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インターネットとアパレルに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ワークマン、ECで宅配全廃 逆張りの店頭受け取り一本化 消えぬ宅配クライシス - 日本経済新聞

    衣料品大手のワークマンは、5年以内に電子商取引(EC)で宅配を全廃し、店頭受け取りのみにする。梱包・発送作業が不要でコストが大幅に下がり、来店によるついで買いも見込める。現状でも送料がかからない店頭受け取りの比率は高く、顧客にも受け入れられると判断した。速く安くの配達競争に背を向け、店舗網を生かした「宅配なきEC」に踏み込む。3月下旬、「#ワークマン女子 東京ソラマチ店」(東京・墨田)を訪れた

    ワークマン、ECで宅配全廃 逆張りの店頭受け取り一本化 消えぬ宅配クライシス - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/04/26
    「ワークマンは、5年以内に電子商取引(EC)で宅配を全廃し、店頭受け取りのみに」「ワークマンのECでは宅配の場合、原則700円以上の送料がかかる。負担を嫌って店頭受け取りを選ぶ顧客が、現状でも約8割に達している」
  • ついに始まる?アパレル「ゾゾ離れ」の現実味

    地殻変動の前兆か――。約7000のブランドが出店する、国内最大のファッション通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」。そのゾゾタウンで、「23区」や「自由区」などを展開する老舗アパレルのオンワードホールディングスが昨年12月25日、傘下に持つ全ブランドの商品販売を取りやめた。 ゾゾタウンは12月25日に始めた会員割引制度「ZOZOARIGATOメンバーシップ」に、他のアパレル企業と同様にオンワードへも参加を呼びかけたが、双方の主張が折り合わなかった。同制度は、年額3000円もしくは月額500円の有料会員になるとゾゾタウンでの商品購入金額から10%割引される。割引された額を指定する団体への寄付などに使うこともできるため、運営元のZOZOは「社会貢献型のサービス」と説明している。 同制度での割引分はZOZOが負担するため、ブランドにとって直接的なマイナス影響はない。だが、オンワードは「自社

    ついに始まる?アパレル「ゾゾ離れ」の現実味
    mohno
    mohno 2019/01/05
    「直近の平均商品単価は3655円…5年前の5011円から3割近く下落」←広まれば平均が下がっても総額は増えるわけで、実際増え続けている。「新規に出店したブランドに課す手数料の比率を年々引き上げ」←やめられないね。
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