多摩動物公園[公式] @TamaZooPark 昨日は休園日(1/16)、いろいろな作業を行いました。サーバルの子どもを放飼場に試験的に出してみたところ、公開できそうとのことで、急遽、本日(17日)から開始しました。 最初は警戒していましたが、元気な姿を見せてくれました。詳しくはこちらをごらんください。tokyo-zoo.net/topic/topics_d… pic.twitter.com/JJDQ4yYIYM 2019-01-17 15:06:00
![多摩動物公園の双子のサーバルキャットさんがデビュー!さっそく会いに行ってきた人たちがメロメロ「顔がニョーンとなってしまったチビ」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/13ace482feb8abb8df1645880272a68242296371/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fc0316ff89312c0a86caf54ac9627f377-1200x630.png)
300種を超える動物を飼育する多摩動物公園(東京都日野市)で、ある動物に注目が集まっている。ライオンやチーターと同じネコ科の「サーバル」だ。アニメ番組のキャラクターになったことで人気に火が付き、解説役で登場した飼育員も話題の人に。静かだったおりの前は一変、にぎわいを見せる。 24日、同園で「サーバルジャンプ」というイベントが開催された。おりの天井からえさの馬肉をつるし、サーバルが、獲物をジャンプして捕る習性を再現して見せる。平日にもかかわらず、70人以上の来園者がぐるりと取り囲む。 この日の主役は、1歳6カ月のオスのアポロ。2・5メートルの高さにあるえさを、軽々と跳んでくわえると、「おお~っ」と声が上がる。徐々にえさの位置を高くして、最後は3メートルをクリア。初めてジャンプを見たという東京都府中市の清水貴幸さん(34)は「助走なしで跳ぶなんてびっくり」と話した。 サーバルはアフリカのサバン
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