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アストラゼネカと途上国に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 政府調達のアストラゼネカ製ワクチン 途上国に提供する案が浮上 | 毎日新聞

    英製薬大手アストラゼネカが開発した新型コロナウイルス感染症のワクチンを巡り、調達契約を結んだ一部について、途上国などに提供する国際枠組み「COVAX」(コバックス)を通じて他国に提供する案が政府内で浮上している。同社を含む米英3社との契約で国内での必要量を超えるワクチンを確保したが、うちアストラゼネカ社製の活用策が定まっていない。提供は国際貢献になる一方、健康被害が生じた時の責任の所在など課題もある。 厚生労働省は21日、アストラゼネカ社製と米モデルナ社製のワクチンを薬事承認。米ファイザー社製と合わせて国内では3種類が承認されたが、アストラゼネカ社製は欧州でごくまれな副反応として血栓症が報告されたことから、当面は使用せず、対象年齢や使い方を引き続き議論する。

    政府調達のアストラゼネカ製ワクチン 途上国に提供する案が浮上 | 毎日新聞
  • WHO 新型コロナワクチン約20億回分確保見通し 各国に分配へ | NHKニュース

    WHO=世界保健機関などは、途上国を含めた世界各国に新型コロナウイルスのワクチンを公平に届けるための枠組みで、20億回分近くのワクチンを確保できる見通しになり、来年3月までに分配を始めると明らかにしました。 WHOや途上国でワクチン接種に取り組む国際団体「Gaviワクチンアライアンス」などはワクチンの公平な分配のための枠組み「COVAXファシリティ」を立ち上げ、日を含めた190の国と地域が参加しています。 WHOなどは18日、この枠組みで来年末までに20億回分近くのワクチンを確保できる見通しになったとしたうえで、来年3月までに枠組みに参加する国や地域への分配を始めると明らかにしました。 COVAXはイギリスの製薬大手アストラゼネカとオックスフォード大学が開発しているワクチンや、アメリカの製薬会社モデルナが開発しているワクチンなど10の開発を支援していますが、このほかアメリカの製薬大手ジョ

    WHO 新型コロナワクチン約20億回分確保見通し 各国に分配へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/12/19
    「途上国を含めた世界各国に新型コロナウイルスのワクチンを公平に届けるための枠組み」「来年末までに20億回分近くのワクチンを確保できる見通し」「来年3月までに枠組みに参加する国や地域への分配を始める」
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