当時、パソコンとネットをつなぐには電話回線を使ったダイヤルアップ接続が必要でした。中には電話代が1カ月数十万円という人も。また通信速度も300~14,000bpsという低速で、現代のスマホで撮影した2MBの写真1枚を300bpsでダウンロードすると約14.8時間かかる計算になります。
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これはUSBメモリですか? いいえ違います。Wi-Fiルーターです2023.08.26 12:0092,397 三浦一紀 上の画像見てくださいよ。何だと思います? USBメモリみたいですけど、実はこれ小型Wi-Fiルーターなんですよ。なんと重さは33g! 軽い!! 製品名は「Stick Wi-Fi」。ソフトバンクとワイモバイルから発売されます。 Image: Y!mobile バッテリーレスで軽量化Image: Softbank33gという超軽量を実現できたのは、バッテリーをなくしたから。じゃあどうやって動作させるのかというと、USB端子にぶっさして使います。 僕、モバイルWi-Fiルーター使っていたとき、たいていバッテリー空っぽだったんですよね…(いつも充電忘れちゃう)。 なので毎回モバイルバッテリーとかノートPCに接続して使っていました。 だったらこれでいいじゃん! めちゃくちゃ小型軽
外国人旅行者が公共施設や店舗などに設置されている無料Wi-Fiと呼ばれる無線通信に簡単に接続できるようにするため、一度登録すれば全国的に利用できるよう事業者が連携することを決めました。 このため、ソフトバンクやKDDIの子会社などのWi-Fi事業者は、今月中にも社団法人を作ったうえで、外国人旅行者向けのサービスとして、利用者が一度登録すれば提携する事業者のWi-Fiを利用できるようにすることを決めました。 社団法人は、サービスを利用する際の認証手続きや利用者への注意喚起などセキュリティ対策を検討し、1年後をめどに全国の施設や店舗などでサービスの開始を目指します。複数の事業者が連携して無料Wi-Fiサービスを全国展開するのは初めてとなります。 外国人旅行者の増加が見込まれる2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、無料Wi-Fiを使える場所は増え続けています。しかし、利用にあたっ
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