【4/11自由市日程訂正】【4/10イベント詳細追記】「ももねこ様２０２３」開催決定 | 『たまゆら〜卒業写真〜』公式サイト
A：ももねこ様大感謝自由市２０２３ （竹原の皆様によるデザインフリー当日限定商品） B：竹原トークイベント 11:00～12:00 C：ももねこ様祭トークイベント 13:00～14:30 D：みんなで踊ろうももねこ音頭 14:30～15:15 E：ももねこりかるぱれーど ◆主催：竹原駅前商店街振興組合 ◆協力：（社）竹原市観光協会、たまゆら製作委員会 ◇イベント詳細※4/10掲載 A：ももねこ様大感謝自由市２０２３ （竹原の皆様によるデザインフリー2日間限定商品） 開催日：4月22日（土）・4月23日（日）※4/11修正 B：竹原トークイベント ◆場所 あいふる３１６イベントステージ ◆開演 11:00～12:00（予定） ◆出演者（敬称略）今市恵誉（竹原駅前商店街理事長） 堀川大輔（竹原市観光協会副会長） 田坂秀将（たまゆらプロデューサー） C：ももねこ様祭トークイベント ◆場所 あいふ
映画「魔女見習いをさがして」Eテレでテレビ初放送決定！ ｜ NHKアニメワールド
大人のための魔法のものがたり、大みそかのひとときにぜひお楽しみください。 Eテレ12月31日(金)午後4:30 ≫同時・見逃し配信はこちらから TVアニメ「おジャ魔女どれみ」の20周年を記念し、大人のための魔法の物語を描いた劇場版アニメ。「どれみ」を観て育ち、年齢も住む場所も悩みも全てが違う3人が、不思議な巡り合わせで一緒に旅に出る。3人は「どれみ」にゆかりのある様々な土地を巡る旅を通し、大人になって忘れていたそれぞれの大切なものを見いだしていく。
【イベントレポート】「魔女見習い」と「どれみ」の違いは？4人のアニメ監督が語る背景美術の今
進行はアニメ評論家の藤津亮太が担当。まずは映画祭のジャパニーズ・アニメーション部門でプログラミングアドバイザーを務める藤津より、今回のテーマとして背景美術を選んだ理由が説明された。藤津は「今、さまざまなアニメ作品で美術への挑戦が起きている実感がある」と述べ、なぜそうなったのかという点について自身の見解を示す。2004年にデジタルカメラの一般家庭普及率が50％を超えたこと、2008年に「Adobe Photoshop CS4」が発売されたことなどをトピックとして挙げながら、背景制作のデジタル化や、実際の風景がアニメに取り入れられるようになった流れをたどった。そして2016年に新海誠監督作「君の名は。」がヒットし、美術が作品の顔として機能すると知られたことも要因の1つに挙げ、現在はアニメの背景でできる可能性が広がってきたのではないかと解説した。
アニメ監督4人が語るロケハンの効用 写実と絵の魅力のバランスが大事 : 映画ニュース - 映画.com
アニメの美術について語った、イシグロキョウヘイ、タムラコータロー、村野佑太、佐藤順一（左から）第33回東京国際映画祭のジャパニーズ・アニメーション部門マスタークラス（シンポジウム）「2020年、アニメが描く風景」が11月7日、六本木アカデミーヒルズで開催された。同部門のプログラミング・アドバイザーを務めるアニメ評論家の藤津亮太氏による司会で、アニメ監督がアニメーションにおける美術（背景）の意義と魅力について語りあった。 登壇した監督は、イシグロキョウヘイ（「サイダーのように言葉が湧き上がる」）、タムラコータロー（「ジョゼと虎と魚たち」）、村野佑太（「ぼくらの7日間戦争」）、佐藤順一（「魔女見習いをさがして」）の4人。各人の最新作の美術の狙いを語りながら、ロケハンや写真によって写実的な美術を描くことができることになった現状と、そこからいかに情報量を減らしたり、絵としての魅力を足したりするかの
映画『魔女見習いをさがして』公式サイト
11月14日（土）下記の内容にて、映画『魔女見習いをさがして』公開記念舞台挨拶の開催が決定いたしました！ ■会場 新宿バルト9 https://tjoy.jp/shinjuku_wald9 ■時間 11：35の回 上映終了後 ≪舞台挨拶登壇者・予定≫ 森川葵、松井玲奈、百田夏菜子、三浦翔平、千葉千恵巳、秋谷智子、松岡由貴、宍戸留美、宮原永海、石毛佐和、佐藤順一（監督） ※こちらの上映回にはマスコミ取材が入ります。映り込む可能性がございますので、予めご了承ください。 ■チケット料金（1枚につき） 2,100円均一 ≪チケットの購入方法について≫ こちらの座席指定券は「チケットぴあ」のみでの販売となります。 ＜最速抽選「いち早プレリザーブ」＞ ■ 申込受付期間：10月31日（土）11:00AM － 11月5日（木）11:00AM ■ 抽選結果発表：11月5日（木）18:00PM ●いち早プレリ
映画「泣きたい私は猫をかぶる」公式サイト｜Netflixにて全世界独占配信中！
猫の太郎×「しかるねこ」がハイタッチ！ 「猫」つながりの夢のコラボが実現しました！ Twitterから誕生した人気キャラクター「しかるねこ」。 眉間にシワを寄せながら、日々の「ついつい」や「うっかり」といった事柄について、愛情たっぷりに叱ってくれる姿で多くのファンを魅了している「しかるねこ」が本作の応援隊長に就任しました！ コラボにあたりひと足早く本作を鑑賞したもじゃクッキーさんからコメントも到着しました！ 試写会では、あっという間に心を奪われ、作品の世界に没頭してしまいました。 この年頃ならではの、モヤつきや不安や、ワクワクドキドキや、くすぐったいような感情が絶妙に表現されていて、キャラたちの表情、変わっていく気持ち・考え方に、自分も一喜一憂しました。 猫たちの体つきや仕草もリアルで、猫が出てくるシーンでは「あ〜さわりたい！モフモフしたい！」欲が(笑) 「泣き猫」の応援隊長として「しかる
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キスマイ宮田の念願叶う アニメ『たまゆら』の舞台・広島県竹原市を聖地巡礼
アニメ関係者さん達が語る制作進行さんのエピソード
