![野田クリスタル主催の『スト6』“初心者すぎ”大会が話題に…キャラの変え方分からず全員ルークスタートの危機やブレーカーで落ちるハプニングも | RUGs(ラグス) Supported by intel](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6872ea32f0ce02926abf9f181c07225ff366d51b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Froundup-gamers.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F21657.jpg)
自称プロスチーマー(死語)である自分、勿論買いましたともSteam Deck 512GB。お値段99,800円(税込) PCゲームをどこにでも持ち運べるようにというコンセプトで海外では今年2月から、日本では12月17日より発売が開始された新型携帯ゲーム機。大きさはWii Uパッドよりも更に大きいというジャンボサイズだ。携帯の意味とは!? 中身としてはれっきとしたPCで、それにLinuxをベースとした独自OS「SteamOS」がプリインストールされ、Steam上で配信されているタイトルは大半がWindows用のプログラムしかないもののLinuxでWindows用ソフトを動かす互換レイヤー(Proton)を使ってそのままWindowsプログラムのゲームを動かすという仕組み。ドライバ類も公式に配布されているので、プロダクトキーがあれば各自でWindows 10/11をインストールすることも可能。
カプコン名作アーケードゲームのあたらしい遊び場熱狂のアーケードスタジアム第2弾、登場!
アルコール含有量的にはワンカップと同じですのよ。 じゃあなんで今までワンカップが野放しだったのにストZEROは規制されるんですの? おかしいと思いませんこと? ハイボールとして売られているアルコール飲料だからアウトで、如何にもアル中が電車でおしっこ漏らしながら飲んでそうなカップ酒や大五郎ならセーフだなんて。 朝三暮四のいい見本ですわよ。 論じるべきはアルコールの度数であって、飲みやすさとの関係性なんて本質からは外れてますわ。 そんな事を言うならナンパ師が相手に飲みやすいけど酔いやすいカルーアミルクを勧めてスポポビッチに繋げようとするのだって規制すべきですし、それを見過ごしてきた全国のバーテン共は今すぐセクハラ幇助罪でとっ捕まえて、アル中刑務所を新設して全員そこで無期懲役にでもしないと駄目じゃなくて? 人工甘味料の有無による影響も確かにあるでしょうけど、本質として語るべきはアルコール度数と量
対戦格闘ゲームはどのタイトルから始まったか──この問いに対し、多くのゲーマーはこう答えるはずだ──「1991年の『ストリートファイターII』から」と。その後、現在に至るまで脈々と続いていくことになる格闘ゲームは、その基本的なフォーマットを、始祖である『ストII』の時点でほぼ完成させていた。 ストリートファイターII……カプコンが1991年にリリースした、対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』の続編。パンチ、キックに各3つのボタンを割り当てるなど、現在の対戦格闘ゲームにつながるさまざまな要素の雛形を打ち立てた。アーケード版はもとより、翌年のスーパーファミコン版を皮切りに各種コンシューマーハードにも移植され、爆発的ヒットを記録。インベーダーゲームに次ぐほどの大ブームを引き起こした。通称は「ストII」。 (画像はストリートファイターシリーズ 公式サイトより) 『ストII』は、その完成度の高さが
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