実業家のひろゆき氏が10日、ABEMA TVのニュース番組「Abema Prime」にリモート出演。米大リーグ、エンゼルスからフリーエージェント(FA)となった大谷翔平のグローブ寄付についてコメントした。 大谷は自身のインスタグラムで日本国内の全小学校約2万校に3つずつ、計約6万個の子ども用グラブを寄贈すると発表。「野球を通じて元気に楽しく日々を過ごしてもらえたらうれしい。このグラブを使っていた子どもたちと、将来一緒に野球ができることを楽しみにしています」とコメントした。 右手用2つ、左手用1つが贈られる予定。1つ1万円と仮定すれば約6億円の費用がかかることになる。 このニュースに、自身も児童養護施設にパソコンを寄付しているひろゆき氏は「野球でこれだけお金を稼ぐことができましたというので、同じような人が増えてほしいと。僕がパソコン配ってるのも、僕エンジニアとして割とうまくいったので、パソコ
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