「週刊新潮」の発売前日に速報が届く! メールマガジン登録 デイリー新潮とは? 広告掲載について お問い合わせ 著作権・リンクについて ご購入について 免責事項 プライバシーポリシー データポリシー 運営:株式会社新潮社 Copyright © SHINCHOSHA All Rights Reserved. すべての画像・データについて無断転用・無断転載を禁じます。

人気ユーチューバーでプロレスラーのシバター(フリー)が21日までに自身のYouTubeチャンネルを更新。自身が関与した”ギャンブル“について謝罪した。 この日、「麻雀の件について謝罪します」というタイトルで動画を更新し、ホテルの1室と思われる場所でカメラと向き合ったシバター。冒頭、「私、シバターが参加したとされるポーカー、そして麻雀の収支表のスクリーンショットが出回っております」と切り出すと、「私、シバター、賭け麻雀、賭けポーカーをしてしまいました」と深々と頭を下げた。 「昨今、ユーチューバー、配信者の違法賭博がいろいろ問題になっております。いろいろな方々にご心配、ご迷惑をお掛けしております。申し訳ありません」と再び謝罪すると涙声に。 「確かに私たちは賭けておりました。ジュースをです。1番勝っている人が1番負けている人に120円、130円のジュースを1本だけおごるルールです」と明かすと、「
不祥事芸能人たちのYouTube天下りに怒り 「少しでいいから敬意を」 人気ユーチューバーのシバターが、芸能人たちのYouTuberデビューに苦言。「少しでいいから敬意を払ってくれ」と訴えた。 芸能人のYouTube進出が相次ぐ昨今だが、なかには不祥事を起こし、イメージ回復の過程で戦略的に利用する者もいる。 誰が使ってもいいプラットフォームなのでそれ自体を否定することはできないが、今のYouTube人気を作った人々には思うところがあるのかもしれない。人気ユーチューバーのシバターの動画が話題になっている。 この日、シバターは「宮迫のYouTuberデビューに反吐が出る」(原文ママ)というタイトルで動画をアップ。タイトルこそ過激だが宮迫についての話は導入のみで、話題は「芸能人のYouTubeへの手のひら返し」に移行していく。 「べつに俺らに感謝しろよって感じでもないんだけど」と言いつつ、もとも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く