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アサヒビールとビールに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 地元から東京への就活中、うまくいかずに帰りの新幹線で凹んでいたら隣に座ってビールを奢ってくれたおじさんがまさかの人だった話

    特盛 @5_SPOT アサヒスーパードライの思い出。20年以上前学生時代、京都から東京に就職活動の面接に行った帰りの新幹線。うまくいかず随分凹んでた。隣に40歳くらいのおっちゃんが乗り話しかけてきた。ビール飲む?って車内販売でスーパードライを2缶奢ってもらう。就職活動なんですと色々話す。 #スーパードライ 特盛 @5_SPOT うまいだろ?って言われて、素直にメッチャうまいです!って言うたら、やろ?って言いながらおっちゃんもおいしそうにビールを飲んでいた。 おかげで随分気持ちが楽になって、おっちゃんと色々話した。あっという間に時間が過ぎる。そうこうしてたらおっちゃんは名古屋だったかで途中下車。 特盛 @5_SPOT 駅に近づき減速する列車。そういえばおっちゃん、何の仕事をしてるの?と最後聞いたら、ああ、言ってなかったね、と名刺をくれた。 アサヒビールの営業の人だった。えっ?って言うたら、列

    地元から東京への就活中、うまくいかずに帰りの新幹線で凹んでいたら隣に座ってビールを奢ってくれたおじさんがまさかの人だった話
    mohno
    mohno 2022/03/18
    初めて帰省した時だったと思うけど、「商社に勤めていて、息子に会社をやらせて自分の権限で仕事をまわしてる。会社は兄がやってて弟にもやらせたいがウンと言ってくれない」って話をさんざん聞いたな。バブルの頃。
  • アサヒ、スーパードライをフルリニューアル 36年目で初

    アサヒビールは1月6日、主力ブランドである「アサヒスーパードライ」を2月中旬以降の製造分からフルリニューアルすると発表した。同製品のフルリニューアルは、1987年の発売以降初めての試み。中身やパッケージ、コミュニケーションを同時に刷新し他社製品との差別化を図る。 今回のフルリニューアルでは、スーパードライの特長である“辛口”のコンセプトはそのままに、発売以来初めて中身の処方を変更。“キレのよさ”は維持しながら“飲みごたえ”を向上させたという。 煮沸の終了直前にホップを投入するレイトホッピング製法による“ほのかなホップの香り”を新たに付与しつつ、発酵開始時の酸素量を制御し、酵母の働きを調整。“発酵由来のビールらしい香り”を向上させたと説明する。 パッケージは、従来品よりもシンプルで洗練させたデザインを採用。「Asahi」と「SUPER“DRY”」ロゴの視認性を向上させた。 また、缶体裏面には

    アサヒ、スーパードライをフルリニューアル 36年目で初
    mohno
    mohno 2022/01/07
    「1988年以来となる飛行船「新スーパードライ号」による広告展開」←飛行船、飛ばすの? まだ、あったんだ。まさかヘリウム大量消費?
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