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タムラコータローと東京国際映画祭に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 中川大志、清原果耶と不安を共有しながらアフレコ挑戦:第33回東京国際映画祭|シネマトゥデイ

    清原果耶と二人三脚でアフレコに挑んだ中川大志 俳優の中川大志が7日、TOHOシネマズ木ヒルズで行われた第33回東京国際映画祭特別招待作品『ジョゼと虎と魚たち』(12月25日公開)のジャパンプレミアにタムラコータロー監督と出席し、中川とともにダブル主演を務める清原果耶とのアフレコエピソードなどを披露した。 【写真】中川大志、ドキドキ&楽しみ!『ジョゼと虎と魚たち』TIFFで上映 『ジョゼと虎と魚たち』は、2003年に実写映画化もされた芥川賞作家・田辺聖子の青春恋愛小説を、「ノラガミ」シリーズなどのタムラ監督が劇場アニメ化。幼いころから車椅子生活をしていたジョゼ(声:清原)が、ひょんなことから海洋生物学を専攻する大学生・恒夫(声:中川)と出会い、夢見ていた外の世界へと飛び出していく。 ADVERTISEMENT 中川は冒頭、今回の映画祭で作が特別招待部門作品に選ばれている事に触れ、「僕自

    中川大志、清原果耶と不安を共有しながらアフレコ挑戦:第33回東京国際映画祭|シネマトゥデイ
    mohno
    mohno 2020/11/07
    #ジョゼと虎と魚たち 「2017年にプロットを開発し始めて、そこから足掛け4年くらいかかりました。それだけに今日この日を迎えられて嬉しい」←これも夏の予定が新型コロナで延びたんだよな。
  • 【イベントレポート】「ジョゼと虎と魚たち」TIFFでお披露目、中川大志「ジョゼが本当にかわいい!」

    自身と同い年の恒夫を演じるにあたり、中川は「素の自分に近い、わりとニュートラルなトーンでお芝居させていただきました」と語る。ただ監督からはかなり細かくディレクションが飛んだそうで、「前のテイクと何が違うのかわからなくなりながらも(笑)、絶妙なお芝居をしました。思い返すと自分も、そういう気難しいアニメーション監督の役をやったことがありまして……(笑)」と振り返った。タムラ監督も「アニメーションの監督役を演じるって、なかなかないと思うんですよ(笑)。アニメーションってものすごい人数と時間がかかって作られるものなんですが、中川くんがそれをわかったうえで声を吹き込んでくれたので、すごく幸せなことだと思っています」と、改めて中川への感謝を伝えた。

    【イベントレポート】「ジョゼと虎と魚たち」TIFFでお披露目、中川大志「ジョゼが本当にかわいい!」
    mohno
    mohno 2020/11/07
    #ジョゼと虎と魚たち 「2人の距離感がコロコロ変わっていくので、絵や背景や音楽や色彩といったあらゆる手段を使って、2人の距離感を表現しました。前半と後半の違いを観ていただけたら」
  • 【イベントレポート】「魔女見習い」と「どれみ」の違いは?4人のアニメ監督が語る背景美術の今

    進行はアニメ評論家の藤津亮太が担当。まずは映画祭のジャパニーズ・アニメーション部門でプログラミングアドバイザーを務める藤津より、今回のテーマとして背景美術を選んだ理由が説明された。藤津は「今、さまざまなアニメ作品で美術への挑戦が起きている実感がある」と述べ、なぜそうなったのかという点について自身の見解を示す。2004年にデジタルカメラの一般家庭普及率が50%を超えたこと、2008年に「Adobe Photoshop CS4」が発売されたことなどをトピックとして挙げながら、背景制作のデジタル化や、実際の風景がアニメに取り入れられるようになった流れをたどった。そして2016年に新海誠監督作「君の名は。」がヒットし、美術が作品の顔として機能すると知られたことも要因の1つに挙げ、現在はアニメの背景でできる可能性が広がってきたのではないかと解説した。

    【イベントレポート】「魔女見習い」と「どれみ」の違いは?4人のアニメ監督が語る背景美術の今
    mohno
    mohno 2020/11/07
    #TIFF2020 #東京国際映画祭 「「2020年、アニメが描く風景」と題したトーク」←こちらにも。
  • アニメ監督4人が語るロケハンの効用 写実と絵の魅力のバランスが大事 : 映画ニュース - 映画.com

    アニメの美術について語った、イシグロキョウヘイ、タムラコータロー、村野佑太、佐藤順一(左から)第33回東京国際映画祭のジャパニーズ・アニメーション部門マスタークラス(シンポジウム)「2020年、アニメが描く風景」が11月7日、六木アカデミーヒルズで開催された。同部門のプログラミング・アドバイザーを務めるアニメ評論家の藤津亮太氏による司会で、アニメ監督がアニメーションにおける美術(背景)の意義と魅力について語りあった。 登壇した監督は、イシグロキョウヘイ(「サイダーのように言葉が湧き上がる」)、タムラコータロー(「ジョゼと虎と魚たち」)、村野佑太(「ぼくらの7日間戦争」)、佐藤順一(「魔女見習いをさがして」)の4人。各人の最新作の美術の狙いを語りながら、ロケハンや写真によって写実的な美術を描くことができることになった現状と、そこからいかに情報量を減らしたり、絵としての魅力を足したりするかの

    アニメ監督4人が語るロケハンの効用 写実と絵の魅力のバランスが大事 : 映画ニュース - 映画.com
    mohno
    mohno 2020/11/07
    #TIFF2020 #東京国際映画祭 「マスタークラス(シンポジウム)「2020年、アニメが描く風景」」←レポートあった。
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