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ダイヤモンドと三木谷浩史に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 楽天 解体寸前 | ダイヤモンド・オンライン

    楽天グループ「解体」の足音が聞こえつつある。2023年12月期での携帯電話事業の単月黒字化を断念したことで、5期連続のグループ最終赤字も懸念されているが、何より深刻なのは資金繰りだ。携帯事業の設備投資で巨額の資金流出が続いている上、向こう5年で1兆2000億円超の社債償還という借金返済地獄に突入する。5月末に公募増資と第三者割当増資に踏み切ったが、一段の資金調達は焦眉の急だ。いまだ三木谷浩史総帥を救う巨大スポンサーは現れず、いよいよ楽天市場や楽天カードを含む“業切り売り”のカウントダウンが始まった。楽天を襲う危機の実態を明らかにする。

    楽天 解体寸前 | ダイヤモンド・オンライン
    mohno
    mohno 2023/06/26
    借金の“額”はソフトバンクの方が大きいのにね(売り上げも大きいけど)/基地局増やさなくても無線LANでカバー、が夢だった以上、既存キャリアと戦うのは無理筋なんだよな。/楽天解体するくらいならモバイル潰せば。
  • 楽天がモバイル事業「緊急赤字対策」に着手!禁断のコスト削減が招く通信網“断絶”危機

    楽天 解体の序章 携帯電話事業を展開する楽天モバイルの巨額赤字が“雪だるま”のように膨らんだことで、楽天グループは「解体の危機」にひんしている。楽天体が2022年12月期決算で4期連続の最終赤字を計上するのは確実。携帯事業に必要な巨額の資金は有利子負債で調達してきたが、足元で資が不足し始めた。すでに楽天証券株の19.9%をみずほ証券に譲渡して800億円を確保。23年にも楽天銀行と楽天証券ホールディングスの上場を予定し、虎の子の金融事業の切り離しを進めている。だが、正念場はその先だ。これから始まるのは、楽天モバイルの切り離しか、楽天体の救済か。日郵政、みずほフィナンシャルグループに続き、三木谷浩史会長兼社長が頼るスポンサーは誰か?命運を懸けた携帯事業が体を脅かすという “末転倒”のグループ解体劇の実像に迫る。 バックナンバー一覧 楽天グループの三木谷浩史会長兼社長が、携帯電話事業

    楽天がモバイル事業「緊急赤字対策」に着手!禁断のコスト削減が招く通信網“断絶”危機
    mohno
    mohno 2023/01/20
    「三木谷浩史会長兼社長が、携帯電話事業の巨額赤字の圧縮に向けて緊急対策に乗り出した」「楽天グループの社員・契約社員に課している携帯電話の契約獲得ノルマ」←えぇぇ、社員にノルマ課してんのかー。
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