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ダイエットと医療に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「GLP-1ダイエット」 健康リスクも “ダイエット薬” ほんとうに必要ですか? - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス

    「GLP-1ダイエット」とは? 「運動や事制限の必要なし」、「簡単に痩せられる」。 最近こうした“甘い”うたい文句をSNSなどで目にすることもあると思います。 いまオンライン診療の普及もあって急速に広がっている「メディカルダイエット」の宣伝広告です。このダイエット、使われているのは実は「GLP-1受容体作動薬」という糖尿病の治療薬です。この薬には欲を抑える働きなどがあり、それをダイエットのために利用しようというのです。 しかし、SNS上には「使用後に低血糖になった」とか、「下痢が続いている」など、健康への影響を訴える声もあがっているほか、急性すい炎など命に関わる健康被害の報告も上げられています。 こうした中、適切な診察や経過観察がないなど不適切な処方が行われているケースがあるとして、日糖尿病学会や日医師会が相次いで警鐘を鳴らしています。 (「クローズアップ現代」取材班) あなたの意

    「GLP-1ダイエット」 健康リスクも “ダイエット薬” ほんとうに必要ですか? - クローズアップ現代 取材ノート - NHK みんなでプラス
    mohno
    mohno 2023/12/11
    #nhk #クロ現 これが放送されて「副作用が起きるのは0.1%なんでしょ、私も楽にダイエットしたい」って人が増えて、ますます薬不足に拍車がかかる、なんてことにならなければいいけど。
  • 自由診療"やせ薬"の乱発で糖尿病患者が悲鳴

    「認知症状が進む糖尿病の患者さんに、週に1度の投与でよい糖尿病薬『トルリシティ』を処方していた。だが供給が不安定になり、毎日服用が必要な別の薬に切り替えざるをえなかった」 そう嘆くのは東京都内で薬局を営む薬剤師だ。飲み忘れがちな患者には、訪問サービスで服薬を手伝うこともある。ところが週に1回の訪問で処方していた糖尿病薬が手に入らなくなったのだ。 糖尿病は、血糖をコントロールするインスリンというホルモンに異常が起こり、血糖値の高い状態が続く病気。患者は全国に1000万人いるともいわれ、うち9割を占める2型糖尿病は、遺伝的要因に生活など環境要因が加わり発症する。網膜症などの合併症や、脳卒中などを引き起こす動脈硬化のリスクを高めるため、薬で血糖値を調節することが重要となる。 効果の高い新薬が供給不安に しかしこれまでの薬は、毎日の投与が必要で患者の負担が大きく、効果が不十分なことも多かった。そ

    自由診療"やせ薬"の乱発で糖尿病患者が悲鳴
    mohno
    mohno 2023/10/11
    私が処方されてる薬とは違うけど、糖尿病の他の薬に影響するかもしれないと思うと勘弁してほしい。ただでさえ製薬会社の不祥事で薬不足が続いているらしいのに。
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