私たち全国障害者福祉援護協会・エコキャップ協会(チャレンジメン本部)は、2007年よりエコキャップ運動を開始しました。 同時に、「世界の子どもにワクチンを日本委員会」を通じ、その売却益を社会へ還元してまいりました。 「世界の子どもにワクチンを日本委員会」(JCV)理事長の細川佳代子氏は、長い間、障害者支援を続けており、特に知的障害者の自立を目的とするスペシャルオリンピックス世界大会の日本開催を目指しての一連の活動は、熊本から全国へ、大きな輪へとなって広がっていきました。 私たち全国障害者福祉援護協会・エコキャップ協会(チャレンジメン本部)は、その理念に賛同してJCVの支援を決め、エコキャップの売却益をJCVへ寄付してまいりました。 私たち全国障害者福祉援護協会・エコキャップ協会(チャレンジメン本部)は、こうして世界の子どもたちにワクチンを届ける運動だけでなく、障害者支援にも取り組んでいるJ