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オーストラリアとインドに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 日本人男子がホームステイで不人気すぎる。

    オーストラリアの留学斡旋会社で勤務している。 日人なため日人を担当を廻されることが多いのだが、その日人(男子限定)がまぁ不人気。 様々な受け入れ家庭に留学生のデータを見せるのだが、もちろん日人を多く受け持つ私は日人留学生を見せる機会が多い。 だが、なんとなく、明確に言葉にするわけではないが、日人男子は選択肢として外されているのが態度で分かる。 日という国自体はそこまで好感度は低くない(むしろ高い方)のだが日人男子の評価は激低。 男子で一番人気なのはフランスと韓国の子。理由は推測だけどフランスは非英語圏の白人国家で唯一一級市民みたいな扱いを受けることが多いからだと思う。韓国はkpopの影響かな?アイドルほど色男はいないけど。 一番不人気はインド人と日人😭理由はこっちが知りたいくらい。 中国人は金払いがいいやつならすぐ受け入れ先見つかるし、悪けりゃ🇮🇳🇯🇵並に受け入

    日本人男子がホームステイで不人気すぎる。
    mohno
    mohno 2024/01/18
    「日本人女子は全ての人種の女の子の中でぶっちぎりに人気」←えっ、えぇぇ……「変なことされてなきゃいいけど」
  • 中国を襲う「因果応報」 対オーストラリア高関税で代償払う | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    因果応報を意味する「カルマ」は、多くの短編小説映画テレビドラマのテーマとなっている。これまで他人をしいたげて利用してきた人物が、物語の最後の方で助けが必要になったとき、過去の悪行を覚えている人々から同じ仕打ちを受けるという筋書きだ。ただこのような因果応報は、残念ながら国際関係ではめったにみられない。だからこそ、中国とオーストラリアの関係の最近のニュースは、胸がすくものだ。 話は2020年の新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)に至るまでの数年間から始まる。当時、中豪の貿易関係はかつてないほど緊密だった。これは自然な流れで構築されたものだ。オーストラリアは農業と鉱業が盛んで、かたや中国はオーストラリアが提供できるものを必要としていた。オーストラリア産の石炭と鉄鉱石は活況の中国の鉄鋼産業に、綿花は中国で急成長中の繊維産業に供給された。そしてワインは、中国で急増していた富裕層

    中国を襲う「因果応報」 対オーストラリア高関税で代償払う | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2023/12/11
    「中国経済は今、3年前に中国がオーストラリアを酷い目に合わせようとしたときに考えられていたほど影響力があるわけでもなければ、傑出した存在でもない」
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