TVアニメ『死神坊ちゃんと黒メイド』のメインスタッフ情報を解禁しました! 監督を務めるのは『ハイスコアガール』『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』の山川吉樹。 シリーズ構成は『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』『デート・ア・ライブ』の白根秀樹。 アニメーション制作はJ.C.STAFFが担当し、CGIにはSMDEが参加。 『ハイスコアガール』でも話題になったトゥーンレンダリングを駆使して、原作の童話的な雰囲気を3DCGで再現します!
視聴確定 ・けものみち 1話まで見た 期待4 ・慎重勇者 2話まで見た 期待3 ・ぼく勉 慣れてきた 期待5 ・私、能力は平均値でって言ったよね! 今見てる 期待5 ・司書 1話まで見た 期待4 ・Dr.STONE 期待5 見るのかなコレ ・アズルレーン 1話まで見た 期待2 艦これは1話もみてない ・俺を好きなのはお前だけかよ 1話まで見た 期待2 耐久 ・超人高校生 2話まで見た 1話苦行、2話ふつう 見なきゃなーめんどくさいなー ・食戟のソーマ 好きなんどけど前期が途中で止まってるんだ 期待4 ・PSYCHO-PASS 1期1話しか見てない 見なきゃ ・七つの大罪 2期の最初で止まってる 見なきゃ ・ハイスコアガール 1期1話もみてない、忙しかったから ・無限の住人 原作ファンなんだけど気が重い なにこれ?(※1話すら見てない未確認だが気になる) ・BEASTARS ・ノー・ガンズ・
2019年秋の番組改編期が近づいてきました。前年同期の2018年秋が60本、前期・2019年夏が40本強ときて、今回も50本強と、なかなかの本数です。地上波放送と同時の配信や、放送に先駆けて配信される作品も出てきてはいますが、一方で1つのサービスでの独占配信作品や、そもそもネット配信が予定されていないという作品もあり、時間的制約とともに、環境的制約で見られない作品も少なからず出てきます。好みの作品を見逃さないように、以下のリストをうまく活用してもらえれば幸いです。 以下、作品は放送・配信時期の近い順から並んでいます。なお、配信に関しては多いケースだと数十サイトで配信されるケースがあるため、すべて列挙しているわけではありません。 仮面ライダーゼロワン ・放送情報 ABC・テレビ朝日系全国ネット:9/1(日) 9:00~ ・作品情報 飛電インテリジェンスが開発したAIロボ「ヒューマギア」がやが
これは本日3月21日に東京・EJアニメシアター新宿で行われた「『ハイスコアガール』ROUND13~15上映&キャストトークショー」にて発表されたもの。第2期は「ハイスコアガール II」というタイトルにて、10月に放送開始が予定されている。監督、シリーズ構成、音楽を含むほとんどのスタッフが続投しての制作となる。制作決定に併せ、ティザービジュアルとティザーPVが公開された。 「ハイスコアガール」は、格ゲーブーム全盛の1990年代を舞台に、ゲーム好きの主人公ハルオと、お嬢様だが格ゲーが強い大野を中心に繰り広げられるラブコメディ。原作は月刊ビッグガンガン(スクウェア・エニックス)にて連載され、TVアニメは昨年7月から9月にかけてオンエアされた。TVシリーズの続きを描く「EXTRA STAGE」と題された第13話から第15話は、OVAとして去る3月20日に発売されたばかり。同エピソードはNetfli
1990年代の懐かしのゲーム(懐ゲー)をテーマとした押切蓮介さんのマンガが原作のテレビアニメ「ハイスコアガール」の続きとなる第13~15話が、2019年3月にOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)として発売されるほか、動画配信サービス「Netflix(ネットフリックス)」で配信されることが29日、明らかになった。 「ハイスコアガール」は、90年代の懐ゲーがテーマで、ゲームに夢中な少年、矢口春雄と少女・大野晶が、人気格闘ゲーム「ストリートファイター2」(カプコン)の対戦をきっかけにケンカしつつも少しずつ仲良くなる……というストーリー。 マンガ誌「増刊ヤングガンガン」(スクウェア・エニックス)2010年Vol.11と「増刊ヤングガンガンビッグ」(同)11年Vol.1~3の掲載を経て、11年10月に「月刊ビッグガンガン」(同)で連載がスタート。今月25日発売の「月刊ビッグガンガン」10号で最終回を
「そうだ アニメ,見よう」第60回は押切蓮介氏原作の「ハイスコアガール」。松倉プロデューサーが語る,制作の裏側とは 編集部:maru アニメ化された「ブピポー」をはじめ,数々のヒット作を世に送り出してきた漫画家・押切蓮介氏。ゲーム通としても有名な押切氏は,自身のゲーム体験を「ピコピコ少年」シリーズで語っている。その押切氏のゲーム愛が凝縮された最新作が「ハイスコアガール」(スクウェア・エニックス出版刊/既刊9巻)だ。 「そうだ アニメ,見よう」第60回のタイトルとなる本作は,1990年代の格闘ゲーム全盛期を舞台に,ゲーム好きの少年少女の成長を描いたラブコメディ。アニメーション制作はJ.C.STAFF,監督は「キルミーベイベー」や「リトルバスターズ!」の山川吉樹氏,音楽にゲームミュージックでお馴染みの下村陽子氏が参加している。 「ハイスコアガール」 1990年代初頭。矢口春雄(CV:天﨑滉平)
アニメの感想の言い合いっこを夢見つつ感想を書き溜めていたら、夢は醒めないまま8月を迎えそうなので、増田に書いてみた。まだ観ていない作品もあるけれど、このままだと一つも完走できなさそうなので切り上げる。風呂敷の広げ過ぎはやっぱり良くない。それっぽく並べてあるけど、作品の優劣は付けてない。容赦して。 2018夏アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その2 2018夏アニメ1話ほぼ全部観たから感想書く その3 配信情報について ~独占…対象サービスでしか配信してない ~のみ見放題…対象サービスでのみ全話見放題。その他のサービスでは有料配信。 ~のみ最新話無料…対象サービスでのみ最新話見放題。その他のサービスでは有料配信。 言及なし…複数サービスで全話見放題/最新話無料。 私はTVでアニメを観ない(BS見れないし、TOKYOMXもAT-Xも受信できないし)ので、配信情報はこれ以外の手段について書いて
3カ月に1度のテレビ番組改編期がまもなくやってきます。テレビドラマはほとんどが1クール(3カ月)単位なので、この時期に終了して、新たな作品が始まりますが、この事情はテレビアニメでも似たようなもので、2018年の夏もまた、50作品以上の新しい作品がスタートします。 めぼしい作品としては待望のアニメ化実現となる「ハイスコアガール」や、人気スピンオフ漫画をアニメ化した「中間管理録トネガワ」、メディアミックス企画の「千銃士」、久々のシリーズ復活となる「深夜!天才バカボン」や「ゾイドワイルド」、「バキ・最凶死刑囚編」などがあります。 また「銀魂」銀ノ魂篇 後半戦をはじめとした続編ものも数多くあり、シリーズ3作目としては「オーバーロードIII」「進撃の巨人 Season 3」「ヤマノススメ サードシーズン」「アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 3rd SEASON」「おしえて魔法のペンデュラム~
2014年8月、著作権侵害の疑いによる大阪府警による出版元のスクウェア・エニックスへの家宅捜索を受けて休載中の『ハイスコアガール』。 同月、連載再開に関してのアナウンスはなされていない。そうした中、大阪府警ではスクウェア・エニックスの関係者を大阪まで出頭させて事情聴取を行っていることが、関係者への取材でわかった。 大阪府警に近い消息筋によれば、関係者への取り調べは週一回程度、関係者を大阪まで出頭させて事情聴取を行う形で継続しているという。 しかし、捜査の中で大阪府警内部では、捜査に対する熱意は次第に失われているという。ある新聞記者は次のように語る。 「当初、大阪府警では大企業が著作権侵害を犯しているということもあり、ともすれば会社ぐるみの悪質な犯行ではないかとも想定し、かなり力を入れていたようです。ところが、実際には数人の担当者の失態に過ぎなかったということがわかってきていて、“大々的に家
ゲーム画面を無許諾で利用しているということで、「ハイスコアガール」を発行しているスクウェア・エニックスがSNKプレイモアに告発されたみたいですね。 捜査関係者らによると、著作権侵害の疑いが持たれているのは「月刊ビッグガンガン」誌上で押切蓮介氏が連載している「ハイスコアガール」。府警は押収資料の分析を進め、会社の担当者や作者らから今後任意で事情を聴く方針。 スクウェア・エニックスはこの漫画の中で、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」や「サムライスピリッツ」などのキャラクターを、許諾なしに勝手に使用したとしている。 人気漫画に他社のゲームキャラが…ドラクエの「スクエニ」を著作権侵害容疑で捜索 大阪府警 朝からこの話題で盛り上がっているのですが、この案件非常に興味深いです。なぜかというと上記の通り
ハイスコアガールは1~5巻と公式ファンブックを刊行済みだが、全て自主回収する。電子版の販売も停止する。電子版購入済みのユーザーの閲覧は引き続き可能で、「現時点で、購入済みユーザーが閲覧できなくなることはない」としている。 「月刊ビッグガンガン」での連載は継続する。アニメ化の予定にも「変更はない」としている。 関連記事 「ハイスコアガール」著作権侵害問題でスク・エニがコメント 人気漫画「ハイスコアガール」がゲームのキャラクターを無断で使用していたとして、スクウェア・エニックスが家宅捜索を受けた問題で、同社がコメントを発表した。 「ハイスコアガール」問題、カプコン・ナムコ・セガはキャラクター使用を許諾済み 漫画「ハイスコアガール」にSNKプレイモアのゲームキャラが無断で掲載されていたとしてスク・エニが告訴された問題で、同作品にキャラが登場するカプコンやナムコ、セガは使用を正式に許諾していたとい
コミック誌で連載されている漫画の作中で、別会社の人気ゲームのキャラクターを無断で使用していたとして、大阪府警生活経済課は5日、著作権法違反容疑で、ドラゴンクエストやファイナルファンタジー(FF)シリーズなど人気ゲームソフトの製作で知られる発行元の「スクウェア・エニックス」(東京都新宿区)の本社など関係先を家宅捜索した。 捜査関係者らによると、著作権侵害の疑いが持たれているのは「月刊ビッグガンガン」誌上で押切蓮介氏が連載している「ハイスコアガール」。府警は押収資料の分析を進め、会社の担当者や作者らから今後任意で事情を聴く方針。 スクウェア・エニックスはこの漫画の中で、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」や「サムライスピリッツ」などのキャラクターを、許諾なしに勝手に使用したとしている。 ハイスコ
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