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ゲームとマリカーに関するmohnoのブックマーク (7)

  • 「マリカー」訴訟 任天堂側の勝訴が確定 最高裁 | NHKニュース

    公道を走る小型カートを貸し出す東京都内の会社に対し、大手ゲーム会社の任天堂が、「マリカー」という標章の使用禁止を求めた裁判で、最高裁判所はレンタル会社の上告を退ける決定をし、任天堂側の勝訴が確定しました。 小型カートを貸し出す東京 品川区のレンタル会社「MARIモビリティ開発」がマリオやヨッシーなどの衣装を貸し出し、「マリカー」と書いた標章を使っていたのに対し、人気ゲームソフト「マリオカート」を販売する任天堂は、不正競争行為にあたるとして、標章やキャラクターの使用禁止を求めました。 2審の知的財産高等裁判所は、ことし1月、「任天堂の『マリオカート』やキャラクターは著名で、レンタル会社はそれを不当に利用しようという意図を持って、不正競争行為を行っている」として、マリカーなどの標章の使用を禁止することや、キャラクターの衣装の貸し出しの禁止、それに5000万円の賠償を命じました。 最高裁判所第1

    「マリカー」訴訟 任天堂側の勝訴が確定 最高裁 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2020/12/25
    「任天堂が、「マリカー」という標章の使用禁止を求めた裁判で、最高裁判所はレンタル会社の上告を退ける決定」←分かってた話だけど、ずいぶん時間は稼いだ感じだね。「5000万円の賠償」←払わずに逃げられる予感。
  • マリカー訴訟で任天堂が勝訴「5000万円」支払いを命じる 知財高裁 - 弁護士ドットコムニュース

    公道を走るカートのレンタルサービスを展開する「MARIモビリティ開発」(以下:MARI社、旧社名:マリカー)とその代表に対して、任天堂が不法競争行為の差し止めなどを求めていた訴訟で、知財高裁は1月29日、損害賠償5000万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 任天堂は2017年2月、MARI社が客にカートをレンタルする際に「マリオ」など、キャラクターのコスチュームを貸出したうえ、そのコスチュームが写った画像や映像を許諾なしに宣伝・営業に利用するなどしていることが、「不正競争行為にあたる」として提訴した。 1審の東京地裁は2018年9月、任天堂側の不正競争防止行為に関する主張をおおむね認めて、MARI社に対して、マリカーの名称を使用しないことや、カートレンタルの際に任天堂のキャラクターであるマリオなどのコスチュームを使用しないこと、損害賠償1000万円を支払うことなどを命じた。 MARI社側

    マリカー訴訟で任天堂が勝訴「5000万円」支払いを命じる 知財高裁 - 弁護士ドットコムニュース
    mohno
    mohno 2020/01/29
    被告は訴えられたとたん、色々引っ込めて無関係アピールしてたわけで、最初から勝つつもりなんかなくて、確定するまで時間稼ぎして稼ぎまくろうと思ってただけでしょ。キリのいいところで逃げて終わりだと思う。
  • ニュースリリース : 2020年1月29日「公道カートのレンタルサービスに伴う当社知的財産の利用行為に関する知財高裁判決(終局判決)について」 - 任天堂

    任天堂株式会社(社:京都市南区、代表取締役社長:古川俊太郎、以下「当社」)が、株式会社マリカー(現商号:株式会社MARIモビリティ開発、店:東京都品川区、以下「被告会社」)およびその代表取締役(以下、併せて「被告ら」)に対して2017年2月24日に提起した訴訟(平成29年(ワ)第6293号)の控訴審(平成30年(ネ)第10081号)につきまして、日、知的財産高等裁判所において、判決(終局判決)が下されましたので、お知らせいたします。 既にお知らせしておりますとおり、件訴訟について2019年5月30日に知的財産高等裁判所で下された中間判決では、被告会社による「マリカー」、「maricar」等の表示の営業上の使用行為及び「マリオ」等のキャラクターのコスチュームを貸与する行為等が不正競争行為に該当することが認められました。今回の判決では、中間判決の判断を踏まえ、被告らに対して、5,000

    ニュースリリース : 2020年1月29日「公道カートのレンタルサービスに伴う当社知的財産の利用行為に関する知財高裁判決(終局判決)について」 - 任天堂
    mohno
    mohno 2020/01/29
    「「マリカー」、「maricar」等の表示の営業上の使用行為及び「マリオ」等のキャラクターのコスチュームを貸与する行為等が不正競争行為に該当」「5,000万円の損害賠償金」「不正競争行為の差止等が命じられました」
  • 公道カート「マリカー」訴訟、二審も任天堂が勝訴 賠償金額の審議は継続 - 弁護士ドットコムニュース

    公道カート「マリカー」訴訟、二審も任天堂が勝訴 賠償金額の審議は継続 - 弁護士ドットコムニュース
    mohno
    mohno 2019/05/30
    提訴される前は「マリオ」をネタに宣伝してたわけで、引っ込めて「無関係」アピールしてる時点で、勝てるつもりでやってないだろう。負けが確定するまで稼ぎまくるつもりってだけじゃ?
  • 「マリカー」の公道カートを東京の路上に走らせる会社と任天堂の訴訟はまだ継続中

    ゲームの中でしか『マリカー』ができないことを不満に思っている人たちがいる。任天堂がこれを快く思っていないことが2017年2月に発覚した。マリオのスーツと公道カートを貸し出し、客を東京都内の路上に走らせる株式会社マリカーに、任天堂は不正競争行為や著作権侵害行為の差し止めを東京地裁に提起した。 その後、株式会社マリカーは任天堂と争う姿勢を明らかにし、一部の記事では任天堂がこの裁判で負けたと報じていた。しかし、任天堂の第78回の株主総会の質疑応答で前社長の君島達己はこの件について言及し、まだ判決が出ておらず、訴訟が継続中であると話した。 「株式会社マリカーの登録商標『マリカー』について、特許庁に対して異議申し⽴てを⾏ったにもかかわらず、『マリカー』の商標を維持するとの判断が下されました。その件で、訴訟で負けたと誤解して報じられているようなネット記事があることは把握しています。現在係争中ですので、

    「マリカー」の公道カートを東京の路上に走らせる会社と任天堂の訴訟はまだ継続中
    mohno
    mohno 2018/07/25
    「マリオのスーツと公道カートを貸し出し、客を東京都内の路上に走らせる株式会社マリカー」「任天堂の第78回の株主総会の質疑応答で前社長の君島達己はこの件について言及し、まだ判決が出ておらず、訴訟が継続中」
  • 任天堂訴訟:マリカー側が争う姿勢 公道カート貸し出し | 毎日新聞

    東京地裁で第1回口頭弁論 公道カートの利用客に人気ゲームキャラクター「マリオ」の衣装を貸し出すなどしているのは著作権侵害などに当たるとして、ゲーム会社「任天堂」(京都)が、カートのレンタル会社「マリカー」(東京)と同社の代表取締役を相手に侵害行為の中止と1000万円の損害賠償を求めた訴訟の第1回口頭弁論が18日、東京地裁(柴…

    任天堂訴訟:マリカー側が争う姿勢 公道カート貸し出し | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2017/04/18
    「利用客にカートや衣装を貸し出しているのは、取引関係にある別の運営会社。我が社はカートの提供や整備を担当しているだけで、訴訟の当事者にはなり得ない」←サイトを書きかえた後での、この主張は面白い。
  • 「お客様で迷子になった方も…」任天堂から提訴された“株式会社マリカー”声明発表 | レスポンス(Response.jp)

    2月24日、任天堂から著作権侵害行為及び不正競争行為で提訴された株式会社マリカーが声明を発表した。 株式会社マリカーは、公道で走行可能なカートのレンタルや販売を行っており、近年ではインバウンド向けの展開にも注力している。ガイドが同行する形でのレンタルも行っており、東京では品川のほか、渋谷や秋葉原など複数の店舗を経営。レンタル料金は30分1500円~とリーズナブルな値段でカートを貸し出していた。また、レンタルの際にはマリオなどのコスチュームも貸与するサービスもあったという。 同社ホームページの説明は下記の通り。 マリカーでは、普通免許で運転できる一人乗りの公道カートのレンタルや観光ツアーを提供しています。独自に高速化チューニングを行い、カーナビ、サウンド音響、無線機、アクションカメラ、レンタルコスプレなど、オプションも多数ご用意。注目度は圧倒的で街中を走るだけなのに有名人になった気分。みんな

    「お客様で迷子になった方も…」任天堂から提訴された“株式会社マリカー”声明発表 | レスポンス(Response.jp)
    mohno
    mohno 2017/02/25
    「一定の理解は得られていた」ので営業を続けていたと発表するなら理解が得られないなら続けられない、と分かっているわけだよな。
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