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ゲームと旅行に関するmohnoのブックマーク (2)

  • Ingressでおかしくなって和歌山県の山中で正気を取り戻した話

    なああんた、あんたはゲーム脳って信じるか? ゲーム脳なんてインチキだ、って答えるだろうなあんたは。オレも信じちゃいない。それでもゲームで人間が狂っちまうことはある。あのときオレは復讐者になっていた。警告がてら、ちょっと思い出話に付き合ってくれ。 何年か前にIngressってゲームが流行っただろ。青組と緑組にわかれて陣取りゲームやる、ポケゴーの元になったゲームだ。ポケゴーのジムやポケストップをIngressではポータルって呼ぶが、占拠したポータル同士を直線で繋ぎ合わせて三角形をつくると自分の色の陣地にできて、ヘッドフォンからは「素晴らしい成果です」とお褒めの言葉が流れてくる。シンプルに見えて奥の深いゲームだったからオレはやる気になって青色の三角をつくりはじめた。 Ingressは誰かがポータルを占拠したり三角を作ったりするたびに行動ログが流れるから、オレの成果はすべてのエージェント(プレイヤ

    Ingressでおかしくなって和歌山県の山中で正気を取り戻した話
    mohno
    mohno 2023/02/11
    ポケモンGOにハマってた頃は、人々が寝静まる深夜(というか未明)に近所を歩き回ってジムを攻略してたなあ。/レイドが導入されてめんどくさくなってやめたけど。
  • ポケモンGO×鳥取砂丘「スナホ・ゲーム解放区」の今

    良くも悪くも注目を集める「Pokemon GOポケモンGO)」だが、地域活性化のツールとしても積極的に使われている。 最近ではレアポケモンである「ラプラス」が宮城県石巻市に大量出現するなど、東北3県とタイアップしての復興支援イベントが話題となったばかりだ(2016年11月22日に発生した福島県沖の地震と津波の影響で終了)。 こうした地域活性化の先駆者となったのが、鳥取県の鳥取砂丘だ。ポケモンGOでアイテムや経験値(XP)を獲得できる「ポケストップ」は、ポケモンGOの開発元である米Nianticによる位置情報ゲームIngress」の拠点「ポータル」が元になっている。このポータルは、Ingressのプレイヤー(エージェント)であれば申請が可能だった。 鳥取砂丘では、Ingressのほぼ一人の熱心なプレイヤーが申請し、登録された大量のポータルがポケモンGOのポケストップに使われており、これに

    ポケモンGO×鳥取砂丘「スナホ・ゲーム解放区」の今
    mohno
    mohno 2016/11/23
    そもそもポケストップばかりでジムはないのかな。“たくさんのポケストップ”が目当てなら都市部に行く方が確実だし、それこそ都心に行くと“ポケストップ格差”を感じる。
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