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スポーツ庁に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 実年齢より“体力年齢”が若い 50代で大幅増加 | NHKニュース

    14日は体育の日です。スポーツ庁が毎年行っている体力や運動能力の調査の結果、平成のこの20年で、実年齢よりも「体力年齢」が若い人の割合が、50歳代で大幅に増えていることがわかりました。 その測定結果をもとにスポーツ庁が算出した「体力年齢」と、実年齢を比較したところ、実年齢より「体力年齢」が若い人の割合は、20年前の平成10年より、50歳代で大幅に増えていることがわかりました。 具体的には、55歳から59歳の男性で実年齢より「体力年齢」が若い人の割合は、平成10年は30.9%だったのに対し、去年は52.5%と、20ポイント以上増えて半数以上を占めました。 同じ年代の女性も20年前の36.5%から54.8%に増え、半数を超える人が実年齢より「体力年齢」が若くなっています。 一方、35歳から39歳の年代では、男性がわずかな伸びにとどまったほか、女性は40.3%から26.8%と大きく減少しました。

    実年齢より“体力年齢”が若い 50代で大幅増加 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/10/14
    「実年齢より「体力年齢」が若い人の割合は、20年前の平成10年より、50歳代で大幅に増えている」←基準を変えるべき、ということかな。体重計で若い年齢出るけど、肩痛い……
  • カヌー:五輪争うライバルに薬物 鈴木選手が飲料に混入 | 毎日新聞

    カヌー連盟は9日、カヌー・スプリント男子の鈴木康大(やすひろ)選手(32)が昨年9月に石川県小松市で開かれた日選手権で2020年東京五輪出場を争うライバルの小松正治選手(25)の飲料に禁止薬物を混入していたことを明らかにした。日アンチ・ドーピング機構(JADA)は規定違反(競技者に対する禁止薬物投与)で鈴木選手を8年間の資格停止処分とした。連盟は「極めて悪質」と鈴木選手を除名する方針。【小林悠太、松晃】 JADAなどによると、混入したのは筋肉増強効果のある禁止薬物「メタンジエノン」。鈴木選手はライバルがドーピング検査で陽性反応を示せば、五輪代表入りの可能性が高まるとして筋肉増強剤を自ら購入。日選手権での選手が集まる場所で小松選手が飲料ボトルから離れたすきに混入させたという。

    カヌー:五輪争うライバルに薬物 鈴木選手が飲料に混入 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/01/09
    「鈴木康大選手が…ライバルだった小松正治選手の飲料に禁止薬物を投入」「小松選手は日本選手権での記録は認められない」「日本選手権のカヤックシングル500メートルで小松選手は3位、鈴木選手が5位」
  • JSC、桃田に助成金返還請求検討/バドミントン

    スポーツ振興センター(JSC)が、闇カジノ店で違法賭博行為を行ったバドミントン男子の桃田賢斗(21)と、日協会に対し、これまで支払った助成金の返還について検討に入ったことが11日、明らかになった。また所属先のNTT東日は、同日付で桃田を闇カジノ店に誘った田児賢一(26)を解雇、桃田を出勤停止30日とする処分を発表。バドミントン界を襲った激震は当分、収まりそうにない。

    JSC、桃田に助成金返還請求検討/バドミントン
    mohno
    mohno 2016/04/12
    税金/国民感情ということだろうけど(法的根拠があるかはともかく)「桃田に年間90万円」「田児には240万円」←意外に安いというか、これがアリならNTTこそ給料返せって話になるんじゃないか?
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