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アニメと押切蓮介に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 「ハイスコアガール」TVアニメ第2期制作決定!10月放送開始(動画あり)

    これは日3月21日に東京・EJアニメシアター新宿で行われた「『ハイスコアガール』ROUND13~15上映&キャストトークショー」にて発表されたもの。第2期は「ハイスコアガール II」というタイトルにて、10月に放送開始が予定されている。監督、シリーズ構成、音楽を含むほとんどのスタッフが続投しての制作となる。制作決定に併せ、ティザービジュアルとティザーPVが公開された。 「ハイスコアガール」は、格ゲーブーム全盛の1990年代を舞台に、ゲーム好きの主人公ハルオと、お嬢様だが格ゲーが強い大野を中心に繰り広げられるラブコメディ。原作は月刊ビッグガンガン(スクウェア・エニックス)にて連載され、TVアニメは昨年7月から9月にかけてオンエアされた。TVシリーズの続きを描く「EXTRA STAGE」と題された第13話から第15話は、OVAとして去る3月20日に発売されたばかり。同エピソードはNetfli

    「ハイスコアガール」TVアニメ第2期制作決定!10月放送開始(動画あり)
    mohno
    mohno 2019/03/21
    うれしいけど「第13話から第15話は、OVAとして去る3月20日に発売されたばかり」←テレビしか見てない人は、話がつながらないと思うんだよね。 #ハイスコ
  • 「そうだ アニメ,見よう」第60回は押切蓮介氏原作の「ハイスコアガール」。松倉プロデューサーが語る,制作の裏側とは

    「そうだ アニメ,見よう」第60回は押切蓮介氏原作の「ハイスコアガール」。松倉プロデューサーが語る,制作の裏側とは 編集部:maru アニメ化された「ブピポー」をはじめ,数々のヒット作を世に送り出してきた漫画家・押切蓮介氏。ゲーム通としても有名な押切氏は,自身のゲーム体験を「ピコピコ少年」シリーズで語っている。その押切氏のゲーム愛が凝縮された最新作が「ハイスコアガール」(スクウェア・エニックス出版刊/既刊9巻)だ。 「そうだ アニメ,見よう」第60回のタイトルとなる作は,1990年代の格闘ゲーム全盛期を舞台に,ゲーム好きの少年少女の成長を描いたラブコメディ。アニメーション制作はJ.C.STAFF,監督は「キルミーベイベー」や「リトルバスターズ!」の山川吉樹氏,音楽ゲームミュージックでお馴染みの下村陽子氏が参加している。 「ハイスコアガール」 1990年代初頭。矢口春雄(CV:天﨑滉平)

    「そうだ アニメ,見よう」第60回は押切蓮介氏原作の「ハイスコアガール」。松倉プロデューサーが語る,制作の裏側とは
    mohno
    mohno 2018/08/02
    「監督は「キルミーベイベー」や「リトルバスターズ!」の山川吉樹氏」「ラブストーリーですからね」「「ファイナルファイト」をハガーでノーミスでクリアするとか,私らではムリですし」 #ハイスコ
  • 『咲-Saki-』で儲けてるから懲罰なし?『ハイスコアガール』事件の対応

    2014年8月、著作権侵害の疑いによる大阪府警による出版元のスクウェア・エニックスへの家宅捜索を受けて休載中の『ハイスコアガール』。 同月、連載再開に関してのアナウンスはなされていない。そうした中、大阪府警ではスクウェア・エニックスの関係者を大阪まで出頭させて事情聴取を行っていることが、関係者への取材でわかった。 大阪府警に近い消息筋によれば、関係者への取り調べは週一回程度、関係者を大阪まで出頭させて事情聴取を行う形で継続しているという。 しかし、捜査の中で大阪府警内部では、捜査に対する熱意は次第に失われているという。ある新聞記者は次のように語る。 「当初、大阪府警では大企業が著作権侵害を犯しているということもあり、ともすれば会社ぐるみの悪質な犯行ではないかとも想定し、かなり力を入れていたようです。ところが、実際には数人の担当者の失態に過ぎなかったということがわかってきていて、“大々的に家

    『咲-Saki-』で儲けてるから懲罰なし?『ハイスコアガール』事件の対応
    mohno
    mohno 2014/09/27
    「実際には数人の担当者の失態」←とはいえ、今なお、被害届を取り下げてもらうような対処(お金を払うとか何か)はしていないってことだよね。「人事的な懲罰はないまま」←会社ぐるみで、なめてかかってるとしか。
  • スクエニは「ハイスコアガール」でのSNKゲームを「引用」と主張できる。 - あそことは別のはらっぱ

    ゲーム画面を無許諾で利用しているということで、「ハイスコアガール」を発行しているスクウェア・エニックスがSNKプレイモアに告発されたみたいですね。 捜査関係者らによると、著作権侵害の疑いが持たれているのは「月刊ビッグガンガン」誌上で押切蓮介氏が連載している「ハイスコアガール」。府警は押収資料の分析を進め、会社の担当者や作者らから今後任意で事情を聴く方針。 スクウェア・エニックスはこの漫画の中で、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」や「サムライスピリッツ」などのキャラクターを、許諾なしに勝手に使用したとしている。 人気漫画に他社のゲームキャラが…ドラクエの「スクエニ」を著作権侵害容疑で捜索 大阪府警 朝からこの話題で盛り上がっているのですが、この案件非常に興味深いです。なぜかというと上記の通り

    スクエニは「ハイスコアガール」でのSNKゲームを「引用」と主張できる。 - あそことは別のはらっぱ
    mohno
    mohno 2014/08/17
    (c)表記がむしろ引用に必要なものなのはそうだし、どんなレベルでも争う余地はあるけど、揉める前に連絡しておけばよかった気はする。あと、スクエニ自身が連絡なしでどこまで引用を認めてくれるのかも興味深い。
  • 「ハイスコアガール」単行本を自主回収 スク・エニ「著作権侵害の認識はない」 連載は継続

    ハイスコアガールは1~5巻と公式ファンブックを刊行済みだが、全て自主回収する。電子版の販売も停止する。電子版購入済みのユーザーの閲覧は引き続き可能で、「現時点で、購入済みユーザーが閲覧できなくなることはない」としている。 「月刊ビッグガンガン」での連載は継続する。アニメ化の予定にも「変更はない」としている。 関連記事 「ハイスコアガール」著作権侵害問題でスク・エニがコメント 人気漫画「ハイスコアガール」がゲームのキャラクターを無断で使用していたとして、スクウェア・エニックスが家宅捜索を受けた問題で、同社がコメントを発表した。 「ハイスコアガール」問題、カプコン・ナムコ・セガはキャラクター使用を許諾済み 漫画「ハイスコアガール」にSNKプレイモアのゲームキャラが無断で掲載されていたとしてスク・エニが告訴された問題で、同作品にキャラが登場するカプコンやナムコ、セガは使用を正式に許諾していたとい

    「ハイスコアガール」単行本を自主回収 スク・エニ「著作権侵害の認識はない」 連載は継続
    mohno
    mohno 2014/08/06
    「著作権侵害という指摘について、事実という認識はない」←民事ではなく刑事で被害届が受理されてるわけだからなあ。
  • 人気漫画に他社のゲームキャラが…ドラクエの「スクエニ」を著作権侵害容疑で捜索 大阪府警 - MSN産経west

    コミック誌で連載されている漫画の作中で、別会社の人気ゲームのキャラクターを無断で使用していたとして、大阪府警生活経済課は5日、著作権法違反容疑で、ドラゴンクエストやファイナルファンタジー(FF)シリーズなど人気ゲームソフトの製作で知られる発行元の「スクウェア・エニックス」(東京都新宿区)の社など関係先を家宅捜索した。 捜査関係者らによると、著作権侵害の疑いが持たれているのは「月刊ビッグガンガン」誌上で押切蓮介氏が連載している「ハイスコアガール」。府警は押収資料の分析を進め、会社の担当者や作者らから今後任意で事情を聴く方針。 スクウェア・エニックスはこの漫画の中で、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」や「サムライスピリッツ」などのキャラクターを、許諾なしに勝手に使用したとしている。 ハイスコ

    人気漫画に他社のゲームキャラが…ドラクエの「スクエニ」を著作権侵害容疑で捜索 大阪府警 - MSN産経west
    mohno
    mohno 2014/08/06
    「アニメ化にあたって…映像製作会社が昨年夏ごろ、SNK社にキャラクターや音楽の使用許諾について問い合わせたことがきっかけで、漫画に無断使用されていたことが発覚。SNK社が今年5月、大阪府警に告訴して」
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