnoのブックマーク (2)

  • なぜ大増税するのに「パチンコ税」の検討すらしないのか。市場規模はコンビニの2倍、政府もマスコミもギャンブル依存ほか危険性を無視するワケ=鈴木傾城 | マネーボイス

    大量のパチンコホールに囲まれていて、逃れられない パチンコ依存はまぎれもなく病気である。パチンコが、アルコールやドラッグと同じような常習性を生み出し、中にはそれを止められずに人生そのものが破壊されてしまう人たちも存在する。 こうした人たちを詳細に描写したのが拙著『どん底に堕ちた養分たち』(刊:集広舎)である。 ホームレスの少なからずはパチンコ依存であるというのは、こうした人々を支援する社会的企業を運営しているビッグイシューでも、『ホームレス状態とギャンブル障害』という冊子の中で指摘している。 パチンコは巨大産業であり、パチンコに関わる企業は巨大企業である。ユーザー数も多く、社会に定着してしまっている。そして、パチンコ企業は大量の宣伝費をかけて今も新規のユーザーを取り込み続けている。 だから、パチンコによる依存や生活破綻が底辺で大きな問題になっても、もはや誰もパチンコ業界を批判することはでき

    なぜ大増税するのに「パチンコ税」の検討すらしないのか。市場規模はコンビニの2倍、政府もマスコミもギャンブル依存ほか危険性を無視するワケ=鈴木傾城 | マネーボイス
    mohno
    mohno 2022/12/19
    ↓最初のコメントで答えが出てた。/“三店方式”という法律の抜け道を放置せず、合法化して徴税すれば、上場する企業もありそう。/許可制にして駅前から追い出せるようにしてほしいという話もあるけどね。
  • 普通ここまでやるか?納税者を平気でダマす税務署の卑劣な手口 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「恐ろしい自爆営業。元国税が明かす、かんぽより酷い税務署の実態」では、税務署員に課せられている「信じ難いノルマ」の実態を暴露した、元国税調査官で作家の大村大次郎さん。今回大村さんはメルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』で、何も知らない納税者を平気で騙す税務署の「卑劣」な手口を白日の下に晒しています。 ※記事は有料メルマガ『大村大次郎の音で役に立つ税金情報』2019年12月16日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう) 大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。 税務署は平気で納税者を騙す 前回の「恐ろしい自爆営業。元

    普通ここまでやるか?納税者を平気でダマす税務署の卑劣な手口 - まぐまぐニュース!
    mohno
    mohno 2019/12/18
    え、なんか“騙してる”と言える部分あった?この人がいくら納税しているのか知らないが、揉めたところでたいして節税できそうな気がしないし、グレーなものを押し込もうとしなければあっさり済むと思うんだが。
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