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コロナウイルスと子どもに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 新型コロナで子どもの糖尿病発症リスク増大 CDC研究 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    新型コロナウイルスに感染した子どもは、1型もしくは2型糖尿病の発症リスクが高まることが米疾病対策センター(CDC)の調査研究で明らかになった。米国では子どもの間で新型コロナによる入院率が高まっており、CDCは調査結果について、現在5歳以上となっているワクチン接種対象者に対する接種の重要性をあらためて示すものだと警鐘を鳴らしている。 研究では、医療データ分析企業のIQVIAとヘルスベリティーから2020年3月から2021年6月までの医療記録を入手し、分析した。IQVIAのデータには子ども約170万人分、ヘルスベリティーのデータには約90万人分が含まれる。 IQVIAのデータからは、新型コロナウイルスに感染した子どもは感染していない子どもに比べ、感染から30日後以降に糖尿病と診断される率が2.66倍になっていることがわかった。新型コロナのパンデミック(世界的大流行)前に別の呼吸器感染症の既往歴

    新型コロナで子どもの糖尿病発症リスク増大 CDC研究 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/01/13
    「感染した子どもは、1型もしくは2型糖尿病の発症リスクが高まる」「ワクチン接種対象者に対する接種の重要性」「感染から30日後以降に糖尿病と診断される率が2.66倍」「新型コロナと糖尿病の関連性は「おそらく複雑」
  • アメリカ ワクチン接種対象外 4歳以下の子どもの入院率が増加 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染者が再び急増しているアメリカで、まだワクチンの接種ができない4歳以下の子どもの入院率が増加しているとして、CDC=疾病対策センターのワレンスキー所長は、周囲の大人がワクチンを接種することで、子どもを感染や入院から守るよう呼びかけました。 CDCのワレンスキー所長は7日、電話で会見し、アメリカで新型コロナウイルスの感染者が再び急増しているのに伴い「子どもの入院率がこれまでで最も高くなっている」とした上で、特にワクチン接種の対象年齢に達していない4歳以下の子どもで増加していると述べました。 CDCの分析では、今月1日までの1週間での4歳以下の入院率は人口10万人あたり4.3人と、その前の週の2.6人から大きく増えています。 ワレンスキー所長は「子どもを守る上で最も重要なのはワクチンだ。接種できる年齢の子どもはワクチンを接種するとともに、まだ接種できない年齢の子どもは周囲

    アメリカ ワクチン接種対象外 4歳以下の子どもの入院率が増加 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/09
    今の変異株は知らないけど、当初の新型コロナは子供はほとんど影響なく、インフルエンザの方が幼児の死亡率が高いくらいだったんだよな。変異株の影響は未知数なので、やはり周囲のワクチン接種が求められる。
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