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コロナウイルスと著作権に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 図書館の蔵書の一部をメール送信 利用金額はページ単価の10倍 | NHK

    全国の図書館の蔵書の一部をメールなどで受け取れるようになる制度がことし6月から始まります。利用者の負担額はページ単価の10倍となることが決まりました。 この制度は新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに導入が決まったもので、6月1日から全国の公共図書館や大学図書館などで、調査研究の目的として、蔵書の一部を電子データにして利用者にメールなどで送信するサービスを行うことが可能になります。 利用者は一定額を負担し、の著者や出版社などに補償金として分配される仕組みで、文化庁は、29日、その金額を認可しました。 1ページ当たりの負担額は、価格がわかる図書についてはページ単価の10倍で、新聞や雑誌などは最初の1ページが500円でそれ以降は100円、海外の出版物や価格が不明なものは100円と決まりました。 ただし、最低額とする500円に満たない場合は、500円が負担額となります。 今後、運用開始に向け

    図書館の蔵書の一部をメール送信 利用金額はページ単価の10倍 | NHK
    mohno
    mohno 2023/03/30
    「利用者は一定額を負担し、本の著者や出版社などに補償金として分配される」「図書についてはページ単価の10倍で、新聞や雑誌などは最初の1ページが500円でそれ以降は100円、海外の出版物や価格が不明なものは100円」
  • カラオケ業界が「もう限界」 世界に誇るレジャーなのに:朝日新聞デジタル

    新型コロナウイルス流行のあおりを受け、カラオケボックスが苦境に陥っている。カラオケは飛沫(ひまつ)感染しやすいとされ、売り上げは減少。全国で1割ほどの店舗が閉店を余儀なくされたという。東京都が23区…

    カラオケ業界が「もう限界」 世界に誇るレジャーなのに:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2020/09/17
    「1970年代にカラオケの歴史が始まって以来、最大のピンチです」←大勢で集まって歌い合ってもらわないといけないわけで、“三密避け”が続く限り厳しいだろうな。結果として機器メーカーや著作権収入にも響きそう。
  • 日本はパロディーに不寛容? 「コロナエンブレム」取り下げ 外国人記者反発(1/3ページ)

    東京五輪の大会エンブレムと新型コロナウイルスのイメージを掛け合わせたデザインが日外国特派員協会(FCCJ)の会報誌に掲載された問題は、FCCJ側が5月21日、大会組織委員会の取り下げ要請に応じ、公式サイトからデザインを削除して決着した。ただ、FCCJが同日、オンラインで開いた会見では、「表現、報道の自由」が損なわれたと取り下げに反発する会員が続出。矛先は、パロディーや風刺表現に寛容でないとされる日の法律や文化にも及んだ。 FCCJのカルドン・アズハリ会長は会見で、「理事会で弁護士や専門家に相談した結果、日でのわれわれの立場は有利ではないという明確な助言を受けた」とし、取り下げは著作権法上の理由と説明。「今回の問題で不快な思いをされた各方面の方々に心よりおわびする」と謝罪した。 これに会員の外国人記者らがかみついた。組織委は著作権侵害のほか「大会エンブレムを新型コロナウイルスと結び付け

    日本はパロディーに不寛容? 「コロナエンブレム」取り下げ 外国人記者反発(1/3ページ)
    mohno
    mohno 2020/06/07
    「東京五輪の大会エンブレムと新型コロナウイルスのイメージを掛け合わせたデザイン…公式サイトからデザインを削除して決着」←IOC/五輪関係が不寛容なだけでしょ。コミケのある日本に対して何を言っているのだか。
  • ネット授業も著作物の利用自由に 文化庁、コロナで新制度前倒し | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 インターネットを通じた授業でも、著作権者の許可なく自由に著作物を利用できるようにするため、文化庁が新制度の運用を月内に始める方針を固めたことが3日、分かった。新型コロナウイルスの感染拡大で大学を中心にオンライン授業が広がる見通しで、当初の予定を1年前倒しする。利用に伴う補償金は、2020年度は免除する方向で関係団体が検討している。 現状では無許可利用できるのは実際に対面しての授業などに限られ、オンライン授業で教科書の一部を映したり、予習用に参考資料をメールで事前送信したりする場合、そのたびに著作権者の許可が必要となる。

    ネット授業も著作物の利用自由に 文化庁、コロナで新制度前倒し | 共同通信
    mohno
    mohno 2020/04/04
    「インターネットを通じた授業でも、著作権者の許可なく自由に著作物を利用できるようにするため、文化庁が新制度の運用を月内に始める方針」「利用に伴う補償金は、2020年度は免除する方向で関係団体が検討」
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