東京・秋葉原のコーヒーショップで、客のバッグの中から財布を抜き取ったとしてチリ人が逮捕されました。 都内のコーヒーショップでは、スリ被害が50件余り相次いでいて、警視庁は、コーヒーを飲んでくつろぐ中でも荷物に注意してほしいと呼びかけています。 21日の午後、東京・秋葉原のコーヒーショップで、74歳の男性客がコーヒーを飲んでいたところ、足元に置いてあったショルダーバッグから財布を盗まれました。 この日は、捜査員が秋葉原のコーヒーショップを巡回して警戒していて、財布を抜き取る外国人を確認し、その場で逮捕しました。 逮捕されたのは、チリ国籍のバレンスエラ・ディアス・ホルヘ・アレハンドロ容疑者(41)で、調べに対し「財布をすりとった」と供述しているということです。 被害に遭った男性客は隣の客と話し込んでいて、被害に気付いていませんでした。 警視庁によりますと、都内のコーヒーショップでは、スリ被害が
時は2月24日の13時ごろ、場所はラ・バルセロネータという地中海沿岸のビーチ。中心部からバスで20分ほどの場所にあり、私は今回4度目のバルセロナ訪問でしたが、初めて行く場所でした。 一瞬の気の緩みが命取り 景色はまさしくリゾートそのものでしたが、想像よりも人が多いし、なんだか空気がよろしくない。バスから降りて歩き始めた途端、うさんくさい日本語で絡まれます。軽犯罪が多いといわれている中心部よりもガラが悪い。ネットの記事だと雰囲気よさそうだったのに……!! バルセロネータでは動画撮影が目的だったので、早く撮ってカフェかどこかに避難しよう、その前に飲み物を、と近くのコンビニに入りました。 そのとき、Googleマップを見るために左手にはiPhoneを持っていました。スリ・ひったくり防止にスマホリングに指を通し、そのままポケットに手をイン。 しかし、両手で商品を持つために、ついうっかりスマホリング
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く