人気アニメ映画「君の名は。」が12月4日、ロサンゼルス映画批評家協会賞(LAFCA)のアニメ映画賞を受賞した。同賞はゴールデングローブ賞と並び、アカデミー賞の前哨戦として注目度が高いという。 過去にLAFCAを受賞した日本映画は、スタジオ・ジブリが制作した「千と千尋の神隠し」(2001年公開)と「かぐや姫の物語」(2013年公開)の2作品のみ。「千と千尋の神隠し」は同賞受賞後、2003年に長編アニメ部門でアカデミー賞を受賞している。
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