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アドベントカレンダーとアニメに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 元アニメ制作進行の同僚Project Managerとの雑談 - Konifar's ZATSU

    この記事はSHIROBAKO Advent Calendar 2020 25日目の記事です。 実は今所属している会社にはアニメ制作進行をやっていた経験があるProject Managerがいる。彼の視野の広さ、進行の管理能力にはいつも感嘆している。 プロジェクトが並行で複数走り、Product Managerやエンジニア、デザイナー、法務にMarketing担当、時には経営陣まで巻き込んでリリースに向けて適切なコミュニケーションを取って進めてくれている。つまり宮森である。 そんなProject Managerの宮森と雑談した時の話を雑にまとめてみようと思う*1。 宮森ですね! 「なんで新卒でアニメ制作会社に入ったんです?」 「アニメを作りたかったからですね」 「なるほど、宮森ですね!」 最初の『ねぇよ』話 「SHIROBAKOって、たしか『あるある』が50%、『こんなだったらいいな』が20

    元アニメ制作進行の同僚Project Managerとの雑談 - Konifar's ZATSU
    mohno
    mohno 2020/12/26
    #SHIROBAKO #musani 「登場人物だけで話が通じてすごい」「職場にあんなに女性はいなかったです」
  • SHIROBAKOと後輩の門出 - Konifar's ZATSU

    これはSHIROBAKO Advent Calendar 2017最終日の記事である。 3年くらい前、ちょうどSHIROBAKOが放映されていた頃、職場にスペイン人のインターンがやって来た。彼は自己紹介で「日RPGはすごい!日の会社でゲームを作りたくて日に来ました!」と言っていた。宮森にとってのアンデスチャッキー、遠藤さんにとってのイデポンのような存在が、彼にとってはテイルズやFFだった。 最初はたどたどしかった日語もみるみるうちに上手くなった。Android開発の勉強も同時並行で、今思い出しても大変だったと思う。「速く描くには上手くなる。上手く描くにはいっぱい描く。いっぱい描くには速く描く」と杉江さんが言っていたが、実際にやるのはとても気力がいるし大変なことだ。 彼にはまわりを明るくする不思議な魅力があった。バグをドラゴンに見立て、リリース直前に「もう少し狩りに行くぜ」と言って

    SHIROBAKOと後輩の門出 - Konifar's ZATSU
    mohno
    mohno 2017/12/26
    いい話だ。また、「SHIROBAKO」見返したくなってしまう。
  • 好きなセリフってどれですか? - たにしきんぐダム

    この記事は SHIROBAKO Advent Calendar 2017 の 19 日目の記事です。 今日は社会人になってからSHIROBAKOを視聴し直してみて、心に残ったセリフを書き留めたいと思います。 adventar.org SHIROBAKO には心に刺さる名言がいくつもありますよね、SHIROBAKO は何度か視聴しているけど何度効いても胸を突き刺さります。 ただ、今年学生から社会人になってからSHIROBAKOを視聴してみて、これまではとは違うセリフが心に強く残るようになりました。立場が変わって視界が変わると作品の見方も変わるものですね。 あたしらの仕事だって厳しいじゃない。厳しさの種類が違うだけだよ アニメーター仕事が上手くて情熱のある人じゃないと生き残れないのかも、ということに対して宮森が「厳しいですね...」といったことに対する矢野さんのセリフ ©「SHIROBAKO

    好きなセリフってどれですか? - たにしきんぐダム
    mohno
    mohno 2017/12/19
    これを見て思い出したが、山田(演出)の「だからオレは『ぷる天』も黒歴史にしないよ」はよかった。そして水島務監督は twitter のプロフィールに「迷家 ‐マヨイガ‐」載せてるし:-) https://twitter.com/tsuki_akari #musani
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