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コロナウイルスと高等裁判所に関するmohnoのブックマーク (3)

  • コロナ給付金“性風俗業は対象外” 憲法に違反せず 東京高裁 | NHK

    新型コロナの経済対策として行われた国の給付金制度で性風俗業が対象外とされたことについて、「職業差別で法の下の平等を定めた憲法に違反する」として、事業者が国を訴えた裁判の2審で、東京高等裁判所は「給付対象にすると、国民の理解を得るのが難しいと判断した理由には合理性がある」として、1審に続いて憲法に違反しないと判断し、訴えを退けました。 関西地方の性風俗事業者は、新型コロナの影響を受けた事業者に国が支給する「持続化給付金」や「家賃支援給付金」の制度の対象から外されたことについて、「職業差別で法の下の平等を定めた憲法に違反する」と主張して、国などに賠償と給付金の支給を求めました。 1審の東京地方裁判所は去年、「性風俗業の特徴は、大多数の国民の道徳意識に反するもので、異なる取り扱いをすることには合理的な根拠がある」として、憲法には違反しないと判断し、訴えを退けました。 5日の2審の判決で、東京高等

    コロナ給付金“性風俗業は対象外” 憲法に違反せず 東京高裁 | NHK
    mohno
    mohno 2023/10/05
    「国の給付金制度で性風俗業が対象外とされた…憲法に違反する…事業者が国を訴えた裁判…1審に続いて憲法に違反しないと判断」「給付対象とすると、国民の理解を得るのが難しいと判断した理由には合理性がある」
  • この一年の話(控訴審編)|小野マトペ

    判決から3ヶ月も経ってしまいましたが、ようやくレポートとしてまとめることができたので、8月31日に受けた控訴審判決についてお知らせします。 私を被告人とする偽計業務妨害被告事件の控訴審(東京高裁・細田啓介裁判長)ですが、すでに報道されている通り、結果は残念ながら控訴棄却となりました。稿では、この判決についてくわしく見ていきたいと思います。 なお、公開裁判の原則に鑑み、件訴訟を誰でも検証できるよう、判決書を含む裁判記録は一部個人情報等を伏せたうえで以下リンク先にて公開しておきます。 Googleドライブ - 刑事裁判記録 争点の確認判決を解説する前に、改めて裁判のポイントを整理させてください。 この裁判で私が主張していたのは、私は悪くないということ…ではなく、「業務妨害の故意は存在しなかった」という事実です。 大前提として、民事裁判では過失でも損害賠償の責任が生じますが、刑事罰は「あえて

    この一年の話(控訴審編)|小野マトペ
    mohno
    mohno 2021/12/07
    判決の是非には踏み込まないけど、こういう“軽はずみな行為”に覚えがないわけではないので他人事な気がしないというか、読むのがツラい。「とても多くのものを失いましたし、今はとにかく疲れて、何もできません」
  • 「私はコロナだ」「濃厚接触の会」とツイッターに投稿、二審も有罪 罰金30万円  - 弁護士ドットコムニュース

    「私はコロナだ」「濃厚接触の会」とツイッターに投稿、二審も有罪 罰金30万円  - 弁護士ドットコムニュース
    mohno
    mohno 2021/08/31
    「ツイッターで2020年3月、「私はコロナだ」「濃厚接触の会」と投稿し飲食店の業務を妨害したとして、偽計業務妨害の罪に問われた男性の控訴審判決」「細田啓介裁判長は、罰金30万円とした一審東京地裁の判決を支持」
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