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みずほ銀行とbloombergに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 3メガ銀の4-12月純利益は軒並み最高益-旺盛な資金需要や円安効果

    三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)など3メガ銀行グループの2023年10-12月期(第3四半期)の連結決算が5日、出そろった。9カ月累積ベースでの純利益は全社が過去最高を更新した。旺盛な資金需要に加え、円安による海外収益の押し上げ効果もあり、順調に利益を積み上げた。 3社の第3四半期までの累計純利益の合計は前年同期比65%増の2兆7330億円だった。通期計画に対する進捗(しんちょく)率は、MUFGが100%弱、三井住友フィナンシャルグループ(FG)が86%、みずほフィナンシャルグループが100%強となった。

    3メガ銀の4-12月純利益は軒並み最高益-旺盛な資金需要や円安効果
    mohno
    mohno 2024/02/06
    「3メガ銀行グループ…9カ月累積ベースでの純利益は全社が過去最高を更新」「本業である貸出業務の収益増加」「取引先は大企業を中心に業績が好調」「あおぞら銀は特殊例」/今が好景気じゃなきゃ何だという話。
  • 伊国民投票を乗り切れるかトランプ相場、欧州不安が円高の火種に

    ドル・円相場はトランプ氏の当選を受けて9日以降、急速に上昇し、先週末には一時1ドル=113円90銭と3月15日以来の高値を付けた。トランプ氏勝利なら保護主義の台頭を懸念して株安・円高になるとの大方の予想に反し、同氏の財政拡張策への期待から米国株は史上最高値を更新。米利上げペースの加速観測や財政悪化懸念を背景に米金利は急上昇し、ドル独歩高となる中で円安が進んだ。 先週末までの3週間のドル・円の上昇率は約10%と、1995年以降で最大となった。この間、ヘッジファンド勢は1月以来となる円の売り越しに転じた。一方、オプション市場ではドル・円のリスクリバーサルが、度合いこそ弱まっているものの、円買いオプションの需要が円売りオプションの需要を上回る「円コールオーバー」の状態が続いており、円の先高観測がくすぶっていることを示唆している。 みずほ銀行の唐鎌大輔チーフマーケットエコノミストは、大幅なドル高・

    伊国民投票を乗り切れるかトランプ相場、欧州不安が円高の火種に
    mohno
    mohno 2016/12/01
    「トランプラリーにとってイタリアの国民投票が「最初の試金石になる」」「来年はオランダ総選挙、フランス大統領選、ドイツ総選挙が予定」「持っていたら安全というのは円になる」
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