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ウクライナとユニクロに関するmohnoのブックマーク (2)

  • ユニクロ ロシア事業について | FAST RETAILING CO., LTD.

    株式会社ファーストリテイリング to English page ファーストリテイリングは、ユニクロのロシア事業の一時停止を決定したことをお知らせします。 ファーストリテイリングはあらゆる戦争に強く反対します。私たちは、人々の人権を侵害し、平穏な生活を脅かすいかなる攻撃をも非難します。 私たちの使命は、一般の人々に日常着を提供することです。衣料の提供を通して、人々の生活に貢献することが、私たちの責務であると考えています。そのため、各国・地域で衣料品の販売だけでなく、過去20年間にわたって、紛争や自然災害の影響を受けた人々を含め、世界中で必要とする人々に服を届けてきました。このような考えに基づき、先週には、長年のパートナーである国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じて、人道支援のため1,000万米ドルの寄付と衣料20万点の提供を発表しました。さらにヨーロッパでは、従業員有志が、ウクライナ

    mohno
    mohno 2022/03/10
    「ファーストリテイリングは、ユニクロのロシア事業の一時停止を決定」「現在の紛争を取り巻く状況の変化や営業を継続する上でのさまざまな困難から、事業を一時停止する判断にいたった」
  • ファーストリテ柳井氏:戦争は反対、ロシア人にも生活の「権利」

    衣料品チェーンの「ユニクロ」などを展開するファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が「衣服は生活の必需品。ロシアの人々も同様に生活する権利がある」と述べたことを、同社広報担当者が明らかにした。 7日の日経新聞電子版が伝えた内容を確認した今後の状況を注視しつつも事業は継続する方針戦争は絶対にいけない、あらゆる国が反対すべき世界を分断する試みは逆に結束を強固にする備考:ライバルで「ZARA」ブランドを展開するインディテックスはロシア国内の全店舗の営業休止とオンライン販売の一時的に停止関連記事:有事の経営判断、ESG観点で日・米欧企業に温度差-ウクライナ侵攻

    ファーストリテ柳井氏:戦争は反対、ロシア人にも生活の「権利」
    mohno
    mohno 2022/03/08
    「ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が「衣服は生活の必需品。ロシアの人々も同様に生活する権利がある」と述べた」←国民に現状維持させてしまいそうなのはさておき、経済制裁下で運営できるんかね。
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