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グレゴリオ暦と数学に関するmohnoのブックマーク (2)

  • なぜ新年は暗くてますます寒くなる冬に始まるのか、暦の歴史 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

    収穫と密接に結び付いていた初期のローマ暦では、紀元前7世紀まで、冬の2カ月間には名前すらなかった。現在の1月1日が新年の始まりとして定着したのはずっと後のことだ。写真はフランス、ブールジュのサン・テティエンヌ大聖堂にある13世紀のステンドグラス。当時としては典型的な1月の描写で、事が題材になっている。(PHOTOGRAPH VIA BRIDGEMAN IMAGES) 新しい年の始まりは、なぜさまざまな生きものが躍動し始める春ではなく冬なのか。そう思ったことはないだろうか。それもそのはず、今の暦の原型が生まれたとき、新しい年の始まりは現在の1月ではなく春だった。それどころか、冬の2カ月間には名前すらなかったのだ。 現在の暦の元をつくったのは古代ローマ人だ。その「1月(January)」は、時間、移り変わり、始まりの神である「ヤヌス(Janus)」にちなんで名付けられた。この記事では、天文学

    なぜ新年は暗くてますます寒くなる冬に始まるのか、暦の歴史 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト
    mohno
    mohno 2022/01/02
    28日×13か月+調整日、みたいに、もうちょっと単純な仕組みにしてくれれば開発が楽になったのにね。「1年の平均日数は365.2425日」
  • 次回は8400年後! 2015年11月21日はミラクルな日

    以下、知人のFBから転載 ↓ 2015年11月21日は非常に珍しい日です。 この日を西暦8桁で表すと 20151121 となります。 電卓で √20151121 と打つと 4489 と出てきます。つまり平方数なんです。 これは 1990年5月21日以来25年ぶりのことであり、次回は 2024年10月1日です。 さらに、電卓に √4489 と打ち込むと 67と出てきます。つまり二重平方数なんです。 これは1785年6月25日(65^4)以来230年ぶりのことであり、次回は3164年6月25日(75^4)です。 またさらに 20151121 を素因数分解すると 67^4 であることが分かります。日付が素数の4乗からなる二重平方数となるのは西暦13年3月21日(19^4)以来2002年ぶりのことであり、次回は 10406年4月1日(101^4)です。 一年に一回必ず来る11月11日11時11分1

    次回は8400年後! 2015年11月21日はミラクルな日
    mohno
    mohno 2015/11/21
    いいネタだね。「西暦13年3月21日(19^4)以来」←西暦13年に「3月21日」という暦は使っていなかっただろうけど:-)
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