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イベントと尾身茂に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ワクチン2回接種後の制限緩和、専門家間で賛否 分科会の提言案判明 | 毎日新聞

    政府の有識者会議「新型コロナウイルス感染症対策分科会」(尾身茂会長)が検討してきた、新型コロナのワクチンを2回接種した人の移動や行動に関する制限緩和の提言案が判明した。接種歴もしくは陰性の検査結果を提示すれば、「人に感染させるリスクが低い」として大規模イベントや会への参加を容認する内容が含まれる。分科会を3日に開いて議論するが、内容や公表時期に批判的な専門家もいて、原案通り了承されるかは見通せない。 接種済みの人への制限緩和を巡っては、経済活動の再開を目指す日経済団体連合会などが要望。尾身氏ら分科会メンバーを中心に提言内容の検討を進めてきた。

    ワクチン2回接種後の制限緩和、専門家間で賛否 分科会の提言案判明 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2021/09/03
    「ワクチンを2回接種した人の移動や行動に関する制限緩和の提言案」「経済活動の再開を目指す日本経済団体連合会などが要望」「国内希望者にワクチンが行き渡る11月初旬の導入を目指す」「効果は以前の想定より低く」
  • 尾身会長 東京五輪・パラ “開催に関する議論すべき時期” | NHKニュース

    東京オリンピック・パラリンピックについて、政府の分科会の尾身茂会長は「開催に関する議論をしっかりすべき時期に来ている」と述べました。 衆議院厚生労働委員会に出席した尾身会長は、東京オリンピック・パラリンピックについて「感染状況と医療のひっ迫状況がいちばん大事な要素だということを踏まえて、開催に関する議論をしっかりすべき時期に来ている」と述べました。 また「開催途中に感染爆発が起きても、政治的配慮で緊急事態宣言を出さないようなことがないか心配しているが、どう考えるか」と問われ「そのときになって判断するのでは遅い。組織委員会など関係者がいろんなことを今から考えて、感染レベルや医療のひっ迫がどうかを考慮し、議論をしっかりやるべきだし、やろうと思ったらできる」と指摘しました。 一方、水際対策について「変異株の国内外の状況を見ると今より、もう少し強めにした方がよい。緊急事態宣言を出している中で、入国

    尾身会長 東京五輪・パラ “開催に関する議論すべき時期” | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/04/29
    「開催に関する議論をしっかりすべき時期に来ている」←こればかりは開催の決定権がIOCにある限り、日本が中止を言い出しても「他でやるから費用を全部持て」と言われるのがオチだと思う。「やろうと思ったらできる」
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