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アニメと配給に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 映画「鬼滅の刃」、興収歴代1位が目前で遠のいた背景に映画館への“ジブリの恩返し”

    東宝は12月15日、国内興行収入歴代1位のアニメ映画「千と千尋の神隠し」の興行収入をこれまでの308億円から316億8000万円に更新した。夏に行ったリバイバル上映の興行収入を上積みした。映画「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」が追い上げる中での数字更新にネット上はざわついたが、東宝は「他意はない」としている。 ジブリ作品をリバイバル上映した背景にはコロナ禍があった。緊急事態宣言が出た4月から5月中旬にかけて全国の映画館は休館を余儀なくされ、6月に営業を再開したものの洋画、邦画を問わず注目作品は軒並み公開を延期。感染予防措置として間隔を開けて座席を販売したこともあり、第2四半期の入場者数は前年比-75.6%まで落ち込んだ。 新作の上映が難しい中、東宝は「天気の子」や「シン・ゴジラ」といった旧作の再上映に活路を見出す。スタジオジブリにも協力を要請したところジブリ側は快諾。スタジオジブリの鈴木敏夫

    映画「鬼滅の刃」、興収歴代1位が目前で遠のいた背景に映画館への“ジブリの恩返し”
    mohno
    mohno 2020/12/16
    「「千と千尋の神隠し」の興行収入をこれまでの308億円から316億8000万円に更新」「他意はない」←追い越した後に「実はまだ……」って数字が出てきたら興ざめだからでは。 #鬼滅の刃
  • 劇場版「鬼滅の刃」続編は2022年以降? 東宝・市川常務が答えた! | 東スポWEB

    「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の配給元・東宝が15日、来年配給する映画のラインナップを発表した。この日に情報解禁したのは、細田守監督の新作「竜とそばかすの姫」。全世界の50憶人がアカウント登録するインターネット世界《U》が舞台の話で、公開は来夏ということだけ明かされた。 が、会見ではやはり「鬼滅」に質問が集中。市川南常務は冒頭で、同作についてこう語った。 「各劇場の動員力を最大にして、予想を超える国民的ヒットを導き出しました。作品のできが素晴らしく、いま現在も大ヒットを続けていますが、作品単体のヒットにとどまらず、映画館で映画を見る喜びを多くのお客様と共に共有できたこと、日映画ビジネスの回復をアピールできたことも大きかったかなぁというふうに思ってます」 そしてNHKが切り込んだのが、続編の製作について。 「すでに第2弾は(共同配給元の)アニプレックスさんとの協議の中で検討があるのか?

    劇場版「鬼滅の刃」続編は2022年以降? 東宝・市川常務が答えた! | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2020/12/16
    #竜とそばかすの姫 「「竜とそばかすの姫」。全世界の50憶人がアカウント登録するインターネット世界《U》が舞台の話で、公開は来夏」「会見ではやはり「鬼滅」に質問が集中」←細田監督がかわいそう… #鬼滅の刃
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