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ゲームと押切蓮介に関するmohnoのブックマーク (8)

  • 「そうだ アニメ,見よう」第60回は押切蓮介氏原作の「ハイスコアガール」。松倉プロデューサーが語る,制作の裏側とは

    「そうだ アニメ,見よう」第60回は押切蓮介氏原作の「ハイスコアガール」。松倉プロデューサーが語る,制作の裏側とは 編集部:maru アニメ化された「ブピポー」をはじめ,数々のヒット作を世に送り出してきた漫画家・押切蓮介氏。ゲーム通としても有名な押切氏は,自身のゲーム体験を「ピコピコ少年」シリーズで語っている。その押切氏のゲーム愛が凝縮された最新作が「ハイスコアガール」(スクウェア・エニックス出版刊/既刊9巻)だ。 「そうだ アニメ,見よう」第60回のタイトルとなる作は,1990年代の格闘ゲーム全盛期を舞台に,ゲーム好きの少年少女の成長を描いたラブコメディ。アニメーション制作はJ.C.STAFF,監督は「キルミーベイベー」や「リトルバスターズ!」の山川吉樹氏,音楽ゲームミュージックでお馴染みの下村陽子氏が参加している。 「ハイスコアガール」 1990年代初頭。矢口春雄(CV:天﨑滉平)

    「そうだ アニメ,見よう」第60回は押切蓮介氏原作の「ハイスコアガール」。松倉プロデューサーが語る,制作の裏側とは
    mohno
    mohno 2018/08/02
    「監督は「キルミーベイベー」や「リトルバスターズ!」の山川吉樹氏」「ラブストーリーですからね」「「ファイナルファイト」をハガーでノーミスでクリアするとか,私らではムリですし」 #ハイスコ
  • 『ハイスコアガール』新旧比較 - マンガLOG収蔵庫

    先日、『ハイスコアガール』の6巻が発売されました。 ハイスコアガール(6) (ビッグガンガンコミックススーパー) 作者: 押切蓮介出版社/メーカー: スクウェア・エニックス発売日: 2016/07/25メディア: コミックこの商品を含むブログ (14件) を見る SNKプレイモアとの諸々のトラブルならびに和解を経ての、実に2年7ヶ月ぶりの新刊となります。万感の思いといった趣がありました。 それに合わせて、絶版状態になっていた既刊1〜5巻に関しても、『ハイスコアガール CONTINUE』と改題されて同時発売。各巻に新規描き下ろしエピソードが収録されている他、加筆修正も加えられているとのこと。 そして気になってしまうのが、どのような加筆修正が加えられているのかという点です。そんな訳で、些か下世話なのかもしれませんが調べてみることにしました。 既刊箇所ではありますが内容にも少なからず触れますので

    『ハイスコアガール』新旧比較 - マンガLOG収蔵庫
    mohno
    mohno 2016/07/28
    「SNK関連の修正に関しては相当な数になる」←ああ、「書き直して再販」だから時間がかかっていたのか。プログラムを一から作りなおせばよりよくなる、みたいなものなのかもしれないが、普通やらないしなw
  • 人気漫画「ハイスコアガール」は著作権侵害?

    人気漫画に「法律違反の疑いがある」として、出版社が家宅捜索を受ける事件があった。その漫画は、アニメ化も決まり、計11万部を売り上げていた「ハイスコアガール」だ。90年代のゲームセンターを舞台に少年少女の青春群像を描いたこの作品が、他社のゲームを無断で描いており、著作権法違反の疑いがあるというのだ。漫画家ら計16人が書類送検。民事訴訟の公判も12月2日からスタートする。

    人気漫画「ハイスコアガール」は著作権侵害?
    mohno
    mohno 2014/11/30
    「非親告罪化でそうなる可能性はある」←そもそも今は親告罪なんだし、非親告罪化と家宅捜索は関係ないよねえ。
  • 訴訟提起のお知らせ | SQUARE ENIX

    株式会社スクウェア・エニックス(社:東京都新宿区、代表取締役社長:松田 洋祐、以下「当社」)は、日、株式会社SNKプレイモア(以下「被告」)を相手方として、債務不存在確認請求訴訟を大阪地方裁判所に提起いたしましたので、お知らせします。 当社が出版する漫画「ハイスコアガール」が被告の著作権を侵害しているとして、被告が当社及び当社出版部門関係者を刑事告訴した結果、当社は、2014年8月5日に大阪府警察部及び同曽根崎警察署による家宅捜索を受けました。 当社としましては、上記の刑事告訴を受け、被告が主張するような著作権侵害の事実がないことの確認を求めて件訴訟の提起に踏み切ったもので、当社の主張の正当性を民事訴訟の場において明らかにしていく所存です。 なお、当社は、上記の家宅捜索以降、警察当局による捜査に対して全面的に協力しており、引き続き誠意をもって対応してまいります。 ※記載されている会

    訴訟提起のお知らせ | SQUARE ENIX
    mohno
    mohno 2014/10/08
    「債務不存在確認請求訴訟を大阪地方裁判所に提起」←SNK側の裁判費用倒れを狙っているのでなく、白黒つけるのなら興味深い。スクウェア・エニックスの主張する範囲では同社のコンテンツを他社が利用できるだろうし:-p
  • 『咲-Saki-』で儲けてるから懲罰なし?『ハイスコアガール』事件の対応

    2014年8月、著作権侵害の疑いによる大阪府警による出版元のスクウェア・エニックスへの家宅捜索を受けて休載中の『ハイスコアガール』。 同月、連載再開に関してのアナウンスはなされていない。そうした中、大阪府警ではスクウェア・エニックスの関係者を大阪まで出頭させて事情聴取を行っていることが、関係者への取材でわかった。 大阪府警に近い消息筋によれば、関係者への取り調べは週一回程度、関係者を大阪まで出頭させて事情聴取を行う形で継続しているという。 しかし、捜査の中で大阪府警内部では、捜査に対する熱意は次第に失われているという。ある新聞記者は次のように語る。 「当初、大阪府警では大企業が著作権侵害を犯しているということもあり、ともすれば会社ぐるみの悪質な犯行ではないかとも想定し、かなり力を入れていたようです。ところが、実際には数人の担当者の失態に過ぎなかったということがわかってきていて、“大々的に家

    『咲-Saki-』で儲けてるから懲罰なし?『ハイスコアガール』事件の対応
    mohno
    mohno 2014/09/27
    「実際には数人の担当者の失態」←とはいえ、今なお、被害届を取り下げてもらうような対処(お金を払うとか何か)はしていないってことだよね。「人事的な懲罰はないまま」←会社ぐるみで、なめてかかってるとしか。
  • スクエニは「ハイスコアガール」でのSNKゲームを「引用」と主張できる。 - あそことは別のはらっぱ

    ゲーム画面を無許諾で利用しているということで、「ハイスコアガール」を発行しているスクウェア・エニックスがSNKプレイモアに告発されたみたいですね。 捜査関係者らによると、著作権侵害の疑いが持たれているのは「月刊ビッグガンガン」誌上で押切蓮介氏が連載している「ハイスコアガール」。府警は押収資料の分析を進め、会社の担当者や作者らから今後任意で事情を聴く方針。 スクウェア・エニックスはこの漫画の中で、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」や「サムライスピリッツ」などのキャラクターを、許諾なしに勝手に使用したとしている。 人気漫画に他社のゲームキャラが…ドラクエの「スクエニ」を著作権侵害容疑で捜索 大阪府警 朝からこの話題で盛り上がっているのですが、この案件非常に興味深いです。なぜかというと上記の通り

    スクエニは「ハイスコアガール」でのSNKゲームを「引用」と主張できる。 - あそことは別のはらっぱ
    mohno
    mohno 2014/08/17
    (c)表記がむしろ引用に必要なものなのはそうだし、どんなレベルでも争う余地はあるけど、揉める前に連絡しておけばよかった気はする。あと、スクエニ自身が連絡なしでどこまで引用を認めてくれるのかも興味深い。
  • 検証「ハイスコアガール」著作権騒動――食い違う両社の主張。何が起きたのか。 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    著作物のゲームキャラクターを無断で複製使用したとして、SNKプレイモアがスクウェア・エニックスを刑事告発したことを8月6日に発表した。 対象となっているのは、スクウェア・エニックスから出版されているマンガ「ハイスコアガール」(作:押切蓮介)。90年代のアーケードゲームの遊び場を舞台にした作品で、主人公らがプレイするゲームとして、SNKプレイモアの「キング・オブ・ファイターズ」なども登場していた。これを無断使用だと、同作の販売の即時停止をスクウェア・エニックスに再三申し入れたが、誠意ある対応がなされなかったという。 同作品は2013年版「このマンガがすごい!」ではオトコ編で2位を獲得したほどの人気マンガで、2013年12月に第5巻が発売されると同時に、アニメ化も発表されていた。 実在のゲームが登場するマンガは、1979年の「ゲームセンターあらし」(作:すがやみつる)以来、過去にいくつも出版さ

    検証「ハイスコアガール」著作権騒動――食い違う両社の主張。何が起きたのか。 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2014/08/12
    「SNKプレイモアとのやりとりについては「捜査が入っているためコメントを控える」」「どのような使用許諾の取り方をしたかはコメントできない」←スクエニのコンテンツは、どういう手続きで許諾してくれるのかな。
  • 「ハイスコアガール」の著作権侵害でSNKがスクエニを刑事告訴した理由とは?

    大阪府警生活経済課が「スクウェア・エニックス」社を8月5日に家宅捜索したというとんでもないニュースが報じられていますが、なぜそのようなことになってしまったのかという経緯を刑事告訴したSNKプレイモアが公式サイトで説明しています。 【PDFファイル】株式会社スクウェア・エニックス等に対する刑事告訴について http://www.snkplaymore.co.jp/pdf/140806_1.pdf まず、刑事告訴されるきっかけとなったのが月刊ビッグガンガンで連載中の押切蓮介による90年代アーケードゲームラブコメマンガ「ハイスコアガール」で、2012年に1巻が発売され、現在は5巻まで発売済みとなっており、以下の2の公式PVを見るとどのような内容かがわかります。 「ハイスコアガール」PV公開 「スト2」「FF5」とコラボ - YouTube 12月25日(水)の第5巻通常版&初回限定特装版の発

    「ハイスコアガール」の著作権侵害でSNKがスクエニを刑事告訴した理由とは?
    mohno
    mohno 2014/08/06
    「スクエニはその一部にどういうわけか「一部上場企業」だということで高圧的態度を取るのが常態化している部署・社員がいるのは確か」「GIGAZINEも大阪府警に相談したこともあるほど」←さらっと個人的恨みが:-p
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