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インターネットとheatwaveに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 広告ブロッカーは「嫌ならどうする?」の表明である | p2ptk[.]org

    広告ブロッカーは「嫌ならどうする?」の表明である投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2019/8/132019/8/13 Electronic Frontier Foundation EFFをはじめとする消費者団体は10年以上にわたり、企業や技術者と協力してDo Not Trackの標準化に取り組んできた。Do Not Trackは、ユーザが自分のブラウジング行動を追跡してほしくはないことをインターネット企業に伝えるためのフラグだ。我々は長らくこれに取り組み、FTCの支持も取りつけてきた。にもかかわらず、ブラウザベンダーの対応の遅さと、大手インターネットメディア企業から向けられるあからさまな敵意によって、ブラウザにDo Not Trackを設定しても、プライバシー保護にはほとんど無意味な状況が続いている。 Do Not Trackは、追跡に頼る侵襲的な「行動ターゲティング広告」へ

    広告ブロッカーは「嫌ならどうする?」の表明である | p2ptk[.]org
    mohno
    mohno 2019/08/13
    ネットの「嫌なら見るな」はそこそこ同意してもらえるのに、「録画してまで見るな」「広告スキップするな」は全然通用しないテレビ。そして今やテレビより広告消しにくいYouTube。
  • EU著作権フィルタは万人にネット検閲の扉を開く(だがクリエイターは救われない)

    EU著作権フィルタは万人にネット検閲の扉を開く(だがクリエイターは救われない)投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/9/122018/9/12 Electronic Frontier Foundation EUは水曜、新たな著作権指令に大きな問題を抱えた2つの提案を受け入れるかどうかを決める投票をする。その1つ、第13条は世界中のインターネットに大規模な検閲を引き起こす可能性を秘めている。 現在、ユーザに(ビデオやテキスト、画像を投稿を許す)コミュニケーションサービスは、著作権侵害の申立があった場合、ユーザが反論しない限り、申し立てのあった投稿を削除しなくてはならない。著作権侵害の申立が不当であると判断した場合には、その投稿を削除しないことも選択できるが、その場合には(少なくとも米国においては)ユーザとともに著作権侵害で訴えられ、多額の賠償金を支払わされる可能性がある。そ

    EU著作権フィルタは万人にネット検閲の扉を開く(だがクリエイターは救われない)
    mohno
    mohno 2018/09/13
    その背景にはプロバイダ責任制限法で損害賠償から逃れてきた“プロバイダ”側への不満があるわけだし、“自分のプラットフォーム”で責任をもって発信することまでは禁止されていないのでは?(日本は平和)
  • Facebook「Sonyがバッハの作品を所有しているため、Facebookではバッハを演奏できません」 – P2Pとかその辺のお話R

    Facebook「Sonyがバッハの作品を所有しているため、Facebookではバッハを演奏できません」投稿者: heatwave_p2p 投稿日: 2018/9/102018/9/10 BoingBoing ピアニストのジェームズ・ローズは、自身のFacebookアカウントにバッハの曲の演奏をアップロードした。しかし、それはうまくいかなかった。彼の演奏はFacebookの著作権フィルターシステムにより削除され、著作権侵害だと彼をなじった。彼の演奏は、300年前にこの世を去った作曲家の作品を所有すると主張するSony Music Globalの権利を侵害しているのだという。 Hey ⁦⁦@SonyMusicEnt⁩ – apparently you ‘own’ 47 seconds of my performance of Bach. He died 300 years ago. And

    Facebook「Sonyがバッハの作品を所有しているため、Facebookではバッハを演奏できません」 – P2Pとかその辺のお話R
    mohno
    mohno 2018/09/10
    あれあれheatwaveさんまで。日本でいう著作隣接権(原盤権)であって、自動判定だからSonyが登録したピアノ演奏と区別できてないだけでは?技術的な話で、一義的にはfacebookが対応すべきこと。というかfacebookだったんだ。
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