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アニメとTAAFに関するmohnoのブックマーク (2)

  • TAAF2018アニメ オブ ザ イヤー部門グランプリは『この世界の片隅に』と『けものフレンズ』に決定!

    TAAF2018アニメ オブ ザ イヤー部門グランプリは『この世界の片隅に』と『けものフレンズ』に決定! TAAF2018の「アニメ オブ ザ イヤー部門」は、2017年度(2016年10月16日(日)~2017年10月14日(土))52週の全上映・放映作品539作品から最も優れた作品・個人に、「作品賞」「個人賞」「アニメファン賞」を授与するものです。 アニメファンの投票で、2017年度(2016年10月16日(日)~2017年10月14日(土))52週の全上映・放映作品539作品より、ベスト100作品(劇場映画部門10作品・テレビ部門90作品)を選出し、「みんなが選ぶベスト100」を決定。 その100作品の中より、アニメ業界の第一線で活躍しているプロデューサー、クリエイター、その他メディアやアニメグッズを扱う店舗など、幅広いアニメ業界のプロフェッショナルによる投票により「作品賞」「個人賞

    TAAF2018アニメ オブ ザ イヤー部門グランプリは『この世界の片隅に』と『けものフレンズ』に決定!
    mohno
    mohno 2018/02/24
    「アニメファンの投票」とはいえ、#けものフレンズ は現状への皮肉になってる気もするね。「この世界の片隅に」は2016年度の期間に入っていなかったんだな。
  • コンペティション長編部門ファイナリスト5作品がついに決定!

    ファイナリスト作品には、日時間3月3日に発表される第86回アカデミー賞の長編アニメーション賞部門ノミネート作品、フランス・ベルギー・ルクセンブルグ合作『Ernest et Célestine(原題)』(邦題:『アーネストとセレスティーヌ』)や、数々の伝説的なPVを制作し、映画『エターナル・サンシャイン』(2005)で米アカデミー脚賞を受賞、日にもカルト的ファンの多いミッシェル・ゴンドリ監督初長編アニメーション作品『Is the man who is tall happy?(原題)』など、話題作が並んでいます。他にも、実写と2Dアニメが融合されハーベイ・カイテル、ロビン・ライトが出演する『The Congress(原題)』や、フランスで現在公開が開始され、子供も大人も巻き込んで大ヒットを記録しているCG『Minuscule – La vallée des fourmis perdues

    コンペティション長編部門ファイナリスト5作品がついに決定!
    mohno
    mohno 2014/02/28
    ミシェル・ゴンドリーだって!?と思ったけど、予告編みたら Animation であってアニメじゃなかった、みたいな。というかアカデミー賞にノミネートされていたのか。
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