お笑いコンビ・南海キャンディーズの山里亮太が、24日放送の日本テレビ系『DayDay.』(前9:00)に出演。芸能界引退を発表した中居正広氏について語った。 【写真】新MCも登場した『だれかtoなかい』2024年ラスト回 中居については昨年末に一部週刊誌が、女性とのトラブルがあり高額な示談金で解決していたことと報道。9日夜に中居が公式サイトで声明を発表し、トラブルがあったことは事実として「今回のトラブルはすべて私の至らなさによるものであります」と謝罪。その上で「双方の代理人を通じて示談が成立し、解決していることも事実です」とつづり「示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」と記した。 中居の声明発表後、各局で動きがあり、15日には日本テレビが『ザ!世界仰天ニュース』の中居降板を発表。20日には、TBSが『THE MC3』の中居降板、『中居正広の金
同社コーポレートサイトで「ドラマ『セクシー田中さん』について 」とする文章を掲載。まず「芦原妃名子さんに哀悼の意を表しますとともに、ご遺族の皆様に心よりお悔やみ申し上げます」と触れ、「『セクシー田中さん』の漫画・ドラマを愛していただいている読者・視聴者の皆様、ドラマの出演者、関係者の皆様に、多大なるご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 そして「日本テレビは今回の事態を極めて厳粛に受け止め、これまで独自に社内調査を行っておりましたが、原作漫画『セクシー田中さん』の出版社であり、ドラマ化にあたって窓口となっていただいた小学館にもご協力いただき、新たに外部有識者の方々にも協力を依頼した上、ドラマ制作部門から独立した社内特別調査チームを設置することにいたしました」とし、早急に調査・検証に努めると伝えた。 昨年10月クールに放送されたドラマ『セクシー田中さん』は、ドラ
今回の経緯について、鈴木氏は「宮崎駿は82歳、僕は75歳、長らく悩んできたのが後継者問題でした」と切り出し、スタジオジブリの後継者として、創業者である宮崎駿氏の長男である宮崎吾朗氏が何度か候補に挙がってきたが、吾朗氏は「一人でジブリを背負うことは難しい。会社の未来についてはほかに任せた方が良い」という考えで、これまでずっと固辞してきた経緯があったことを明かした。また、宮崎駿氏も、息子の吾朗氏が受け継ぐことに反対の立場だったという。 そうした事情の中で昨年、長年にわたり付き合いのある日本テレビとの話し合いを開始。日本テレビは1985年に『風の谷のナウシカ』(劇場公開は84年)をテレビ初放映して以来、映画番組「金曜ロードショー」を通じてスタジオジブリ作品を放送し続け、毎回高視聴率を獲得し、企業価値向上など「恩恵を受けてきた」と杉山氏。この日行われた取締役会では「満場一致」で今回の子会社化が了承
【写真】その他の写真を見る ルパンの相棒で射撃の名手、トレードマークは帽子とあごヒゲ。クールで粋な佇まいが人気の次元をライフワークとして取り組んできた小林は、「ルパンは俺にとって一生ものの仕事であった。命をかけてきた。我儘を言えば90歳までやっていたかったが残念。何とかかじりついていたかったが 無理だった。歳をとればそれなりの深みが出てくるはずだ。ただ映像とのギャップがあるか」と複雑な胸中を吐露。「一部の方々から言われる事があるのは、次元は歳をとった 聞きづらい。当たり前だ わたしゃ齢88歳であるぞ。俺なりに努力した結果だ」と語った。 その上で、「あとは明夫ちゃんに委ねます。頑張ってちょうだい。ただ、次元はそんじょそこらの悪党とは違うぞ。江戸のイキというもんだ。変な話だが、次元は江戸っ子だ。明夫ちゃん、これは難しいぞ。雰囲気はJAZZにも似ているんだ」と大塚に助言。「最後に これまで応援し
タレントのベッキーが、6日深夜放送のJFN系列FMラジオ番組『ミッドナイト・ダイバーシティー~正気のSaturday Night』に生出演。昨年の大みそかに放送された日本テレビ系の人気バラエティー番組『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の大みそか年越しスペシャル『絶対に笑ってはいけない』にゲスト出演した際、逆ドッキリにかかり、タイキックのえじきとなったが「年末のバラエティー番組の代表格なので、そこに出演させてもらってうれしかったです。逆ドッキリされるっていうのもね、タレントとして本当にありがたかったなと思います」と感謝した。 この記事の写真はこちら(全8枚) 番組ではココリコの田中直樹にタイキックを仕向ける仕掛け人としての役目を終えて、すっかり安心していたベッキーに横澤夏子から逆ドッキリを発表。「ベッキー 禊のタイキック」と題して、これまでの騒動にケリをつけるとばかりに、女性の選手
23日に女性への強姦致傷の疑いで群馬県警に逮捕された俳優の高畑裕太容疑者(22)の所属事務所の石井光三オフィスが同日、FAXでコメントを発表。石井久美子代表取締役の名義で「被害者の方には深くお詫び申し上げます。また、関係者の皆さまには多大なるご迷惑とご心配をお掛けしましたことを重ねてお詫び申し上げます」と謝罪した。 現状については「本人と連絡を取ることができない状況であり、弊事務所として詳細な事実関係を確認できておりません」と説明し、「今後情報の収集に努めながら、関係各所に対し、誠意を持って対応させていただく所存です」としている。 高畑容疑者がパーソナリティーを務める予定だった『24時間テレビ39』を放送する日本テレビもこの日、逮捕を受けて同番組をはじめ「当社の番組出演は当面見送ります。その他詳細は、現在確認中です」とコメントした。 ■以下コメント全文 関係者各位 本日、弊事務所に所属する
お笑いタレントのイモトアヤコが8日、自身のブログを更新。日本テレビ系番組『世界の果てまでイッテQ!』(毎週日曜 後7:58)の企画で登頂する世界最高峰のエベレスト(8848メートル)への出発の報告とともに、決意を綴っている。 「いよいよこれからエベレスト挑戦に向け日本を立ちます」と報告したイモト。「初めて本格的な登山をしたキリマンジャロから早5年。まさか本当に自分が世界最高峰に行くとは未だに実感ありません」と心境を吐露しつつ、応援してくれるすべての人に感謝した。 番組の司会を務める内村光良をはじめ、イッテQメンバーに送り出されたといい、「出発前の収録で全員と握手ハグをし、皆さんの目をみました」と明かすと、「その目がもう、なんかもうめちゃめちゃパワーもらえるんです。そんなに多くの言葉は交わしてないですが、その目が全てを物語っていて無事に帰ってきてまた握手したいなと心から思いました」と綴った。
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