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コロナウイルスと芸術に関するmohnoのブックマーク (12)

  • 名画をコラージュしたウクライナのコロナ対策ポスターが好感しかない「これぞアート」「最後の晩餐が孤独のグルメに」

    リンク Artpedia アートペディア/ 近現代美術の百科事典・データベース 【作品解説】ルネ・マグリット「人の子」 「人の子」は、1964年にルネ・マグリットによって制作された油彩作品。マグリットはこの作品をセルフ・ポートレイトとして位置づけている。 海と曇り空を背景にして、低い壁の前にオーバーコートと山高帽を身につけた男が立っている絵である。男の顔の大部分は緑のリンゴで隠されている。しかしながら、男の目は緑のリンゴの端からチラッとのぞくように目が出ている。この絵のなかでもうひとつ不思議な箇所は左腕の関節が後ろに曲がっているように見えるところである。

    名画をコラージュしたウクライナのコロナ対策ポスターが好感しかない「これぞアート」「最後の晩餐が孤独のグルメに」
    mohno
    mohno 2021/01/18
    「レオナルド・ダ・ヴィンチやミケランジェロ、マグリットらの名画をコラージュして、新型コロナウイルス感染拡大を防止するための方法を分かりやすく伝えている」/川崎駅!!
  • 『ポケモン』サトシの声優に「コロナ助成金」不正受給疑惑が浮上 | FRIDAYデジタル

    ポケモン』サトシの声優に「コロナ助成金」不正受給疑惑が浮上東京都の芸術文化活動支援事業に伴う一人10万円の助成金が支払われるプロジェクトに参加していないメンバーを申請し、自分の会社へ振り込ませた 「東京都から突然、『10万円振り込みました』というメールが来て驚きました。しかも、口座を確認してもそんなカネはどこにも入っていない。その後、都庁まで行って担当者の説明を聞き、どういうことなのかわかり、さらに驚きました。怒りというよりは、彼女ほどの大物がなぜ……というのが正直な思いです」 そう語るのは、都内在住のA氏(30代)。国民的アニメ『ポケットモンスター』の主人公「サトシ」の声優を務める松梨香(52)のもとで、’16年から約4年間にわたり、マネージメント業務を行ってきた人物だ。 サトシのほかにも、『おそ松くん』や『おぼっちゃまくん』など、数々のアニメで声優を担当してきた松。そんなレジェン

    『ポケモン』サトシの声優に「コロナ助成金」不正受給疑惑が浮上 | FRIDAYデジタル
    mohno
    mohno 2020/12/11
    「松本側からAさんの分は会社に振り込んでほしい要望があったためにそうした」「都に事実確認を行うと、ミスだったことを認めた」「直撃取材で本人が涙ながらに語った〝言い分〟」←本人も認めてはいるんだな。
  • 【独自】都のアーティスト支援事業、応募殺到で1日で募集打ち切り|TBS NEWS

    新型コロナウイルスの影響で活動を自粛するアーティストに東京都が支援金を支給する事業に応募が殺到していることがJNNの取材で明らかになりました。募集はわずか1日で打ち切られました。 東京都は、活動を自粛しているプロのアーティストなどから動画作品を募集し、専用サイトで配信されれば1人あたり10万円を支給する支援事業を行うことにしています。 今月15日から受付を開始しましたが、募集人数4000人程度の4倍にあたる1万6000人以上から応募があったことが東京都への取材で分かりました。都は、今月末まで申請を受け付ける予定でしたが、応募が殺到したため、わずか1日で登録を締め切りました。 応募した音楽家の男性は「演奏会が次々と中止となり収入の見通しが立たない」と苦しい胸の内を明かしています。

    【独自】都のアーティスト支援事業、応募殺到で1日で募集打ち切り|TBS NEWS
    mohno
    mohno 2020/05/18
    「自粛するアーティストに東京都が支援金を支給する事業に応募が殺到」「募集人数4000人程度の4倍にあたる1万6000人以上から応募」「1日で登録を締め切り」←ドイツを真似てドイツと同じ結果になったか。
  • 主宰からの定期便|平田オリザ|青年団公式ホームページ

    私のNHKの番組出演をきっかけに、私が製造業を見下しているという、まったく根拠のない悪意のツイートが繰り返されています。 個別のツイートには返答をしない方針ですが、記録のために、あらためて番組で語った内容を書いておきます。 全文は、以下のサイトでご覧いただけます。 https://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2020/04/0422.html この中で私は以下の発言をしました。 Q:政府の支援策などが出ていますが? 非常に難しいと聞いています。フリーランスへの支援に行政が慣れていないということが露呈してしまったかなと思います。1つには、小さな会社でも「融資を受けなさい」と言われているのですが、まず法人格がないところが多いと。それから、ぜひちょっとお考えいただきたいのは、製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいいですよね。でも私た

    mohno
    mohno 2020/05/08
    引用された文なら問題ないと思ってるところがヤバい。韓国をうらやましがってるが http://oriza.seinendan.org/hirata-oriza/messages/2020/05/01/7985/ ←持続化給付金とか払い戻ししないチケットの税優遇があり、それほど貧弱だろうか。
  • 日本にはもう文化は贅沢なんだと思う

    演劇業界が死ぬほど叩かれてるけど、これってそもそもコロナ関係なく、経済も人口も衰退の一途をたどる日にはもう「文化」と呼ばれるものは贅沢な時代に突入していて、そんな中で「文化がある国が当然」みたいな態度で発言したからここまで叩かれたんじゃないかなと思っている。 Jリーグを国が支援という話も出ているが、そもそもサッカーという文化を自ら運営する権利があるのは経済的に余裕のある先進国だけであって、日は今やその権利を維持できるような国ではなくなってるって話だと思うんだよね。アニメだってそう。アニメーターが安い給与で買い叩かれるのも、アニメーターをきちんとした給与で雇うだけの経済的な余裕がないのが根の問題。最早文化を維持するだけの余裕はこの国にはないんだから、そろそろ「文化を生み出すことを諦める」というフェーズに移行していくべきだと思う。 世界の大多数の国は、自ら文化を生み出し、運営することはそ

    日本にはもう文化は贅沢なんだと思う
    mohno
    mohno 2020/05/05
    「文化を自ら運営する権利があるのは経済的に余裕のある先進国」←当分苦しいだろうけど、なくなりはしないよ。みんなマスクを高値で買い集めるほどにはお金を持ってる。
  • 他者に寛容な社会に 劇作家 演出家 平田オリザさん NHK特設サイト

    新型コロナウイルスの感染拡大で「見えない敵を前にして理性的な判断ができなくなっている」と話す劇作家で演出家の平田オリザさん。「命の次に大切なものは一人ひとり違う。いろんな人がいて、認め合うことが大事だ」と訴えます。(2020年5月3日) 世界で信頼と尊厳が揺らぐ 新型コロナによって、今、世界中が、かつてない状況になっています。オリザさんはどう見ていますか? 平田オリザさん 見えない敵を前にして理性的な判断ができなくなっていると感じます。パニック状態になると、反知性主義みたいなものが非常に露骨に現れてきて疑心暗鬼がまん延します。 この状態が実はいちばん危険で、ある意味ウイルスより危険だと思います。アメリカで、銃が売れているのはその象徴です。「気にわないから」と言って暴力で人から物を奪ったりしないという信頼関係で私たちの社会は成り立つものですが、これが危機に陥っているということがいちばん大き

    他者に寛容な社会に 劇作家 演出家 平田オリザさん NHK特設サイト
    mohno
    mohno 2020/05/04
    まずはアンタがな。「原発事故の時は、背景に何かイデオロギーがあるのではないかと疑われ、専門家が信頼されないということがありました」←菅元首相が信用してなかったんじゃないか。
  • 「コンクリート」の中には、実は人がいた。(※比喩表現)というお話。|お酒が好きなかえるさん

    新型ウイルス騒動の中、「アート関係への補償が不十分」(意訳)という話が、非常にエモーショナルな表現?で出てきたみたいでして。それに対する、こんなツッコミを見た。(引用元のアート関係ツイは、今は鍵かけられていて読めない。炎上でもしたのかな??) 建築業界はもう何十年も前に見殺しにされたけど世間様は拍手喝采だったのに、何を今さら 工事現場の警備のバイトしていたけど、現場のおっちゃんらの会話は悲惨だったぞ。 https://t.co/Uqr8e9JbIC — アプロ (@rUyaCVtIiRxgC9M) April 12, 2020 そういえば「コンクリートから人へ」というキャッチフレーズ、ちょっと前までやたらと流行りましたよね。 しかしそれを生業としてきた人達や雇用を生み出していた地方にとって。 たとえるならば、アートを生業としている人達から「芸術なんぞより倹約を」と言って仕事を奪っていくよう

    「コンクリート」の中には、実は人がいた。(※比喩表現)というお話。|お酒が好きなかえるさん
    mohno
    mohno 2020/05/02
    かつての農道空港とか、採算を無視した箱物行政が良かったとは思わんが、「万引き家族」のように芸術への支援はこれまでもあったし、これからもあるだろう。他の業種に比べて“特別扱い”する必要はないというだけ。
  • 【更新版】「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん |けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    【4月27日 更新】 「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん 新型コロナウイルスによる不安が渦巻くいま、各界の方に生きるヒントや危機を乗り越える提言をきくインタビューシリーズ。 第1回は劇作家の平田オリザさん(57)。平田さんが主宰する劇団も緊急事態宣言をうけて、予定していた公演が延期や中止となっています。 “当に必要なもの以外は自粛”―そういわれる中で忘れてはいけないのは他者に思いをはせる「寛容さ」だといいます。 テレビ会議システムを使って兵庫県豊岡市の自宅にいる平田オリザさんに伺いました。聞き手は高瀬耕造キャスターです。 (4月17日 インタビュー) Q:緊急事態宣言が全国に広がり、舞台やコンサートが軒並み開けない状況ですが、劇団関係者の方にはどのような影響がでていますか? 平田さん: 演劇、ショービジネスの世界は直撃をくらってしまいましたね。人を集めるのが仕事ですので、

    【更新版】「文化を守るために寛容さを」劇作家 平田オリザさん |けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
    mohno
    mohno 2020/05/01
    「製造業の場合は、景気が回復してきたら増産してたくさん作ってたくさん売ればいい」←「たかが電気」もそうだけど、自分の業種以外を軽視する人は、他の業種の人から軽視される<del>「観光業も同じ」</del>は誤読失礼
  • 主宰からの定期便|平田オリザ|青年団公式ホームページ

    先日、韓国から、9月に『隣にいても一人』を上演したいのだがというメールが来て少し驚いたのですが、今日は、この6月末に『東京ノート』をやりたいというメールが来て、さらに驚きました。どちらも大学、大学院での試演会的なものだと思いますが。 まぁ、韓国では、これくらい直前に上演演目が決まることも多いのですが、今回は、新型コロナウィルス問題で、先々の予定が立たなかったところが、一応目途が立ってきたということなのだと思います。 だいたい、5月10日前後から大学も劇場も再開と聞いており、うらやましい限りです。 日も早く、収束の目途が立つといいのですが、なかなか数値的にも雰囲気的にも難しいのだろうなと感じます。 以下、書かなくてはならないと思っていたレポートです。 いずれ、どこかの媒体に発表したいと考えているので、少し硬い文章表現を含みますが、興味のある方はご一読ください。 ・この間、私は韓国の演劇関係

    mohno
    mohno 2020/05/01
    韓国は自粛どころか禁止レベルだったと思うが、芸術のためにはそういう管理社会の方がいい、って言ってるわけだよね、こういうの。韓国で反政府みたいな芸術活動がどう扱われるのかも気になるところだけど。
  • バーデン・ヴュルテンベルク州フリーランスに1180€・続報

    前回、水曜日の更新では、バーデン・ヴュルテンベルク州 (以下BW州) の経済相が、州のフリーランスにひと月あたり1180€の生活費を支給するとFacebookのアカウントで発表したことを報告しました。記事はコチラ↓ 速報: フリーランスに1180€ - バーデン・ヴュルテンベルク州 木曜日の朝、州の経済相のウェブサイトから経済支援のページを開いてみると、早速新たな申請フォームがダウンロードできるようになっている。開いてみると、前のフォームよりもかなり簡略化されている。ただし、最も気になる情報「生活費としてひと月あたり1180€」は、申請要項やQ&Aをくまなく探しても見つからない。しかし州の経財相のFacebookのアカウント、ならびにInstagramのストーリーにははっきりとそのように投稿されている。フォームを再度見直すと、3ヶ月分の申請金額の記入欄の次が「その申請金額のうち、生活費に充

    mohno
    mohno 2020/04/17
    「ドイツのアーティストに抽選でフリーランスに5000€」の続報。フリーランスでも生活費としてひと月あたり1180€が受け取れるようになったらしい。”審査はきっとザル”(大意)とも。
  • フリーランスの音楽家への経済支援 ドイツコロナ編

    このブログはそもそも、ドイツフリーランス音楽家の生活を紹介することを目的で始めたのでした。今回のコロナ危機下での、フリーランス音楽家に対する政府からの経済支援について、緊迫した状況になっているので報告しておこうと思います。 文化メディア担当国務大臣のモニカ・グリュッタースは、約3週間前の時点で、芸術文化なくしてはドイツの経済は成り立たないことを説き、職を失った芸術家に経済的支援を施すことを明言しました。 単刀直入にいいますと、その公約はほぼ全く果たされていません。日の一部のメディアでは、ドイツではフリーランス全員に現金が支給されているなどと報道されているようですが、誇張の極みです。 経済支援策は州単位で行われます。ノルトラインヴェストファーレン州(ケルン、デュッセルドルフ、ボンなどの都市が集まる州)では、フリーランスの芸術家に対して2000€の現金が支給されることが決まり、直ちにオ

    mohno
    mohno 2020/04/11
    「文化メディア担当国務大臣…芸術家に経済的支援…公約はほぼ全く果たされていません」「支援金申し込みサイトから、「支援金が生活費の補填を目的とする」と書かれた部分がいつのまにか消し去られてしまった」
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    mohno
    mohno 2020/04/03
    アーティスト支援ってどうスクリーニングするのかと思っていたが、「2万人の枠」「本日5000ユーロ振り込まれています!」←一般募集&抽選なのか。これ絶対、審査とかないよね。ドイツを見習え、ってこれでいいの?
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