セイコーソリューションズは、NTPサーバから配信される時刻に同期し、オフィスや工場で掛け時計などとして使える「NTPクロック」の販売開始を発表しました。 NTPクロックは屋内用アナログ時計の「SCN-300J」、屋内用4桁デジタル時計の「SLN-1004W」、屋内用6桁デジタル時計の「SLN-1006W」の3機種。 いずれもネットワーク経由でNTPサーバと接続することで、つねに正確な時刻を表示することができます。電源をPoE(Power Over Ethernet)経由で得るため、PoE対応のLANさえあれば利用可能です。 同社は時刻ソースとしてGPSやテレホンJJY、長波JJY、FM放送などを利用できるNTPサーバ「Time Server」を提供しており、NTPクロックはこれをNTPサーバとして利用できるほか、パブリックなNTPサーバを含めたあらゆるNTPサーバとNTPプロトコル経由で接
1200個・47種類の時計パーツでピタゴラ装置をセイコーホールディングスが作成しました。ふぁぁあああ……美しい。 動画が取得できませんでした 歌はやくしまるえつこさん ピタゴラ装置には、実際にセイコーの機械式腕時計に使われているねじや留め具などを採用。部品だけでなく時計を作るための工具なども使用されています。 企画から丸一年をかけて完成したというこのピタゴラ装置。時計のパーツでできた街で暮らす人々が隠れていたり、真っ赤なハートが動く特注の腕時計サイズのスリットアニメーションマシーンが登場したりと、細かな仕掛けがたくさん詰まっています。動画の撮影時間は70時間にも及んだとのこと。 全てはここから 時計職人と連携をしながら装置が動いていきます 時計を作るための道具たち ルビーが登場。装飾に使われているものかなと思いきや、軸受けの摩耗を最小限にするため時計のパーツの中にはいくつものルビーが使われ
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