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インフルエンザとオミクロンに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 新型コロナの入院が増加 「ぶり返し肺炎」に注意(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    アルファ株やデルタ株といった変異ウイルスが猛威をふるっていた時期とは異なり、現在流行している「JN.1」はオミクロン株の一種なので、基的には軽症で済むことが多いです。しかし、最近増えているのが「新型コロナ・インフルエンザにかかって、いったんよくなったが発熱と息切れで再受診」というケースです。胸部単純X線写真を撮影すると左右の肺炎があり、急性期病院に入院となる場合も。 「ぶり返し」による肺炎いったいなぜこのようなズレが発生するのでしょうか? ウイルス性肺炎の挙動に関してさまざまな研究がありますが、もっとも研究されているのがインフルエンザウイルスです。 感染後しばらくして、黄色ブドウ球菌という細菌による肺炎が多くなるということが知られていますが、ウイルスに感染した気道の細胞に、細菌の定着を促進させるタンパク質が出現するということを日の研究グループが明らかにしています(1)。 新型コロナでも

    新型コロナの入院が増加 「ぶり返し肺炎」に注意(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2024/01/25
    「第10波を形成しつつあります」「今回の波は、新型コロナの感染者数はそこまで増えていないのに、入院患者数が急増」「水面下で感染が広がっている、肺炎を起こす患者さんが多い、といった事態も想定されます」
  • コロナ第8波「行動制限行わず」と官房長官 オミクロンと同程度なら

    松野博一官房長官は9日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大をめぐり、懸念される流行「第8波」への対応について「オミクロン株と同程度の感染力であれば、新たな行動制限は行わず、社会経済活動を維持しながら感染拡大防止策を講じる」との方針を示した。 その上で、第8波や季節性インフルエンザとの同時流行にも備え、都道府県に対し11月中に発熱外来などの医療体制を整備するよう求めたほか、ワクチンの早期接種を促進するなど「先手先手で対応していく」と強調した。

    コロナ第8波「行動制限行わず」と官房長官 オミクロンと同程度なら
    mohno
    mohno 2022/11/10
    行政が制限しなくても、自主規制する人・組織はあるだろうけれどね。/この先、ワクチンが切れていくのがなあ。
  • 「新型コロナをインフルのように扱うな」 WHO専門家が警鐘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス感染症特使を務めるデビッド・ナバロ博士は24日、新型コロナウイルス感染症をインフルエンザのようなものとして扱ってはならないと警鐘を鳴らした。変異株「オミクロン株」の流行に際し、行動規制を解除して「ウィズコロナ」に転換する国が増えているが、そうした傾向にクギを刺した格好だ。 ナバロは英スカイニュースに、新型コロナウイルスは新しいウイルスであり、「予想外のことだらけで、非常にたちが悪く、相当狡猾な」もののように扱うべきだと語った。 英イングランドでは今週から、マスク着用やワクチン接種証明(ワクチンパスポート)の提示義務を撤廃する。ボリス・ジョンソン英首相は「インフルエンザと付き合っているように、新型コロナとも付き合っていく必要がある」との考えを示している。 英国のほかスペインやアイルランド、日などでも、新型コロナ対策の行動規制を解除したり、新型コロナ

    「新型コロナをインフルのように扱うな」 WHO専門家が警鐘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/01/26
    「新型コロナがインフルエンザのようなものになるといった楽観的な見通しを示している人たちは「わたしやWHOの同僚たちが知らないことでも知っているのだろうか」と疑問を呈し」「新たな変異株が発生する可能性」
  • オミクロンの感染力は「インフルエンザの40倍」 専門家が指摘する本当の恐ろしさ

    全国で爆発的な感染拡大が進むオミクロン株。皮肉なことに、感染者の増加に伴いその特性も徐々に明らかになっている。埼玉医科大学総合医療センターでコロナ診療の最前線に立つ感染症専門医・岡秀昭教授に、新変異株の当の恐ろしさと今後起こりうる3つのシナリオを聞いた。 全国で爆発的な感染拡大が進むオミクロン株。皮肉なことに、感染者の増加に伴いその特性も徐々に明らかになっている。埼玉医科大学総合医療センターでコロナ診療の最前線に立つ感染症専門医・岡秀昭教授に、新変異株の当の恐ろしさと今後起こりうる3つのシナリオを聞いた。 ――現時点で分かっているオミクロン株の特性は。 「一言で言えば、桁外れに強い感染力を持ったインフルエンザです。実効再生産数(感染者1人が何人に感染させるかを示した期待値)でいうと、例年流行するインフルエンザが1.2、新型コロナが3~4、デルタ株が5~10で、オミクロンはデルタの約5倍

    オミクロンの感染力は「インフルエンザの40倍」 専門家が指摘する本当の恐ろしさ
    mohno
    mohno 2022/01/14
    「実効再生産数…インフルエンザの40倍強」「重症化率…デルタ株の半分程度、インフルエンザよりははるかに強い」/インフルエンザは全員が感染する前に春になって収まるからね。夏のオーストラリアでも急増中。
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